後半1回目でガラッと演技を変えてきた松潤。ここからパブリックイメージの家康へと近づいてくのかな。白兎から狸へと変貌した家康。なるほど、築山殿事件を折り返しにしたのは家康にとってターニングポイントであったからなのね。腹の中を容易に明かさず薬研で薬を煎じる家康。そこにあるのは瀬名との日々であり妻子を死なせてしまったことへの強い憤りなのだろう。鼻を摘まみながら飲んでた薬も今はスッと飲める。苦いものも飲み下しながら家康は白兎から狸になったのだ。本能寺の変までカウントダウンだがどう描くのだろうか。
後半1回目でガラッと演技を変えてきた松潤。ここからパブリックイメージの家康へと近づいてくのかな。白兎から狸へと変貌した家康。なるほど、築山殿事件を折り返しにしたのは家康にとってターニングポイントであったからなのね。腹の中を容易に明かさず薬研で薬を煎じる家康。そこにあるのは瀬名との日々であり妻子を死なせてしまったことへの強い憤りなのだろう。鼻を摘まみながら飲んでた薬も今はスッと飲める。苦いものも飲み下しながら家康は白兎から狸になったのだ。本能寺の変までカウントダウンだがどう描くのだろうか。
伊賀越えで久しぶりに再会した家康はリスク管理ができるようになったと松ケン。松潤の演じわけのグラデーションも感じてるそう。途中5年とか時間が飛ぶので老いの描写は慎重にするようにしてるそう。
トークショーの前に正信縁の地である本證寺にも行ってきたそうでその時の写真も紹介されていた。
伊賀越えで久しぶりに再会した家康はリスク管理ができるようになったと松ケン。松潤の演じわけのグラデーションも感じてるそう。途中5年とか時間が飛ぶので老いの描写は慎重にするようにしてるそう。
トークショーの前に正信縁の地である本證寺にも行ってきたそうでその時の写真も紹介されていた。
2部は松ケンも登場してのトークショー。古沢さんは48回分のあらすじ作った上で執筆をしてると磯P。尺足りるか、大丈夫かと思ってたが大枠は最初に決めてから書いてはいるそうで視聴者としては待つのみかなと。
2話の大樹寺での殿と忠勝のシーンは台本では忠勝は泣いてなかったが演じてるうちにああなったそうで松潤は「何で先に泣くの」と山田裕貴くんに言うたそう。
本能寺の変については早い段階で磯Pは岡田くんに相談していたという。家康にとっての信長とはを考えてになるから岡田くんの意見も参考しながらになったそう。安土城のシーンは松潤と岡田くん2人で組み立てていった。
2部は松ケンも登場してのトークショー。古沢さんは48回分のあらすじ作った上で執筆をしてると磯P。尺足りるか、大丈夫かと思ってたが大枠は最初に決めてから書いてはいるそうで視聴者としては待つのみかなと。
2話の大樹寺での殿と忠勝のシーンは台本では忠勝は泣いてなかったが演じてるうちにああなったそうで松潤は「何で先に泣くの」と山田裕貴くんに言うたそう。
本能寺の変については早い段階で磯Pは岡田くんに相談していたという。家康にとっての信長とはを考えてになるから岡田くんの意見も参考しながらになったそう。安土城のシーンは松潤と岡田くん2人で組み立てていった。
18話の夏目広次は芝居に力を入れすぎて甲本さんが呼吸困難になる程だったそう。何故夏目には2つの名前があるのかを古沢さんは考証の先生に何度も聞いていてその謎がこういう形で回収されることは台本が上がってくるまで磯Pは知らなかったそう。
松ケンは基本オンエアは見ない。見ると芝居を付け足したくなっちゃうからというのが理由。9話の殿と正信のシーンは松潤がかなり感情入った芝居をしてて縄を切る時に実は松ケンの手も一緒に切っていたので松ケンは痛いのを我慢していたそう。ちなみにそのことは松潤には言ってない。
18話の夏目広次は芝居に力を入れすぎて甲本さんが呼吸困難になる程だったそう。何故夏目には2つの名前があるのかを古沢さんは考証の先生に何度も聞いていてその謎がこういう形で回収されることは台本が上がってくるまで磯Pは知らなかったそう。
松ケンは基本オンエアは見ない。見ると芝居を付け足したくなっちゃうからというのが理由。9話の殿と正信のシーンは松潤がかなり感情入った芝居をしてて縄を切る時に実は松ケンの手も一緒に切っていたので松ケンは痛いのを我慢していたそう。ちなみにそのことは松潤には言ってない。
磯Pが松ケンにオファーしたのは清盛があまりにハードだったから次はリラックスして自由な役をやって欲しいと思ったからで松ケンは磯Pのオファーなので受けた。松ケンはリハと本番で芝居を変えてくるから俳優には脅威。松潤も気が抜けないといっている。
磯Pが松ケンにオファーしたのは清盛があまりにハードだったから次はリラックスして自由な役をやって欲しいと思ったからで松ケンは磯Pのオファーなので受けた。松ケンはリハと本番で芝居を変えてくるから俳優には脅威。松潤も気が抜けないといっている。
大河ドラマの主演は本当に大変で #平清盛 の時はいっぱいいっぱいになってそれを現場でも隠せなかったと松ケン。いっぱい悩んだし自分の年齢超えて以降は本当にいっぱいいっぱいだったという。松潤もいっぱいいっぱいのはずだが現場ではそれを見せない。台本を読み込み、理解しようと励んでるし磯Pに相談する姿も見ている。
松潤はスタッフ込みでみんなとコミュニケーション取るようにしていて隅から隅まで話しかけている。途中から助監督として参加するスタッフもいるが話しかけに行っている。食事会をやって焼き肉にも行ったりしてる。
大河ドラマの主演は本当に大変で #平清盛 の時はいっぱいいっぱいになってそれを現場でも隠せなかったと松ケン。いっぱい悩んだし自分の年齢超えて以降は本当にいっぱいいっぱいだったという。松潤もいっぱいいっぱいのはずだが現場ではそれを見せない。台本を読み込み、理解しようと励んでるし磯Pに相談する姿も見ている。
松潤はスタッフ込みでみんなとコミュニケーション取るようにしていて隅から隅まで話しかけている。途中から助監督として参加するスタッフもいるが話しかけに行っている。食事会をやって焼き肉にも行ったりしてる。