山田
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山田
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「自分の夢がかなわないのなら他人の夢を邪魔すればいい」(タンポポの花言葉)

ポンコツ山田.com
https://yamada10-07.hateblo.jp/
昨今使われる差別という言葉には、する側が(立場などが)強くされる側が弱いというニュアンスが埋め込まれているように思え、くだんのフィンランド人のあの仕草を差別と呼ぶのは、白人を上に、東アジア人を下に置くことが前提とされている感じがある。それ踏まえればあれは、差別ではなく侮辱や無礼と表現する方がしっくりくる。
December 18, 2025 at 5:42 AM
ただ、上下巻で約44時間あり、2〜3日に一回40分程度のジョギングのお供に聞いていて、今日現在で上巻の8時間弱くらいのところ。オーディブル無料期間のうちに聞き終われるか……?
December 18, 2025 at 3:47 AM
今聞いてる『国宝』は朗読がとても素晴らしく、あるキャラクターが頭を下げてお願いするシーンでは、ちゃんと朗読者も頭を下げているようで、マイクから声が少し外れたのに強い臨場感を覚えた。
December 18, 2025 at 3:42 AM
教室内でのクラスメート同士の会話が、嘘くさいというか書割じみてるというか、聞いてて辛かった。
December 18, 2025 at 3:40 AM
『耳なし芳一のカセットテープ』、聞き覚えのあるタイトルだなと思ったら、やはりオーディブルの冒頭5分くらいでギブアップした作品だった。会話でのセリフ回しと朗読者の読み方が相まって、聞いてて気恥ずかしくなってしまい、わざわざジョギングの足を止めて作品を変えた覚えがある。
December 18, 2025 at 3:36 AM
「これ一着でコートいらず!」を謳うジャケット用のインナーベストの広告を見たけど、その製品は屋内に入って暑くなったときの体温調整が、コートより面倒くさくかつみっともなくないかしら。
December 17, 2025 at 2:20 PM
今年はまっているおかずは、カボチャとゴボウのマヨ和え。一口大に切ったカボチャはレンチンして火を通しておき、5mm角に切ったゴボウは塩で下味をつけつつ油で炒め、最後にマヨと辛子と黒こしょうで和える。ゴボウと一緒ににんじんやシメジ、挽肉などを炒めるとボリュームが増すし、和えるときに潰したゆで卵を合わせてもよい。
December 17, 2025 at 12:31 PM
バサトリアを狙いまくった結果パーフェクト新八っつぁんが生まれようとしている。そんな人が私以外にもいると信じたい。
December 16, 2025 at 2:27 PM
実際には八面の仏はいないようで、この場合の八面は、あらゆる方向(方面)の意らしい。どっかの誰かが「三面より八面の方がいろんなことに強そうじゃね?」と盛り上がったのだろうか
December 14, 2025 at 11:23 AM
「八面六臂」の語源に、「もとは三面六臂の仏を指したが、次第に数が増えた」とあるんだけど、そんな雑な変化ある?次第にってなんだよ。
December 14, 2025 at 11:20 AM
冬至直前のこの時分の夕方は、すべてが静かに夜に流れ込んでいくようで、えもいわれぬほどうらさびしい。
December 14, 2025 at 7:28 AM
そんなクソダサい響きの言葉を使うくらいなら、どれだけ文字数が多かろうとも正式名称を使う。
December 12, 2025 at 3:09 PM
『2.5次元の誘惑』は、公式で「にごりり」というあまりにもあんまりな略称を使ってるがマイナス200億点。ドラゴンボールをドラゴボと略すくらいあんまり。
December 12, 2025 at 3:07 PM
『あくまでクジャクの話です』は阿加埜のキレある罵倒のために読んでるところがあるのだけど、最近はそれが大人しめで少しさびしい。
December 11, 2025 at 2:07 PM
マジか。やったぜ。
「令和のダラさん」TVアニメ化!ともつか治臣のオカルトコメディ(動画あり / コメントあり)
https://natalie.mu/comic/news/651707?utm_source=bluesky&utm_medium=social

#令和のダラさん #darasan
December 11, 2025 at 3:27 AM
世の中の9割の話は身も蓋もない。オスカー・ピーターソンもそう言ってました。
December 10, 2025 at 12:24 PM
その意味では、他人の持つ「知識」(または「情報」)に感心する人は、「知識」や「情報」を「持てたらいいけど持てていないもの」と考えてるというだけになるなので、そうなればもう個々人の価値観という身も蓋もない話になるな。
December 10, 2025 at 12:23 PM
それは知的活動の話なので、芸術分野や文化分野、運動分野ではちと話が異なってくる。そこら辺はシンプルに、「自分ができたらいいと思ってるけどできないこと」をできる人に感心する。
December 10, 2025 at 12:23 PM
じゃあ何に感心するかというと、その前提として、まず個別の事象についての「情報」があって、同じカテゴリー内の情報が有機的に結びついた体系である「知識」があって、異なる知識を結びつける「知恵」という階層があるとして、他人の見せる知恵には感心するし、自分のが感心されると嬉しい。
December 10, 2025 at 12:23 PM
人間誰しも知識に濃淡粗密があるのが当たり前と思ってるので、他人が自分の知らないことを知っていることに感心することはそうないし、自分が他人の知らないことを知っていることに感心されてもそんな嬉しい感じでもない。
December 10, 2025 at 12:23 PM
今日のお弁当の炒め物のしょっからいことときたら。
December 10, 2025 at 3:55 AM
最近料理の塩加減がバカになってきてるので、だいぶ気をつけねばいけない。
December 10, 2025 at 3:54 AM
『ある設計士の忌録』がいい感じのホラーですわね。恐怖に芯があるというか、起こるオカルト現象の範疇が適切というか、怖さだけでない面白さがある。
December 8, 2025 at 1:28 PM
あぶぶぶ。ぎもぢわるい。
December 8, 2025 at 3:15 AM
角煮をお弁当にする愚かさを今日実感した。冷めて固まった脂身は、ごちそうではなく苦行。
December 8, 2025 at 3:14 AM