洛北出版
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洛北出版
@rakuhoku-pub.jp
人文書籍(哲学、社会問題、政治学、フェミニズムなど)を発行している京都の出版社です。他社発行の書籍も紹介しています。
https://rakuhoku-pub.jp/
Book Publishing (Philosophy, Sociology, and Contemporary Thought), based in Kyoto City, Japan.
November 19, 2025 at 2:32 AM
夕暮れ
November 18, 2025 at 12:50 AM
November 17, 2025 at 2:14 AM
すぐ近所の吉田山の山道。さらに行くと吉田神社など、さらに行くと真如堂など、さらに行くと鹿ケ谷や岡崎あたり、そして、府立図書館へ(動物園もある)
November 16, 2025 at 3:58 AM
Jacques Le Moyne (1533-1588)が1585年に描いた作品。画家であり、地図製作者でもあった。しかしこの人物にかんする知識は、いまなお限られているらしい。
植民地支配のためのフランス遠征隊や軍隊(と戦争)に随伴して、その地の文化をスケッチし、地図を製作していたようです。想像するに、かなり血なまぐさい人生だったのかもしれない(聖バルテルミーの虐殺に遭遇してロンドンへ逃亡など)。さいごは植物画家として生涯を終えたらしい……。
November 15, 2025 at 3:13 AM
「週刊金曜日」(11月14日号)に、酒井隆史『スネーク・ピープル――ジグザグデモ、あるいは戦術の系譜』についての書評が掲載されています。
評者は、田沢竜次氏です。紙版だけでなく電子ブック版も販売されています。

「京都の陸自「祝園分屯地」弾薬庫大増設計画」、また早尾貴紀さん「米ニューヨーク市長選、低所得者向け政策掲げるマムダニ氏当選」などの記事が掲載されています。→
November 15, 2025 at 2:45 AM
November 14, 2025 at 3:09 AM
→ 八文字屋(京都市中京区木屋町通四条上ル鍋屋町209-3 木屋町岡本ビル3階)の室内。そのHPは下記
kaifusayoshi.com/hachimonjiya/
November 14, 2025 at 3:01 AM
『新版 地図のない京都』、甲斐扶佐義(写真)、月曜社、2025年11月刊
「50年以上にわたり、京都の人と街を撮りつづけている写真家の集大成。ありそうでない京都写真集。1972-2014年撮影。モノクロ328点収録」
getsuyosha.jp/product/978-...

画像は、八文字屋(京都市中京区木屋町)で撮影いたしました。→
November 14, 2025 at 3:01 AM
Gary Peacock Trio, Tangents, 2017, ECM
ecmrecords.com/product/tang...
November 13, 2025 at 3:05 AM
Gustav Klimt
November 13, 2025 at 2:59 AM
上尾真道さんのご本とご翻訳のごく一部
『ラカン 真理のパトス:一九六〇年代フランス思想と精神分析』、人文書院
www.jimbunshoin.co.jp/book/b272222...
ブルース・フィンク『「エクリ」を読む:文字に添って』
上尾真道、小倉拓也、渋谷亮 共訳
November 12, 2025 at 2:55 AM
November 12, 2025 at 2:40 AM
November 11, 2025 at 9:00 AM
→ 竹田駅(伏見区)ちかくの倉庫へ行って、納品された本を検品。写真は倉庫のちかくの公園。
November 11, 2025 at 8:12 AM
『荷を引く獣たち――動物の解放と障害者の解放』
スナウラ・テイラー、今津有梨 訳、洛北出版

重版(第3刷)完成しました。

「もし動物と障害者の抑圧がもつれあっているのなら、もし健常者を中心とする制度と人間を中心とする倫理がつながっているのなら、解放への道のりもまた、交差しているのではないか。

壊れやすく、依存的なわたしたち動物は、ぎこちなく、不完全に、互いに互いの世話をみる。本書はそのような未来への招待状である。アメリカン・ブック・アワード(2018年度)受賞作品!」
rakuhoku-pub.jp/products/boo...
November 11, 2025 at 8:12 AM
「夢十夜」
「百年、私の墓の傍に坐って待っていて下さい。きっと逢いに来ますから」
自分はただ待っていると答えた。すると、黒い眸〔ひとみ〕のなかに鮮やかに見えた自分の姿が、ぼうっと崩れて来た。静かな水が動いて写る影を乱したように、流れ出したと思ったら、女の眼がぱちりと閉じた。長い睫〔まつげ〕の間から涙が頬へ垂れた。――もう〔・・・〕
November 10, 2025 at 2:03 AM
なんどめかの投稿。ウェールズ博物学者 Ronald Lockleyの娘 Ann Lockleyの書いた自伝『Island Child - My Life on Skokholm with R. M. Lockley』2013年より。
わたしはこの写真をとても好きなのですが、周囲のひとたちからの反応はいまひとつです。――「にぎやかな孤独」。
November 9, 2025 at 3:04 AM
November 8, 2025 at 3:29 AM
アクリル絵の具、2021年にえがいた装幀用の下書き
November 8, 2025 at 3:27 AM
November 7, 2025 at 2:19 AM
『ラフカディオ・ハーンの耳、語る女たち――声のざわめき』、西成彦 著

この本の電子ブック版を発売いたしました。
Kindleストア/Apple Books/紀伊国屋書店/楽天Kobo/BookLive!/honto/Reader Store/auブックパス、など。

「テキスト読み上げ機能」も、たいていのディヴァイス(PCも含む)でご利用いただけます。
紙版の書誌情報は ↓
rakuhoku-pub.jp/products/35
November 7, 2025 at 2:13 AM
夕暮れ
November 6, 2025 at 2:50 AM
この服のように。
November 5, 2025 at 2:23 AM
ウィレム・ファン・アールスト(Willem van Aelst, 1627-1683年頃)、オランダの画家。その静物画その2
November 5, 2025 at 2:16 AM