ピピピインコブルースカイ
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pppbudgie.bsky.social
ピピピインコブルースカイ
@pppbudgie.bsky.social
好きなもの:音楽、F1、お笑い、将棋、仏像、鳥類
プリンス:サイン・オブ・ザ・タイムズ(IMAX)を観た。内容が素晴らしいのはVHS時代から知っている。さらに今回は、あのIMAXの音である。全身で浴びる。世界中のプリンスファンが悶絶したに違いないし、何よりシーラ・EにとってもIMAX版は感慨深いものになったのではないかなあと想像した。
November 18, 2025 at 1:51 PM
PrinceがカバーしたバージョンではLaが三つ、本家DelfonicsはLaが二つ。
Delfonicsのアルバム『La La Means I Love You』の中では、"You Are Gone"も良い曲でした。
September 16, 2025 at 3:17 PM
Martha High 『Tribute To My Soul Sisters』は、JBファミリー先輩女性シンガー楽曲をカバーしたアルバム。
先輩ディーヴァ達と比べると、Martha Highは かなりオーソドックスだなあという印象です。
September 14, 2025 at 9:47 AM
James Brownのベスト盤CD『The CD of JB』。
1985年版なので、自分が持っているCDの中ではおそらく一番古いかも。
40年前のCDだけど今も普通に聴けるし、内容も最高です。
James Brown名義のCDなのに、何故か1曲目がJB'sなんですよね。
September 14, 2025 at 9:11 AM
Blues & Soul Records誌 最新刊(No.185)の特集は「映画で楽しむブルース&ソウル」。
リファレンスとして手元に置いておきたい。
September 8, 2025 at 1:56 PM
Bernie Worrell『Wave From The WOOniverse』国内盤CDとTシャツのセット+購入特典のステッカー。
歌詞対訳付き。河地依子さんによる詳しい解説が嬉しい。
September 7, 2025 at 8:51 AM
Bernie Worrellのアルバム 『Wave From The WOOniverse』の国内盤CDが発売されるそう。輸入盤を既に持っているので国内盤購入はパスだなと思ったのですが、ボーナストラックが2曲されると聞いては買うしかない。
聴ける音源は可能な限り聴いておきたいもの。
June 14, 2025 at 7:46 AM
『I Got You (I Feel Good) / James Brown』
1966年のアルバム。
タイトル曲"I Got You (I Feel Good)"は数あるJBファンクの代表曲の一つ。リズムが立体的でとにかく格好良いです。最近ではサントリーのレモンピールサワー「The Peel」のCM曲に使用されたのは嬉しかったですね。
収録曲の中では"Love Don't Love Nobody"のJames Brownの歌が素晴らしく、ところどころ高音になる部分は女性ボーカルにも聞こえてしまうのが面白い。
June 12, 2025 at 1:47 PM
最初に情報を見つけた時はトリビュートアルバムなのかと思ってしまった『Album of the Year #1 Funkateer』は、
紛うことなきBootsy Collinsのニューアルバムなのであった。しかも、ここ数作の中では一番良いアルバムかもしれない。アナログは6月発売。
アルバムタイトルは、彼の代表作『Bootsy? Player of the Year』を思わせるし、1曲目のアルバムタイトル曲は、ほぼ"Ahh.. The Name Is Bootsy Baby"なベースなのだが、焼き直し感というよりもむしろ気合を感じる。
May 28, 2025 at 4:11 PM
『Super Bad / James Brown』
1971年のアルバム。勿論タイトル曲が最重要曲ですが、
デュエットと呼ぶにはVicki Andersonがかなり前面に出ている"Let It Be Me"、
ああインスト曲だなと油断した頃にJBの歌が始まるブルース"Giving Out Of Juice"など、
アルバムとして聴いても面白いし、何よりJames Brownの歌が上手い。
February 27, 2025 at 2:52 PM
1の世界の野呂ちゃん!
December 18, 2024 at 1:58 PM
名探偵津田大好き。今回は野呂佳代さんが何かキーを握っていそう?
December 12, 2024 at 10:43 PM
プレステ5もSwitchも持っていないのですが、Windowsで動くのならドラクエ3ダウンロード購入しようかな。
November 13, 2024 at 2:38 PM
『Jam 1980's / James Brown』
タイトルに1980'sとありますが、1978年のアルバム。
裏ジャケを眺めると、「俺が作る本物のダンスミュージックこそが、来たる1980年代のニューディスコサウンドである」という気合いを感じずにはいられません。
中身は、いわゆる「ディスコ」から想像される音ではなく、James Brownの円熟1978年Funkなので安心して聴くことができます。結構良いよ。
November 12, 2024 at 2:28 PM
国立科学博物館の特別展「鳥」に行きたい!
November 9, 2024 at 3:05 PM
『Sings Out Of Sight / James Brown』
1964年のアルバム。
この翌年に"Papa's Got A Brand New Bag"が発表されることを考えると、本アルバム収録の"Out Of Sight"と"I Got You"がFunkの萌芽と言っても良いかもしれない。
個人的には、James Brownの歌の上手さが唯一無二であることに改めて驚きます。"Only You"のカバーが、アレンジが違うせいもあるけれど、あの有名な"Only You"に聞こえず、James Brownのオリジナル曲なのかと錯覚しそうになります。
November 9, 2024 at 2:59 PM
『6 Degrees Of P-Funk : The Best Of George Clinton And His Funk Family』
これも中古レコードCD市で見つけたP-Funkコンピ盤CDの一つで、Epic/Sonyレーベル縛りの企画盤。従ってBootsy曲もアルバム『What's Bootsy Doing』からの曲。
P-Funk All Stars、Bootsy Collins以外の収録アーティストは、Junie Morrison、Mutiny、Philippe Wynne、The Sweat Band、Mico Wave。図らずも通好みになっているのが面白い。
October 16, 2024 at 2:13 PM
"Give It Up Or Turnit A Loose"(James Brown)の生演奏をバックにした"B-BOYイズム"(RHYMESTER)で、これは最高の組み合わせ。2024年にこれが聴けて嬉しい。
こりゃJIM BEAMのハイボールが飲みたくなっちゃう。
youtu.be/kTeEnHcCmrc
B‐BOYイズム / Mummy-D(RHYMESTER)× LITTLE(KICK THE CAN CREW)× Hilcrhyme 【空へ蹴り出すラップセレクション②/5】
YouTube video by OPEN MIC by JIM BEAM
youtu.be
October 12, 2024 at 11:52 AM
曲名が"Welcome 2 Minneapolis"ですし、ベースにSonny Tがいますし、途中のホーンアレンジが"Billy Jack Bitch"なので、これにはウルっと来てしまう。願わくばPrinceとの共演も観てみたかったな。(Welcome 2 Minneapolis / Cory Wong)
youtu.be/MB8-i7IhSX8
"Welcome 2 Minneapolis" // Cory Wong - Live in Philadelphia
YouTube video by Cory Wong
youtu.be
October 11, 2024 at 4:07 PM
今年2月に配信リリースされていたJames Brownの未発表曲"We Got To Change" が先日7インチで発売。私も購入いたしました。
ベースがBootsy、ドラムがClydeということで"Give It Up Or Turnit A Loose"を思い起こし、アルバム『In The Jungle Groove』のブックレットを開いたところ、"We Got To Change"は 『In The Jungle Groove』収録の"I Got To Move"(これも凄い曲)と同日録音であることを知り、妙に納得。
October 10, 2024 at 1:48 PM
白いバンダナを巻いた短髪男性の後頭部を至近距離で見た経験が無いため、このアルバムジャケットが何なのか理解するのに一瞬時間が掛かってしまう。
Sweat BandはP-Funk傍流グループではなく、P-Funk本体の主要メンバーで構成。ましてプロデュースはBootsyなので悪かろうはずがない。
収録曲"Freak To Freak"は、ほぼParliament。Sweat Band名義のアルバムは本作の一作しかないのが勿体ない。Horny Hornsのように複数発表していたら面白かっただろうなあ。
October 9, 2024 at 2:05 PM
『Classic P-Funk Definitive P-Funk Mastercuts volume 1』
中古レコードCD市にて見つけたP-Funkのコンピ盤。 レコードコレクターズ誌増刊「ソウル&ファンク」で見覚えがあり購入。 Horny Horns、General Caine、Red Hot Chili Peppersが同じアルバムに収録されるのはコンピ盤ならではな感じで面白いです。
October 8, 2024 at 1:53 PM
今朝は内Pの話題がツイッターのタイムラインに沢山流れてきて幸せな気分。
#内村プロデュース
September 29, 2024 at 1:04 AM
Youtubeに今年アップされた、ジェームス・ブラウンの東ベルリンでの公式ライブ映像(1988年6月26日, 104分)の冒頭約8分。
曲名クレジットは"Band Intro"となっているが、実体はメイシオ・パーカーが吹きまくる"Soul Power 74"であり、恐ろしいほど格好良いのであった。
youtu.be/DnveVUQeZL0
James Brown - Full Show (Internationales Rockkonzert gegen Apartheid, June 26, 1988)
YouTube video by James Brown
youtu.be
September 27, 2024 at 2:25 PM