隣の高校の偽金製造疑惑を暴くため、サッカー部員が殴り込みをかけるというアクションゲーム。全ての偽金を潰せばステージクリア。そのためにはボールを蹴ってぶつける必要がある。ボールで壁を壊して進路を作ることもできる。
蹴ってぶつけて壊すというアクションが楽しい。パズル的な解き方を求められる面もあり、ステージはバラエティに富む。一定の条件を満たすと得られるボーナス稼ぎもなかなかおもしろい。
全体的に出来は相当によいが、一方で淡泊さも否めない。個人的にはエンディングが欲しかったな。
隣の高校の偽金製造疑惑を暴くため、サッカー部員が殴り込みをかけるというアクションゲーム。全ての偽金を潰せばステージクリア。そのためにはボールを蹴ってぶつける必要がある。ボールで壁を壊して進路を作ることもできる。
蹴ってぶつけて壊すというアクションが楽しい。パズル的な解き方を求められる面もあり、ステージはバラエティに富む。一定の条件を満たすと得られるボーナス稼ぎもなかなかおもしろい。
全体的に出来は相当によいが、一方で淡泊さも否めない。個人的にはエンディングが欲しかったな。
今年は雨交じりのはっきりしない天気ながら、人出は大盛況。どこでも並んでいたような気がする。例年並ばず見られる食文化展にも行列ができていた。
寒河江工場のウィンナー有料試食は1時間待ち。でも食べたかった本楯工場のヒレカツと東根工場の角煮丼には早々にありつけた。
今年は雨交じりのはっきりしない天気ながら、人出は大盛況。どこでも並んでいたような気がする。例年並ばず見られる食文化展にも行列ができていた。
寒河江工場のウィンナー有料試食は1時間待ち。でも食べたかった本楯工場のヒレカツと東根工場の角煮丼には早々にありつけた。
グラフィックこそ簡素だが、画面を左右に往復する「貧棒」の存在感が半端ない。力業の拡縮処理にも目を見張らされる。
ゴールに行けば一局終了だが、ゴールに行かず全アイテムを取ってからのエクストラゲームがアツい。スリルと迫力が存分に味わえる良作。これは面白い!
グラフィックこそ簡素だが、画面を左右に往復する「貧棒」の存在感が半端ない。力業の拡縮処理にも目を見張らされる。
ゴールに行けば一局終了だが、ゴールに行かず全アイテムを取ってからのエクストラゲームがアツい。スリルと迫力が存分に味わえる良作。これは面白い!
MSX2プログラムコーナーレギュラー昇格後初の同機種用作品。主人公Don君を操作し、ボールをゴールに放り込もう。オーソドックスなパズルゲームだが、ボールが押した方向に対して斜めに転がるところが捻りとなっている。
明快なルール・良好な操作性とゲームシステム・適度な難易度が揃った良質なパズル。作りの甘いところもあるけれど、良心的な作りで安心して遊べる。
MSX2ならではの鮮やかなグラフィックはやはり見映えがする。
ゲームはマルチエンディング。真EDのオチがなかなかヒドいw
MSX2プログラムコーナーレギュラー昇格後初の同機種用作品。主人公Don君を操作し、ボールをゴールに放り込もう。オーソドックスなパズルゲームだが、ボールが押した方向に対して斜めに転がるところが捻りとなっている。
明快なルール・良好な操作性とゲームシステム・適度な難易度が揃った良質なパズル。作りの甘いところもあるけれど、良心的な作りで安心して遊べる。
MSX2ならではの鮮やかなグラフィックはやはり見映えがする。
ゲームはマルチエンディング。真EDのオチがなかなかヒドいw
主人公モコちゃんを操り、ウサギを捕まえていくゲーム。ウサギは2匹の雪の妖精をうまく誘導して合流させると出現する。
ルールややるべきことはわかりやすい。しかしいまいち面白みがない。動きがあまりよくないのと、すぐにやられてしまうバランスの悪さゆえか。マップも1種類で変化がない。
モード2スプライトの恩恵でグラフィックはきれい。
主人公モコちゃんを操り、ウサギを捕まえていくゲーム。ウサギは2匹の雪の妖精をうまく誘導して合流させると出現する。
ルールややるべきことはわかりやすい。しかしいまいち面白みがない。動きがあまりよくないのと、すぐにやられてしまうバランスの悪さゆえか。マップも1種類で変化がない。
モード2スプライトの恩恵でグラフィックはきれい。
王子も敵も軌跡を残しながら移動しており、これにぶつかるとミスとなる。アイテムには様々な効果がある。アイテムを取る順番を考えつつ、軌跡をよく見ながら操作するのがクリアには必須。単純ながらなかなか夢中になれる。
ファンダムの1画面プログラムにありそうなかんじの内容だが、プログラムは125行ほど。
密かにベーマガ初のMSX2用プログラム。色化けしない表示がMSX2のゆえんか。
王子も敵も軌跡を残しながら移動しており、これにぶつかるとミスとなる。アイテムには様々な効果がある。アイテムを取る順番を考えつつ、軌跡をよく見ながら操作するのがクリアには必須。単純ながらなかなか夢中になれる。
ファンダムの1画面プログラムにありそうなかんじの内容だが、プログラムは125行ほど。
密かにベーマガ初のMSX2用プログラム。色化けしない表示がMSX2のゆえんか。
あれから20年以上の時が経ち、ふもとのホームセンターは別の屋号に変わり、蒟蒻屋さんは店を畳んだ。そして何度も登るほど、つくづく侮れない山だとおもう。
#これが私の初登山
あれから20年以上の時が経ち、ふもとのホームセンターは別の屋号に変わり、蒟蒻屋さんは店を畳んだ。そして何度も登るほど、つくづく侮れない山だとおもう。
#これが私の初登山
「ボスコニアン」風STG。4x4画面のフィールド内で、2種類の敵を各画面1体ずつ倒した後、母船に戻ればラウンドクリア。
キャラが少ない等の単調さは編集部も指摘するとおりだが、敵の動きが悪くない。弾も単発ながらけっこう当てられる。自機の動きに慣性を付けたり、倒す敵の数に制約を設けたのは、単調さを救うためだろう。
スクロールせず画面切り替え式なのはBASICだから致し方ないが、現在地を表示するレーダーくらいは欲しかったな。
「ボスコニアン」風STG。4x4画面のフィールド内で、2種類の敵を各画面1体ずつ倒した後、母船に戻ればラウンドクリア。
キャラが少ない等の単調さは編集部も指摘するとおりだが、敵の動きが悪くない。弾も単発ながらけっこう当てられる。自機の動きに慣性を付けたり、倒す敵の数に制約を設けたのは、単調さを救うためだろう。
スクロールせず画面切り替え式なのはBASICだから致し方ないが、現在地を表示するレーダーくらいは欲しかったな。
荒井は山で試せないかと、容器をスープジャーに変えてみた。スープジャーに中身だけ移し替え、必要になったら水を注ぐ。スープジャーなので、水を入れたままでも持ち運びできる。登っている最中に水を入れとけば、歩いている間に戻せて具合がいい。暑いときの山飯に使えそうだぞ…
荒井は山で試せないかと、容器をスープジャーに変えてみた。スープジャーに中身だけ移し替え、必要になったら水を注ぐ。スープジャーなので、水を入れたままでも持ち運びできる。登っている最中に水を入れとけば、歩いている間に戻せて具合がいい。暑いときの山飯に使えそうだぞ…
ジャンケンの明快さとSTGのリアルタイム性が融合することで、緊張感のあるゲームになっている。演出もなかなか凝っている。
ただし基本、遅かれ早かれ進むうちじり貧になってやられるゲームなので、飽きは早かった。
ジャンケンの明快さとSTGのリアルタイム性が融合することで、緊張感のあるゲームになっている。演出もなかなか凝っている。
ただし基本、遅かれ早かれ進むうちじり貧になってやられるゲームなので、飽きは早かった。