フォロ-してもいいことない(現在⏳🕶多)
素敵過ぎるヘッダ-は提供していただいたものです
X君→(https://x.com/nCgD3T46gx30535?t=WZ5mwghkp7aWyrW6yQBkbA&s=09)
🕶「えっと⋯『兄さん臭いあっち行って』」
⏳「?!」
🕶「(固まった⋯?)」
⏳「🕶!兄さん臭いですか!?」
🕶「う、うん⋯(本当は別に臭くねーけど)」
⏳「フーーーーー⋯⋯風呂に入って出直してきます」
🕶「⋯⋯⋯⋯助かったァ⋯!」
🕶「えっと⋯『兄さん臭いあっち行って』」
⏳「?!」
🕶「(固まった⋯?)」
⏳「🕶!兄さん臭いですか!?」
🕶「う、うん⋯(本当は別に臭くねーけど)」
⏳「フーーーーー⋯⋯風呂に入って出直してきます」
🕶「⋯⋯⋯⋯助かったァ⋯!」
🕶「嫌な予感がする」ピッ
🪟父『ゴポッ…⏳がそちらに向かっている』
🕶「大丈夫じゃなかったかー!」
🪟父『ゲポッ…私がここまでしてやったんだ⋯絶対に逃げ切れ』
🕶「父さ⋯🪟ルさん⋯!」
🪟父『勘違いするなお前の為では無い』
🕶「はいはーいわかってまーす」
🪟父『餞別にマ法の言葉を教えてやる』
🕶「マ法の言葉?」
🪟父『よく聞け⋯「兄さん臭いあっち行って」だ』
🕶「アンタなに言ってんだ」
🪟父『…ガクッ』
ツ-ツ-ツ-…
⏳「お電話終わりましたか?」
🕶「⋯いるねー!」
⏳「さぁ、私達の家に帰りましょう」
🕶「あー⋯(こうなりゃ一か八か)」
🕶「嫌な予感がする」ピッ
🪟父『ゴポッ…⏳がそちらに向かっている』
🕶「大丈夫じゃなかったかー!」
🪟父『ゲポッ…私がここまでしてやったんだ⋯絶対に逃げ切れ』
🕶「父さ⋯🪟ルさん⋯!」
🪟父『勘違いするなお前の為では無い』
🕶「はいはーいわかってまーす」
🪟父『餞別にマ法の言葉を教えてやる』
🕶「マ法の言葉?」
🪟父『よく聞け⋯「兄さん臭いあっち行って」だ』
🕶「アンタなに言ってんだ」
🪟父『…ガクッ』
ツ-ツ-ツ-…
⏳「お電話終わりましたか?」
🕶「⋯いるねー!」
⏳「さぁ、私達の家に帰りましょう」
🕶「あー⋯(こうなりゃ一か八か)」
🪟父「(神✍️者とは言え実の父親に対して非人道的なことはせんだろう)」
⏳「お前のケツに大量の砂を流し込んで以下略」
🪟父「(前言撤回だ)」
〜〜〜
⏳「チッ⋯なかなかしぶといですね」
🪟父「これでもお前達の父なものでな」
⏳「🕶はもう貴様の息子では無い」
🪟父「先程から父に対してなんだその口のきき方は」
⏳「私達の仲を邪魔する者に払う敬意等持ちあわせていない」
🪟父「お前達の仲だと?お前の一方的なものらしいが?」
⏳「は?」
🪟父「現に🕶に逃げられているではないか」
⏳「コロす」
🪟父「ぬかせ」
〜〜〜
🕶「(父さん⋯大丈夫かなー?)」
🪟父「(神✍️者とは言え実の父親に対して非人道的なことはせんだろう)」
⏳「お前のケツに大量の砂を流し込んで以下略」
🪟父「(前言撤回だ)」
〜〜〜
⏳「チッ⋯なかなかしぶといですね」
🪟父「これでもお前達の父なものでな」
⏳「🕶はもう貴様の息子では無い」
🪟父「先程から父に対してなんだその口のきき方は」
⏳「私達の仲を邪魔する者に払う敬意等持ちあわせていない」
🪟父「お前達の仲だと?お前の一方的なものらしいが?」
⏳「は?」
🪟父「現に🕶に逃げられているではないか」
⏳「コロす」
🪟父「ぬかせ」
〜〜〜
🕶「(父さん⋯大丈夫かなー?)」
⏳「卒業生だが?」
🌹「人聞きの悪い⋯僕のおかげで🕶の魅力が上がっているのに」
⏳「そんなことしなくても🕶は充分魅力的です」
🌹「めんどくさいな〜⋯🕶!あれかましちゃえ!」
🕶「??わかった」ゴソゴソ…ペラ
⏳「グッ⋯🕶の腹筋」パタッ
🌹「流石🕶!」
⏳「卒業生だが?」
🌹「人聞きの悪い⋯僕のおかげで🕶の魅力が上がっているのに」
⏳「そんなことしなくても🕶は充分魅力的です」
🌹「めんどくさいな〜⋯🕶!あれかましちゃえ!」
🕶「??わかった」ゴソゴソ…ペラ
⏳「グッ⋯🕶の腹筋」パタッ
🌹「流石🕶!」
✨「俺様は安売りしていない⋯いつも最高級の!俺様を!大量に供給している!!」
⏳「✨煩い」
✨「(´・ω・`)ショボ-ン」
⏳「🕶に分からせてやらねば」
✨「一体何を?」
⏳「🕶のファンサの価値を⋯!」
⋯ーーー⋯
〜🐺寮談話室〜
🌹「僕の幼なじみならこれくらいのファンサはやってのけないとね!」
🕶「ほ〜ん?」
🌹「イケてる男はファンサを欠かさないのさ⋯!」
🕶「そんなもんか?」
🌹「ほら!今日はうさ耳とギャルピ覚えるよ!」
🕶「うぃーす」
⏳「き・さ・ま・の・し・わ・ざ・か」
🌹「わぁー⋯⏳さんめっちゃおこ」
✨「俺様は安売りしていない⋯いつも最高級の!俺様を!大量に供給している!!」
⏳「✨煩い」
✨「(´・ω・`)ショボ-ン」
⏳「🕶に分からせてやらねば」
✨「一体何を?」
⏳「🕶のファンサの価値を⋯!」
⋯ーーー⋯
〜🐺寮談話室〜
🌹「僕の幼なじみならこれくらいのファンサはやってのけないとね!」
🕶「ほ〜ん?」
🌹「イケてる男はファンサを欠かさないのさ⋯!」
🕶「そんなもんか?」
🌹「ほら!今日はうさ耳とギャルピ覚えるよ!」
🕶「うぃーす」
⏳「き・さ・ま・の・し・わ・ざ・か」
🌹「わぁー⋯⏳さんめっちゃおこ」
⏳「それからこっちは⋯目の中に入れて閉じ込めたい程の笑顔」
✨「目の中に入れても痛くない⋯ではなく?!」
⏳「これなんか可愛さが有り余って100倍の猫ポーズ」
✨「なかなかいい写真じゃないか!」
⏳「これとかズルい⋯沢山の🕶に囲まれ両手に大輪の花束」
✨「弟くんの固有マ法を活かした面白い写真だ!」
⏳「他にもウインクとか指ハートとかバーンとかピースとか舌だしてたり⋯」
✨「おっおう⋯」
⏳「私が言っている意味がわかるな?」
✨「目が雄弁過ぎる程に語ってるな〜!」
⏳「🕶が!自分を安売りし過ぎている!!✨並に!」
✨「俺様流れ弾」
⏳「それからこっちは⋯目の中に入れて閉じ込めたい程の笑顔」
✨「目の中に入れても痛くない⋯ではなく?!」
⏳「これなんか可愛さが有り余って100倍の猫ポーズ」
✨「なかなかいい写真じゃないか!」
⏳「これとかズルい⋯沢山の🕶に囲まれ両手に大輪の花束」
✨「弟くんの固有マ法を活かした面白い写真だ!」
⏳「他にもウインクとか指ハートとかバーンとかピースとか舌だしてたり⋯」
✨「おっおう⋯」
⏳「私が言っている意味がわかるな?」
✨「目が雄弁過ぎる程に語ってるな〜!」
⏳「🕶が!自分を安売りし過ぎている!!✨並に!」
✨「俺様流れ弾」
🕶「やだ🍯さんがいい」
⏳「🍯タヒね」
🍯「理不尽な⋯」
この後、🕶くんの尻尾と足も触って引っ掻かれる⏳さんがいたり⋯。
🕶「やだ🍯さんがいい」
⏳「🍯タヒね」
🍯「理不尽な⋯」
この後、🕶くんの尻尾と足も触って引っ掻かれる⏳さんがいたり⋯。
「食べもん口に含んだまま喋んなよ」
「ゴクン⋯せめて見学から」
「見てるだけの邪魔な存在」
「🕶の部屋なら一緒に片付けたい」
「俺の部屋は片付いてんだよ」
こんなんでコイツ結婚出来んのか?
「テメェの嫁さんになる人が気の毒だな」
「🕶⋯お気の毒に」
哀れみの目でこっち見んな。
「誰がテメェの嫁だって??」
「お掃除もお料理もお洗濯も得意なお嫁さんがいて、私は幸せ者ですね」
「そーかよ」
「いつもありがとうございます、🕶」
危ねぇ⋯おだてられて、言って欲しかったお礼も言ってもらえて、流されるとこだった。
「自分の部屋も片付けられねェヤツとは結婚しねェよ!?」
「食べもん口に含んだまま喋んなよ」
「ゴクン⋯せめて見学から」
「見てるだけの邪魔な存在」
「🕶の部屋なら一緒に片付けたい」
「俺の部屋は片付いてんだよ」
こんなんでコイツ結婚出来んのか?
「テメェの嫁さんになる人が気の毒だな」
「🕶⋯お気の毒に」
哀れみの目でこっち見んな。
「誰がテメェの嫁だって??」
「お掃除もお料理もお洗濯も得意なお嫁さんがいて、私は幸せ者ですね」
「そーかよ」
「いつもありがとうございます、🕶」
危ねぇ⋯おだてられて、言って欲しかったお礼も言ってもらえて、流されるとこだった。
「自分の部屋も片付けられねェヤツとは結婚しねェよ!?」
⋯意味わかんねーよ。
「他の人から貰ったゴミかもしれない物はちゃんととっておいてくれるじゃないですか」
そりゃーまぁ⋯
「大事なもんなんだろうなって思って⋯?」
「その感性があるならあとは自覚するだけ」
「はぁ⋯?」
「これからも部屋のお掃除お願いします」
⋯⋯なんだコイツ。
「テメェでやれよ」
「無理です」
呆れた⋯。
「ご飯美味しそうです⋯いただきます」
「あー⋯どぞ」
なんかアホらしくなってきた。
「温かい⋯美味しい⋯」
「どーも」
取り敢えずあれだ⋯
「手伝ってやるから自分でやれェ」
⋯意味わかんねーよ。
「他の人から貰ったゴミかもしれない物はちゃんととっておいてくれるじゃないですか」
そりゃーまぁ⋯
「大事なもんなんだろうなって思って⋯?」
「その感性があるならあとは自覚するだけ」
「はぁ⋯?」
「これからも部屋のお掃除お願いします」
⋯⋯なんだコイツ。
「テメェでやれよ」
「無理です」
呆れた⋯。
「ご飯美味しそうです⋯いただきます」
「あー⋯どぞ」
なんかアホらしくなってきた。
「温かい⋯美味しい⋯」
「どーも」
取り敢えずあれだ⋯
「手伝ってやるから自分でやれェ」
こんなこと言うつもりなかったのに⋯
「掴まれた肩も痛い」
止まらない。
「こんな雰囲気じゃ夕飯も美味しくない」
我ながらめんどくせぇ⋯
「折角作ったのに⋯」
「🕶⋯」
「あんなただの虫のタヒ骸がそんなに大事なのかよ!」
言ってしまった。
でも本当に理解できなかったのだ。
なんであんな物の為に兄は必タヒだったのか。
あんな⋯
「🕶が私にくれた物だから⋯大事です」
あんな小さい頃の俺が素人知識で作った低クオリティの標本としての価値なんてない物。
「🕶の厚意を無碍にしてしまったことは謝ります」
別に謝られたかった訳じゃない。
こんなこと言うつもりなかったのに⋯
「掴まれた肩も痛い」
止まらない。
「こんな雰囲気じゃ夕飯も美味しくない」
我ながらめんどくせぇ⋯
「折角作ったのに⋯」
「🕶⋯」
「あんなただの虫のタヒ骸がそんなに大事なのかよ!」
言ってしまった。
でも本当に理解できなかったのだ。
なんであんな物の為に兄は必タヒだったのか。
あんな⋯
「🕶が私にくれた物だから⋯大事です」
あんな小さい頃の俺が素人知識で作った低クオリティの標本としての価値なんてない物。
「🕶の厚意を無碍にしてしまったことは謝ります」
別に謝られたかった訳じゃない。
「!!⋯言え⋯何処に捨てた⋯?」
肩を痛いほど掴まれ揺さぶられる。
「⋯ッ!普通にゴミ捨て場だけど」
「クソッ!」
兄は口悪く言い捨て家を飛び出した。
⋯⋯⋯⋯は?
「ちょおい!夕飯いらねーのかよ?!」
折角掃除して夕飯まで用意してやったっていうのに⋯
「冷めちまうじゃねーかよ」
仕方がないから保温のマ法をかける。
「てゆーかお礼ぐらい言えー!」
この叫びは勿論兄には届かない。
兄がさらに形が崩れたソレを持って帰ってきた。
「テメェ⋯神✍️者様ともあろうお方がゴミ捨て場のゴミ漁ったんか」
「お前が捨てるからだろう」
俺がわりぃってか?!
「!!⋯言え⋯何処に捨てた⋯?」
肩を痛いほど掴まれ揺さぶられる。
「⋯ッ!普通にゴミ捨て場だけど」
「クソッ!」
兄は口悪く言い捨て家を飛び出した。
⋯⋯⋯⋯は?
「ちょおい!夕飯いらねーのかよ?!」
折角掃除して夕飯まで用意してやったっていうのに⋯
「冷めちまうじゃねーかよ」
仕方がないから保温のマ法をかける。
「てゆーかお礼ぐらい言えー!」
この叫びは勿論兄には届かない。
兄がさらに形が崩れたソレを持って帰ってきた。
「テメェ⋯神✍️者様ともあろうお方がゴミ捨て場のゴミ漁ったんか」
「お前が捨てるからだろう」
俺がわりぃってか?!
至って珍しくもないそこら辺に飛んでいる有名なソレは、原形はとどめているが、少し触覚が曲がっていたり、経時による変褪色がみられる。
そして何より⋯
「ラベルがない」
標本に付けられる、地名・環境・緯度経度・日付・採集者などが記されたケント紙。
それがなければ⋯
「ただの虫のタヒ骸じゃねーか」
俺はいらないものとしてソレを処理した。
「ただいま」
「おけーりィ」
部屋に荷物を置きに行った兄。
いつものようにお礼を言ってくれると思っていた。
「掃除したのか⋯?」
「おー⋯綺麗になってたろ?」
「⋯蝶の標本を知らないか?」
標本⋯?⋯あぁ⋯アレか。
至って珍しくもないそこら辺に飛んでいる有名なソレは、原形はとどめているが、少し触覚が曲がっていたり、経時による変褪色がみられる。
そして何より⋯
「ラベルがない」
標本に付けられる、地名・環境・緯度経度・日付・採集者などが記されたケント紙。
それがなければ⋯
「ただの虫のタヒ骸じゃねーか」
俺はいらないものとしてソレを処理した。
「ただいま」
「おけーりィ」
部屋に荷物を置きに行った兄。
いつものようにお礼を言ってくれると思っていた。
「掃除したのか⋯?」
「おー⋯綺麗になってたろ?」
「⋯蝶の標本を知らないか?」
標本⋯?⋯あぁ⋯アレか。
🕶「は?⋯はこっちだわ!湯に対して1%塩入れろ」
⏳「もうなにもわからない」
🕶「いいから言うこと聞け」
⏳「時短に火力上げたら吹きこぼれた」
🕶「あーもー!バッッカテメッ」
〜数時間後〜
🕶「もう⋯テメェ料理向いてねーよ⋯やめときな⋯?(っ'-')╮ =͟͟͞͞🥄」
⏳「匙投げられた」
🕶「は?⋯はこっちだわ!湯に対して1%塩入れろ」
⏳「もうなにもわからない」
🕶「いいから言うこと聞け」
⏳「時短に火力上げたら吹きこぼれた」
🕶「あーもー!バッッカテメッ」
〜数時間後〜
🕶「もう⋯テメェ料理向いてねーよ⋯やめときな⋯?(っ'-')╮ =͟͟͞͞🥄」
⏳「匙投げられた」
⏳「???」
🕶「『(さ)からうな』『(し)たがえ』『(す)りかえるな』『(せ)つめいどおりに』『(そ)のままやれ』」
⏳「ガ-ン」
🕶「料理初心者が時短や代用や応用をしようとすんな」
⏳「⋯」
🕶「返事ィ!」
⏳「⋯⋯はい」
🕶「全く⋯料理は愛情だぜ?」
⏳「愛⋯情⋯?」
🕶「相手が食べやすい大きさに切ろうとか」
⏳「成程?」
🕶「スパゲッティの茹で具合はどんぐらいが好きかな⋯とか」
⏳「少し心が残っている状態が美味しい」
🕶「アルデンテな」
⏳「ではこれも⋯」
🕶「いや、ペンネはちゃんと茹でろ」
⏳「⋯」
🕶「あとそんまんま茹でんな」
⏳「???」
🕶「『(さ)からうな』『(し)たがえ』『(す)りかえるな』『(せ)つめいどおりに』『(そ)のままやれ』」
⏳「ガ-ン」
🕶「料理初心者が時短や代用や応用をしようとすんな」
⏳「⋯」
🕶「返事ィ!」
⏳「⋯⋯はい」
🕶「全く⋯料理は愛情だぜ?」
⏳「愛⋯情⋯?」
🕶「相手が食べやすい大きさに切ろうとか」
⏳「成程?」
🕶「スパゲッティの茹で具合はどんぐらいが好きかな⋯とか」
⏳「少し心が残っている状態が美味しい」
🕶「アルデンテな」
⏳「ではこれも⋯」
🕶「いや、ペンネはちゃんと茹でろ」
⏳「⋯」
🕶「あとそんまんま茹でんな」
🕶️「男子高生従弟〜監キン陵ジョク〜」
🪐「⋯」
💥「⋯」
🕶️「⋯」
💥「ほの気味わりぃ〜⋯」
🪐「兄の風上にも置けない」
🕶️「なんか知らんけど意外とレパートリーあるな?」
🪐💥「!?!?」
🕶️「?」
💥「鈍ッヤバッ!!」
🪐「大丈夫だ兄ちゃんに任せろ!?!」
🕶️「いや、バグるなよ⋯テメェは俺の兄じゃねーよ」
⏳「そうだ⋯🕶️の兄はこの私ただ一人」
💥「でっでた〜!!」
⏳「お前たちには後でタヒを味わってもらう」
💥「くぅーん」
⏳「🕶️には今から⋯日曜の昼下がり〜背徳の特別レッスン〜⋯に付き合ってもらおうか」
💥「ヤッベェ!!🕶️先輩超〜逃げて!!」
🕶️「男子高生従弟〜監キン陵ジョク〜」
🪐「⋯」
💥「⋯」
🕶️「⋯」
💥「ほの気味わりぃ〜⋯」
🪐「兄の風上にも置けない」
🕶️「なんか知らんけど意外とレパートリーあるな?」
🪐💥「!?!?」
🕶️「?」
💥「鈍ッヤバッ!!」
🪐「大丈夫だ兄ちゃんに任せろ!?!」
🕶️「いや、バグるなよ⋯テメェは俺の兄じゃねーよ」
⏳「そうだ⋯🕶️の兄はこの私ただ一人」
💥「でっでた〜!!」
⏳「お前たちには後でタヒを味わってもらう」
💥「くぅーん」
⏳「🕶️には今から⋯日曜の昼下がり〜背徳の特別レッスン〜⋯に付き合ってもらおうか」
💥「ヤッベェ!!🕶️先輩超〜逃げて!!」
🕶️「?本棚やけに奥行あんな??」
🪐「!でかした!!」
💥「流石ッス先輩!!」
🕶️「え〜??えへへ」
💥「お宝だらけじゃねーか!!」
🪐「どれ⋯兄妹〜禁断の関係〜⋯なん⋯だと?!」
💥「ツンデレ義妹〜体は正直〜」
🕶️「生意気従妹〜わからセッ久〜」
🪐「けしからん」
🕶️「こらテメェら18歳未満だろ⋯中身見んなクソガキ共」
💥「チッ⋯🕶️先輩意外と真面目ッスね」
🕶️「良い子はタイトルだけ見ていけ」
🪐「それもそうだ⋯💙に顔向けできないからな⋯💙、兄ちゃんは良い子にしているぞ」
💥「ちぇー⋯そんじゃタイトルだけ見ていきますか」
🪐「天使弟〜無知ッ久〜」
🕶️「?本棚やけに奥行あんな??」
🪐「!でかした!!」
💥「流石ッス先輩!!」
🕶️「え〜??えへへ」
💥「お宝だらけじゃねーか!!」
🪐「どれ⋯兄妹〜禁断の関係〜⋯なん⋯だと?!」
💥「ツンデレ義妹〜体は正直〜」
🕶️「生意気従妹〜わからセッ久〜」
🪐「けしからん」
🕶️「こらテメェら18歳未満だろ⋯中身見んなクソガキ共」
💥「チッ⋯🕶️先輩意外と真面目ッスね」
🕶️「良い子はタイトルだけ見ていけ」
🪐「それもそうだ⋯💙に顔向けできないからな⋯💙、兄ちゃんは良い子にしているぞ」
💥「ちぇー⋯そんじゃタイトルだけ見ていきますか」
🪐「天使弟〜無知ッ久〜」
🪐「オレはチェストを探す」
💥「オレはベッドの下〜」
🕶️「何やってんだか⋯」
🪐「寝台横のチェストの上に箱ティッシュ」
🕶️「それがどうしたァ」
🪐「あやしい」
💥「あやしいな」
🕶️「そんなもんだろ?」
💥「ベッドの下何もありません!!」
🪐「チェストの中何もありません」
🕶️「どゆノリ??」
💥「やっぱ規律眼鏡の⏳さんはエ口本持ってねーのか?」
🪐「さては官能小説派⋯?」
💥「本棚漁ってみるか」
🪐「貴様も突っ立ってないで手伝え」
🕶️「やだね」
💥「せんぱ〜い手伝ってくんさいよ〜」
🕶️「しゃーねーな」
🪐「⋯」
〜数分後〜
💥「〜〜!!ダァー!!なんもねぇ!!」
🪐「オレはチェストを探す」
💥「オレはベッドの下〜」
🕶️「何やってんだか⋯」
🪐「寝台横のチェストの上に箱ティッシュ」
🕶️「それがどうしたァ」
🪐「あやしい」
💥「あやしいな」
🕶️「そんなもんだろ?」
💥「ベッドの下何もありません!!」
🪐「チェストの中何もありません」
🕶️「どゆノリ??」
💥「やっぱ規律眼鏡の⏳さんはエ口本持ってねーのか?」
🪐「さては官能小説派⋯?」
💥「本棚漁ってみるか」
🪐「貴様も突っ立ってないで手伝え」
🕶️「やだね」
💥「せんぱ〜い手伝ってくんさいよ〜」
🕶️「しゃーねーな」
🪐「⋯」
〜数分後〜
💥「〜〜!!ダァー!!なんもねぇ!!」