散文より定型詩が好きらしい

こんなに遅くて国語のテストとかどうしていたのだろうか……あの頃は今よりはまだマシな速度だったのかな

ありがとうございます！見れました！通知は来てなかった！！

やっぱすごい人の名作はすごいな……

あと、ヘロデの加減が絶妙ですごい。

ナザレのイエスの評判を聞いて
「水を葡萄酒に変えたり盲人や癩病人を直したりするのは好きにすればいいしなんなら癩病人治すのは俺も善行だと思うけど死人を生き返らせるのは禁止！誰か呼んでこい、禁止って言うから！」
っていう反応よく思いつくな……権力者おじさんの反応としてピカイチすぎるし、ちょっと好きになっちゃうじゃんこんなの。

ヘロデは多分、全登場人物の中でいちばんセリフ量が多い役だと思うんけど、同時にヘロデの味が残りすぎると舞台としては失敗じゃないですか。メインは絶対にサロメとヨカナーンなので。
普通の王様ちょっとキモいけど普通の加減がすごい。

何をやっていたかというと、最初に書いたときはちゃんとしてたのだけど、たまにある謎の「書いたはずの文章はフォントが小さく表示されて、別の文章を足すと二重に表示さ、送信すると小さい方だけ表示されない」が発生して、あれこれしてるうちにこうなったんですがまあ申し訳ない

我々も、どんどん推しに当て書きしていこうな……

つよすぎる……

解説見たら初演のサロメ 、サラ・ベルナールかよ！！！！！

これ本当に「人間が演じて完成する」度がめちゃくちゃ高くてすごい。読んだだけで「〇〇のサロメが見たい」と思わせてくる。
この欲望を掻き立ててなんぼなんだなあ、戯曲というのは。

全員明らかに様子がおかしいなかで、サドカイ派とパリサイ派のバトル（とストア派dis ）が数少ない笑えるパートになってだんだな……

はかない……鼻もすぐ慣れてしまう……

そうです！でもアロマオイルってプシュってできなくて不便なので……

ずっと花屋の茎の匂いやゼラニウムやサンダルウッドだけ嗅いでいたい

この文章ならよく使うのは「解明」で、「判明」は、明らかになった事実が主語のときによく使う。お決まりのパターン。