ぼくのゆめ
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ぼくのゆめ
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ゆめにっき
学校行きのバスに乗っている。私はまさに優等生といった風貌で、クラスのやんちゃな男の子と付き合っている。バスの1番前の席に乗り込んだその男の子の隣の席に座ろうとすると、クラスで目立っている派手な女の子が滑り込んできたので、まっすぐ目を見て変わってもらえないかお願いする。渋々後ろにどいてくれたけど、人気な男の子と私が仲良くしているのが気に食わないらしく、その女の子が足元に置いていた小さな紙袋を私の方に向かって蹴った。私は驚いて、何するのと言いながら紙袋を拾い上げる。中はベビーカステラでマリオのスターの形をしていた。
学校では授業の一環として、校舎全体で隠れんぼをやったりする。
November 21, 2025 at 9:03 PM
綺麗な海 アドリア海 人魚 ホテル ハト 僧侶 ループ 役割が変わる
October 6, 2025 at 10:06 PM
幼なじみ3人で電車に乗っている。皆で同じハードカバーの分厚い本を持っていて、3人で交代しながら1文ずつ読んでいく。ハリポタと他の作品がごちゃ混ぜになったような内容だった。どこかの駅で降りると、駅前に古着屋のような店がある。中に店員が1人いて、頭に熊の被り物をしている。こちらをじっと見つめていて、何か気持ち悪さを感じる。後ろを気にしながら早足で駐車場へ向かう。背後から足音がする気がして慌てて車に乗り込み、鍵をかけて顔を上げると車の前にあの熊の男が立っていて悲鳴をあげた。そいつはバンパーに何かを付けると去っていった。恐る恐る外に出て、何をつけられたのか見ると、小さな発信機のようだった。
June 28, 2025 at 11:12 PM
世界が崩れ始めている。窓から見える街の家々は赤く光る空と同じ色をしながら一瞬にして焼け落ち、全てが砂になっていく。数棟ずつゆっくりと砂になっていく街並みの景色を見ながら、次の瞬間には自分の家が砂になるかもしれないという恐怖に怯えて家を飛び出す。安全そうな古い廃シェルターに飛び込むが、コートを忘れたことに気づく。同じく逃げてきた周りの人達が、それはまずいと心配するのを見て、シェルターを抜けて車に乗り、家へと走った。景色はどんどん砂漠と化していて、こうやって走っているうちに自分も砂になるのではないかと考える。落ち着いて考えたら、家から逃げるのに着の身着のまま手ぶらで出てきたのは考え無しすぎた。
April 12, 2025 at 10:59 PM
お祭りにいる。仕事で出店する側のようで、午前中に会場へ着き準備に混ざる。自分の店の仲間と準備していたら隣の店の人から声をかけられる。どうしたら売れ行きが良くなるか教えて欲しいと言われ、陳列を見る。風船屋らしく色んな風船の柄があるが、地味なものしか並べていない。後ろを見ると前に出すのに選びきれなかったものが沢山あり、わたあめの形や出店で出る食べ物の形をした風船がある。まず子供が欲しがるものだから子供向けの可愛い柄を最初に目につくように並べて、その次に大人も欲しがるような変わった形のを並べるようにアドバイスする。手伝っているうちに祭りの中央においてあるパネルが気になってくる。パネルには絵のような
December 29, 2024 at 1:43 AM
大きな家族の一員だった 母親や父親、たくさんの兄弟、親戚といる 私と数人は異物で、この大家族の謎を解こうとしている プール付きの病院のような内装の施設で、色々と嗅ぎ回っている 風でゴミの袋が飛んでいき、私は急いで止めに行く 中身が散らばって 追いかけてきた仲間と一緒に集めて入れる 仲間が慌て始めたので聞くと、何かマッチ棒のようなものを手に持っていたらしく、それを間違えてゴミ袋に入れてしまったという 中を見ると同じようなマッチ棒が沢山あり見分けがつかない 仲間が「毒が塗ってある」というので、何か光を当てればその部分だけ光るのではと室内に入りやってみようとする。大家族の中には1人化け物がいて、
November 16, 2024 at 12:34 AM
どうやら私は引っ越さなければいけないらしい 新しい住処はあまり綺麗とはいえない外観の小さなマンションだった 荷物を持ってドアを開けると中はお店のようになっている 小物やTシャツやこまごまとした雑貨が所狭しと並んでいて、全体的に黒い 見る限りメタルのグッズを扱っている店のようだった カウンターのような場所に座る、強面の男性にこわごわ話しかける これから引っ越してくる者ですと言うと、口数少なく了承してくれた。本来引っ越してくる際は既に前居者はいなくなっていて、空っぽの部屋があるはずじゃないかとふと思ったが言わなかった 部屋を埋めていた物たちは翌日になると全て片付けられ、代わりに私の家具が運び込まれ
September 30, 2024 at 10:14 AM
友達の家にいる ベッドルームは部屋全体にみっちり置かれた大きなベッドと大量のぬいぐるみ しばらくそこで寝ていたが何か怖いものが出て寝れなくなった 外に出たら自我を失うことが分かっている その家の母親はと友達と私は無事で家に隠れてなんとか過ごしていた その母親が外に出た瞬間話し方がおかしくなる 「お父さんが見てくれているから見てくれて見て」とどんどん壊れた機械のようにこれを繰り返し、しばらくして目は斜め上を向き口は半開きになり壊れた人形の顔になった 窓の外には自我を失ったものたちが入ってこようと押しかけている 私は友達と必死に押さえ込み、震える手で鍵をかける 閉じる直前、窓から離そうと一人の肩を
July 13, 2024 at 10:04 PM
ホテルのようなモデルハウスのような場所にいる。全体的にシックで、まだ朝早いのか薄暗い。ベッドから起き出すと、誰かはまだ起きてこないようだ。気づくとカラスが肩に乗っている。ここのペットらしい。主人が起きないので怒っている。カラスの朝ごはんになるものがないかキッチンを見回す。まな板の上に何かあるのでよく見ると、フレンチのコースの前菜で出てくる野菜のムース固めのような料理が何故か刻まれる途中で放置されている。これは?とカラスを見ると、嫌だったらしく口を開けて抗議された。鋭い嘴が目の近くまで来て怖い。仕方が無いので散歩に出る。メイクもせず部屋着だが気にしない。腕に丸い黄色のリングをつけると、そこにカラ
June 14, 2024 at 9:47 PM
目が覚める。一匹の蚊が部屋にいて、倒そうとするけど逃げられる。結局そのまま眠ってしまい、翌朝目が覚めると枕元にある大きなドールハウスの中にハムスターやうさぎ、ライオンの赤ちゃんなどがたくさん住み着いていた。少し離れたジムに行っていると地震がくる。少しすると収まったが、みんな避難するらしい。そういえば家の動物たちは無事だろうかと不安になる。道中のレストランで友達のピアスを見つける。家に帰ってドールハウスを覗くと、動物たちはすやすや眠っていてわたしに気づいた子達がわらわらと集まってきた。大きい子が小さい子を食べたりしないように、クリアケースに分けて運ぶ準備をしないといけないなと思った。
June 12, 2024 at 10:23 PM
友達の声で目が覚める。誰もいない。ぼうっとする頭で枕元の目覚まし時計のようなものを確認すると、一緒に住んでる友人が自分のことを2回起こしている記録がある。一緒に住んでいる友人?私は一人暮らしだったはずだ。ベッドを見るとピンク色のイヤホンがぐちゃぐちゃのシーツの上に投げ出されている。わたしはピンクが大嫌いだし、イヤホンをつけたまま眠るような性格ではない。ぼやっとした視界には、ベッドの横の白い壁とスライド式のドア。いつもの部屋と少しだけ違う。壁は少し剥がれがあり冷たい。足を上げると紺色のぴったりしたズボン。視界の左上にピンクの縁どりの英語字幕が現れて消える。なんだこれは。
May 24, 2024 at 11:01 PM
自分の部屋にいる。自分の部屋だと認識しているが、現実に今住んでいる部屋ではない。誰かと電話をしている。ふと見上げたら、頭の上から翼を広げた鳥が降ってきて、近づくにつれどんどん大きくなり、部屋に飛び込んでくる。驚いて電話の相手に興奮気味に伝える。翼は私が両手を広げたほどの大きさで、よく見ると片翼の骨の部分に、プラスチックのおもちゃなどによく印字されているような文字がある。おもちゃが大きくなった姿か、と思う。しかし部屋の中にいるのに空から降ってくるのは変だとまた上を見ると、先程まで壁にあった窓が天井に移動している。壁を伝って移動したようで、天井と壁にまたがるような形で窓がついている。部屋の入口から
May 2, 2024 at 2:56 PM
たまに見る夢
学園で魔法試合が行われるので、チーム分けがある。方法はカードを引くだけだが、そのカードはバスの中に散りばめられており、強い生徒を得るため皆でカードの奪い合いがある。カード待ちの生徒たちがバスの周りに円になってひしめき、バスのドアが開くのを今か今かと待ち構えている。カードには生徒の他にアイテムもある。私と友達はバスにはいって焦りと興奮の中カードを何枚か選んだ。バスには何人か座っており、友達の妹が何人かの連れと座って楽しそうにこちらに話しかけてくる。わたしが友達の妹もカードを選べるよう気遣って声をかけると、喜んでカードを検分し始めた。この子もわたしのチームの一員らしい。ひきおわって自
April 12, 2024 at 11:42 PM
バスで旅行している。周りは同年代の男性女性で楽しそうにしているが、全員知らない人だ。目の前にとても小さな羽虫が飛んでくる。目をこらすと、2mm程のカワセミだった。すると嘴が10cmくらい伸び、明らかにこちらの手に突き刺そうとしている。慌てて振り払うが、執拗に狙ってくる。どうにか叩き落とすが逃げられる。他にも献血用の注射針のような針を持った羽虫などが次々に現れる。横の壁に大きめの蜘蛛がいて、脚にそれぞれ小さな手がついており、全ての手にミニチュアのゴルフクラブを持っている。私が固まっていると、バスガイドさん?が蜘蛛に向かって何か投げてきた。うまく蜘蛛は黒い玉の中に閉じこめられ、床に落ちる。
March 19, 2024 at 9:45 PM
海外旅行に来ている。いつもの友達と大きな本屋で見て回っていると、友達が欲しいと言っていたグッズを見つけたので手に取って友達に言いに行った。友達は既に外に出ており、入口から声をかけようとしたが届かない。見える場所にいたので少し入口を離れてこれ見た?と声をかけに行くと、見たよ!という。商品を持ったまま外に出てしまったことに気づき、戻って店員さんに説明すると、英語でスマホを見て、という。スマホで管理されているらしく、外に出た時点でペナルティが発生するらしい。手続きのためか何かで待たされることになり、しばらくそこで過ごす。場面が転換しサウナが集まったような施設にいる。友達は既に入り終わったようで浴衣を
February 15, 2024 at 11:36 PM