あと、引用元で仰られてるように、《修道》の類は札束燃やすので「時間と経済的余裕」が無いと中々できないなぁ、と思ったり…………。(´Д｀；)
(言い訳なのかもだけど。)

結婚した時に　大叔母に手ほどきを受けて贈り物でもらった香道のお道具が家にあるので　いずれは香道をお習いしたいような気もするのだが
（かくして『いづれの御時にか』という漫画を一作描いた）

香道はさつたばをもやすようなものと言われるお習い事なので

もやすためにあるさつたばは…ないので……

そういった話をすると「お美しい大叔母様だったのですね」といったように返されがちだが、そういう…ベタな…いわゆる美貌を持ち合わせた人といった造形美の感じの話でもないのだ

あれは何だろうな

むしろ造形美しかセンサーのない人には気づかれないものではないのだろうか

私は身近すぎてむしろ上手く感じ取れていなかったような気がする