19歳だった1993年から32年半ぶりに端島再訪。前に行ったのは閉山から19年のときで、勝手訪問ながらまだ建物の中に入ることもできたが(安全性の面で)、閉山から51年、今は建物の中に入るなど到底不可能なくらいの崩れようだった。
19歳のときは、高島から漁師さんの船に乗せてもらって上陸した。本当に本当の、無人の廃墟だったが、まだ生活の香りが残っていた。特に印象的だったのが、とある部屋に、「○年ぶりに帰ってきました。自分の家が変わらず残っていてよかったです」というような書き置きがあったこと。

こんな感じでした

駅降りて大学へ向かうところの桜がきれいだった。今日は今年度第１回講義

昨年解決に至ったとある労働事件の依頼者の方から、お礼にと、このようなものをいただいた。

こ れ は 嬉 し い ！！

雪に埋もれた森雪を助けようと手を差し伸べる古代進。映画『宇宙戦艦ヤマト　ヤマトよ永遠に』(1980年) の名シーンですな (嘘！)

昨日雪の敦賀に行っておりました。

本年もよろしくお願いいたします。