ピピピインコブルースカイ
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pppbudgie.bsky.social
ピピピインコブルースカイ
@pppbudgie.bsky.social
好きなもの:音楽、F1、お笑い、将棋、仏像、鳥類
PrinceがカバーしたバージョンではLaが三つ、本家DelfonicsはLaが二つ。
Delfonicsのアルバム『La La Means I Love You』の中では、"You Are Gone"も良い曲でした。
September 16, 2025 at 3:17 PM
Martha High 『Tribute To My Soul Sisters』は、JBファミリー先輩女性シンガー楽曲をカバーしたアルバム。
先輩ディーヴァ達と比べると、Martha Highは かなりオーソドックスだなあという印象です。
September 14, 2025 at 9:47 AM
James Brownのベスト盤CD『The CD of JB』。
1985年版なので、自分が持っているCDの中ではおそらく一番古いかも。
40年前のCDだけど今も普通に聴けるし、内容も最高です。
James Brown名義のCDなのに、何故か1曲目がJB'sなんですよね。
September 14, 2025 at 9:11 AM
Blues & Soul Records誌 最新刊(No.185)の特集は「映画で楽しむブルース&ソウル」。
リファレンスとして手元に置いておきたい。
September 8, 2025 at 1:56 PM
Bernie Worrell『Wave From The WOOniverse』国内盤CDとTシャツのセット+購入特典のステッカー。
歌詞対訳付き。河地依子さんによる詳しい解説が嬉しい。
September 7, 2025 at 8:51 AM
Bernie Worrellのアルバム 『Wave From The WOOniverse』の国内盤CDが発売されるそう。輸入盤を既に持っているので国内盤購入はパスだなと思ったのですが、ボーナストラックが2曲されると聞いては買うしかない。
聴ける音源は可能な限り聴いておきたいもの。
June 14, 2025 at 7:46 AM
『I Got You (I Feel Good) / James Brown』
1966年のアルバム。
タイトル曲"I Got You (I Feel Good)"は数あるJBファンクの代表曲の一つ。リズムが立体的でとにかく格好良いです。最近ではサントリーのレモンピールサワー「The Peel」のCM曲に使用されたのは嬉しかったですね。
収録曲の中では"Love Don't Love Nobody"のJames Brownの歌が素晴らしく、ところどころ高音になる部分は女性ボーカルにも聞こえてしまうのが面白い。
June 12, 2025 at 1:47 PM
CDブックレット見開きの黒い衣装がBootsyが格好良いです。戦闘モードに入っているかのよう。
May 28, 2025 at 4:11 PM
最初に情報を見つけた時はトリビュートアルバムなのかと思ってしまった『Album of the Year #1 Funkateer』は、
紛うことなきBootsy Collinsのニューアルバムなのであった。しかも、ここ数作の中では一番良いアルバムかもしれない。アナログは6月発売。
アルバムタイトルは、彼の代表作『Bootsy? Player of the Year』を思わせるし、1曲目のアルバムタイトル曲は、ほぼ"Ahh.. The Name Is Bootsy Baby"なベースなのだが、焼き直し感というよりもむしろ気合を感じる。
May 28, 2025 at 4:11 PM
『Super Bad / James Brown』
1971年のアルバム。勿論タイトル曲が最重要曲ですが、
デュエットと呼ぶにはVicki Andersonがかなり前面に出ている"Let It Be Me"、
ああインスト曲だなと油断した頃にJBの歌が始まるブルース"Giving Out Of Juice"など、
アルバムとして聴いても面白いし、何よりJames Brownの歌が上手い。
February 27, 2025 at 2:52 PM
『Jam 1980's / James Brown』
タイトルに1980'sとありますが、1978年のアルバム。
裏ジャケを眺めると、「俺が作る本物のダンスミュージックこそが、来たる1980年代のニューディスコサウンドである」という気合いを感じずにはいられません。
中身は、いわゆる「ディスコ」から想像される音ではなく、James Brownの円熟1978年Funkなので安心して聴くことができます。結構良いよ。
November 12, 2024 at 2:28 PM
『Sings Out Of Sight / James Brown』
1964年のアルバム。
この翌年に"Papa's Got A Brand New Bag"が発表されることを考えると、本アルバム収録の"Out Of Sight"と"I Got You"がFunkの萌芽と言っても良いかもしれない。
個人的には、James Brownの歌の上手さが唯一無二であることに改めて驚きます。"Only You"のカバーが、アレンジが違うせいもあるけれど、あの有名な"Only You"に聞こえず、James Brownのオリジナル曲なのかと錯覚しそうになります。
November 9, 2024 at 2:59 PM
『6 Degrees Of P-Funk : The Best Of George Clinton And His Funk Family』
これも中古レコードCD市で見つけたP-Funkコンピ盤CDの一つで、Epic/Sonyレーベル縛りの企画盤。従ってBootsy曲もアルバム『What's Bootsy Doing』からの曲。
P-Funk All Stars、Bootsy Collins以外の収録アーティストは、Junie Morrison、Mutiny、Philippe Wynne、The Sweat Band、Mico Wave。図らずも通好みになっているのが面白い。
October 16, 2024 at 2:13 PM
今年2月に配信リリースされていたJames Brownの未発表曲"We Got To Change" が先日7インチで発売。私も購入いたしました。
ベースがBootsy、ドラムがClydeということで"Give It Up Or Turnit A Loose"を思い起こし、アルバム『In The Jungle Groove』のブックレットを開いたところ、"We Got To Change"は 『In The Jungle Groove』収録の"I Got To Move"(これも凄い曲)と同日録音であることを知り、妙に納得。
October 10, 2024 at 1:48 PM
白いバンダナを巻いた短髪男性の後頭部を至近距離で見た経験が無いため、このアルバムジャケットが何なのか理解するのに一瞬時間が掛かってしまう。
Sweat BandはP-Funk傍流グループではなく、P-Funk本体の主要メンバーで構成。ましてプロデュースはBootsyなので悪かろうはずがない。
収録曲"Freak To Freak"は、ほぼParliament。Sweat Band名義のアルバムは本作の一作しかないのが勿体ない。Horny Hornsのように複数発表していたら面白かっただろうなあ。
October 9, 2024 at 2:05 PM
『Classic P-Funk Definitive P-Funk Mastercuts volume 1』
中古レコードCD市にて見つけたP-Funkのコンピ盤。 レコードコレクターズ誌増刊「ソウル&ファンク」で見覚えがあり購入。 Horny Horns、General Caine、Red Hot Chili Peppersが同じアルバムに収録されるのはコンピ盤ならではな感じで面白いです。
October 8, 2024 at 1:53 PM
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #4,467,706 番目でした。

招待コードが不要になった以降の登録でした。
September 19, 2024 at 1:38 PM
最近よく聴く『I Got The Feelin'』(James Brown And The Famous Flames, 1968年)のCD。タイトル曲は言わずもがなのファンクの名曲。それ以外にも聞かせる歌モノバラードあり、味わい深いオルガンのインスト曲あり、多様なスタイルでアルバムとして非常にバランスがとれており良い感じ。
May 1, 2024 at 8:25 AM
吉田豪さんの『聞き出す力 FINAL』を読了。
紙で出版されるまでにゴタゴタがあったそう。いまだに自分は紙で本を買うことが多いので、書店で普通に買えたことに感謝。
May 1, 2024 at 8:06 AM
先日のRECORD STORE DAY 2024発売タイトルの中から、JB関連『Across The Track Pt.1 / Put Something On Your Mind』を購入しました。A面はThe Believers名義ですが事実上JB'sの録音で格好良いよ~
April 30, 2024 at 1:50 PM
おそらくYoutubeでJBのライブ映像を繰り返し見ていたせいだと思うのですが、Youtubeからこのような判定を貰いました。
#jamesbrown
April 30, 2024 at 1:45 PM
ウィリアムズのチームマネージャーのDave Reddingが、苗字がReddingという理由だけで皆から"Otis" (もちろん"Otis Redding"になぞらえている)と呼ばれているという小ネタが面白かった
#f1jp
March 10, 2024 at 2:52 AM
James Brown好きなら思わず目に留まるパルコの自動ドア。
February 21, 2024 at 12:39 PM
Brittany Howard『What Now』の中ジャケは青地に黄色文字なので、Prince『Graffiti Bridge』を思い出してしまう。
February 20, 2024 at 1:09 PM
Brittany Howardの新譜『What Now』。全体的に前作『Jaime』よりもアグレッシブになったかな。
先行シングルになった"What Now"は勿論良いのだけれど、
B面終盤のPrinceを思わせるバラード"Patience"から鬼気迫る"Power To Undo"への流れがとても良かった。
February 20, 2024 at 12:52 PM