フォロ-してもいいことない(現在⏳🕶多)
素敵過ぎるヘッダ-は提供していただいたものです
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毒を以て毒を制す🕶くん
🪟父「二度と🪟ルの敷居を跨ぐなと言ったはずだが」
🕶「では要件のみ」
🪟父「手短にな」
🕶「お宅の息子さんが俺の身体を狙っていますどうにかしてください🪟ルさん」
🪟父「⋯なんだと?」
🕶「!⋯ヤツが来ます!あとは頼みましたよ」
🪟父「待て巫山戯るな」
🕶「🪟ル家長男が男に現を抜かしているだなんて貴方にとって大問題でしょう?」
🪟父「クソッ!」
🕶「それでは」ズブズブ…
🪟父「固有マ法で逃げたか」
⏳「今ここで🕶の気配がしました」
🪟父「⋯お出ましか」
⏳「🕶を知りませんか?」
🪟父「お前をヤツの所に行かせるわけにはいかん」
毒を以て毒を制す🕶くん
🪟父「二度と🪟ルの敷居を跨ぐなと言ったはずだが」
🕶「では要件のみ」
🪟父「手短にな」
🕶「お宅の息子さんが俺の身体を狙っていますどうにかしてください🪟ルさん」
🪟父「⋯なんだと?」
🕶「!⋯ヤツが来ます!あとは頼みましたよ」
🪟父「待て巫山戯るな」
🕶「🪟ル家長男が男に現を抜かしているだなんて貴方にとって大問題でしょう?」
🪟父「クソッ!」
🕶「それでは」ズブズブ…
🪟父「固有マ法で逃げたか」
⏳「今ここで🕶の気配がしました」
🪟父「⋯お出ましか」
⏳「🕶を知りませんか?」
🪟父「お前をヤツの所に行かせるわけにはいかん」
ファンサ安売り系🕶くん
⏳「🕶の写真が😬🪨で出回っている」
✨「俺様も学生時代は⋯」
⏳「今✨の話は関係無い」
✨「(´・ω・`)ショボ-ン」
⏳「しかも隠し撮りでは無い」
✨「隠し撮りである方が問題じゃないか?」
⏳「ウッ⋯🕶が許容して写真を撮らせているという事実⋯ガクッ」
✨「⏳も撮らせてもらえばいい」
⏳「それが出来たら苦労していないタヒね」
✨「(´・ω・`)ショボ-ン」
⏳「この写真を見ろ」
✨「まさか😬🪨の生徒からとりあげたのか⋯?!」
⏳「複製させてもらっただけだ」
✨「よかった⋯よくはないな?」
⏳「この写真⋯タヒぬ人ぞタヒぬ投げキッスだぞ」
ファンサ安売り系🕶くん
⏳「🕶の写真が😬🪨で出回っている」
✨「俺様も学生時代は⋯」
⏳「今✨の話は関係無い」
✨「(´・ω・`)ショボ-ン」
⏳「しかも隠し撮りでは無い」
✨「隠し撮りである方が問題じゃないか?」
⏳「ウッ⋯🕶が許容して写真を撮らせているという事実⋯ガクッ」
✨「⏳も撮らせてもらえばいい」
⏳「それが出来たら苦労していないタヒね」
✨「(´・ω・`)ショボ-ン」
⏳「この写真を見ろ」
✨「まさか😬🪨の生徒からとりあげたのか⋯?!」
⏳「複製させてもらっただけだ」
✨「よかった⋯よくはないな?」
⏳「この写真⋯タヒぬ人ぞタヒぬ投げキッスだぞ」
🕶くん猫耳&尻尾ネタ
🕶「魔法薬」
⏳「理解」
🕶「⋯ってことで今、撫でて欲しい欲が抑えられない」
⏳「なん⋯だと?!」
🕶「撫でろ」スリスリ
⏳「神に感謝」ナデナデ
🕶「ちっげーよ!どこ触ってんだヘタクソ!!」
⏳「腹から腰にかけて」
🕶「ふざけんなタヒね」
⏳「悲しみ」
🍯「やあ⏳、それに弟くん」
🕶「🍯さんこんにちは〜」
⏳「なんだ🍯か」
🕶「なんか🍯さん撫でテク凄そう⋯🍯さん撫でて〜」
🍯「よしよし」ナデナデ
🕶「ゴロにゃん♡」
⏳「なぜ?!」
🍯「猫は自分で毛繕いしにくい頭や顔まわり、耳の付け根、顎の下を撫でてあげるといい」
🕶「ゴロゴロ」
🕶くん猫耳&尻尾ネタ
🕶「魔法薬」
⏳「理解」
🕶「⋯ってことで今、撫でて欲しい欲が抑えられない」
⏳「なん⋯だと?!」
🕶「撫でろ」スリスリ
⏳「神に感謝」ナデナデ
🕶「ちっげーよ!どこ触ってんだヘタクソ!!」
⏳「腹から腰にかけて」
🕶「ふざけんなタヒね」
⏳「悲しみ」
🍯「やあ⏳、それに弟くん」
🕶「🍯さんこんにちは〜」
⏳「なんだ🍯か」
🕶「なんか🍯さん撫でテク凄そう⋯🍯さん撫でて〜」
🍯「よしよし」ナデナデ
🕶「ゴロにゃん♡」
⏳「なぜ?!」
🍯「猫は自分で毛繕いしにくい頭や顔まわり、耳の付け根、顎の下を撫でてあげるといい」
🕶「ゴロゴロ」
価値観の違いで喧嘩するマ$兄弟
親子・兄弟・夫婦 etc… 一緒に住んでいる家族は価値観が似るものである。
俺と兄の価値観も、凡そ一致していた。
その為、生活においては大分だらしない面がある兄の部屋の掃除を、俺が代わりにすることがあった。
今日も今日とて、散らかって踏み場もない部屋を人が過ごせる程度には片付けてやっていた。
「これは⋯伝達メモだな⋯過ぎたことみたいだからいらないか」
「これは⋯インクの出ない万年筆⋯大事だから使わずにインク詰まらせちまったんだろ」
「これは⋯明らかに重要な書類じゃねーか⋯こんなとこ置いとくなよ⋯」
着々と作業を進めていく。
価値観の違いで喧嘩するマ$兄弟
親子・兄弟・夫婦 etc… 一緒に住んでいる家族は価値観が似るものである。
俺と兄の価値観も、凡そ一致していた。
その為、生活においては大分だらしない面がある兄の部屋の掃除を、俺が代わりにすることがあった。
今日も今日とて、散らかって踏み場もない部屋を人が過ごせる程度には片付けてやっていた。
「これは⋯伝達メモだな⋯過ぎたことみたいだからいらないか」
「これは⋯インクの出ない万年筆⋯大事だから使わずにインク詰まらせちまったんだろ」
「これは⋯明らかに重要な書類じゃねーか⋯こんなとこ置いとくなよ⋯」
着々と作業を進めていく。
胃袋を掴みたい⏳さん
⏳「ということで料理教えてください」
🕶「年上の家族にものを教えること程億劫なもんはねぇ」
⏳「毎日の食事が美味しければパートナーは離れていかないらしい」
🕶「ドコ情報??」
⏳「離れていってほしくないパートナー本人に教わるのが1番合理的だと考えた」
🕶「俺から教わったってテメェの好みの味の料理が出来るだけだけど?」
⏳「私は既に🕶に胃袋掴まれていた」
🕶「まぁ⋯一緒に料理してみるか?」
⏳「是非⋯!」
〜数時間後〜
🕶「テメェ⋯『料理のさしすせそ』知ってっか?」
⏳「『(さ)とう』⋯『(し)お』⋯『(す)』⋯『(せ)うゆ』⋯『み(そ)』」
胃袋を掴みたい⏳さん
⏳「ということで料理教えてください」
🕶「年上の家族にものを教えること程億劫なもんはねぇ」
⏳「毎日の食事が美味しければパートナーは離れていかないらしい」
🕶「ドコ情報??」
⏳「離れていってほしくないパートナー本人に教わるのが1番合理的だと考えた」
🕶「俺から教わったってテメェの好みの味の料理が出来るだけだけど?」
⏳「私は既に🕶に胃袋掴まれていた」
🕶「まぁ⋯一緒に料理してみるか?」
⏳「是非⋯!」
〜数時間後〜
🕶「テメェ⋯『料理のさしすせそ』知ってっか?」
⏳「『(さ)とう』⋯『(し)お』⋯『(す)』⋯『(せ)うゆ』⋯『み(そ)』」
⏳さんの家で宝探しする🕶️くんと弟子ズの🪐くん💥くん
💥「突然のお呼び出しでいなくなった⏳さん、残されたオレ達、やることはひとぉ〜つ!!」
🪐「?」
🕶️「なんだァ?」
💥「お宝探し⋯!キリッ」
🪐「貴様⋯泥棒する気か?」
🕶️「命知らずゥ」
💥「バッカ🪐この場合の宝ってのはなぁ?」
🪐「ムッ💢」
💥「エ口本⋯⏳さんのオカズ探しよっ!!」
🕶️「バカはテメェだァかいさ〜ん」
💥「いやいやいや!!気になるっしょ?!」
🪐「確かに⋯!」
🕶️「マジかよ」
💥「𝕃𝕖𝕥'𝕤お宝探し〜!」
🪐「おー」
🕶️「俺知んねーからなァ?」
💥「旅は道連れ」
🪐「タヒなば諸共」
🕶️「ふざけんな離せ💢」
⏳さんの家で宝探しする🕶️くんと弟子ズの🪐くん💥くん
💥「突然のお呼び出しでいなくなった⏳さん、残されたオレ達、やることはひとぉ〜つ!!」
🪐「?」
🕶️「なんだァ?」
💥「お宝探し⋯!キリッ」
🪐「貴様⋯泥棒する気か?」
🕶️「命知らずゥ」
💥「バッカ🪐この場合の宝ってのはなぁ?」
🪐「ムッ💢」
💥「エ口本⋯⏳さんのオカズ探しよっ!!」
🕶️「バカはテメェだァかいさ〜ん」
💥「いやいやいや!!気になるっしょ?!」
🪐「確かに⋯!」
🕶️「マジかよ」
💥「𝕃𝕖𝕥'𝕤お宝探し〜!」
🪐「おー」
🕶️「俺知んねーからなァ?」
💥「旅は道連れ」
🪐「タヒなば諸共」
🕶️「ふざけんな離せ💢」
足捻って⏳さんにおぶられる🕶️君
⏳「四の五の言わずにおぶられろ」
🕶️「元はと言えばテメェが追いかけてくるからだろーが💢」
⏳「お前が逃げるからだろう⋯ヒョイ」
🕶️「おぶったな⋯親父にもおぶられたことねーのに!!!」
⏳「暴れるな⋯危ない」
🕶️「ヤダー!人攫いー!離せー!!」
⏳「人聞きの悪い」
🕶️「もうやらないからな!誰が二度と兄の背中なんか乗ってやるものか!」
⏳「わかったから大人しくしろ」
🕶️「肩のマジックテープ剥がしてやる」
⏳「やめろ」
🕶️「背中に指で文字書くからあてろ」
⏳「⋯あ⋯い⋯し⋯?!??」
🕶️「〜♪」
⏳「⋯ん??⋯ぐ⋯アイシング?」
足捻って⏳さんにおぶられる🕶️君
⏳「四の五の言わずにおぶられろ」
🕶️「元はと言えばテメェが追いかけてくるからだろーが💢」
⏳「お前が逃げるからだろう⋯ヒョイ」
🕶️「おぶったな⋯親父にもおぶられたことねーのに!!!」
⏳「暴れるな⋯危ない」
🕶️「ヤダー!人攫いー!離せー!!」
⏳「人聞きの悪い」
🕶️「もうやらないからな!誰が二度と兄の背中なんか乗ってやるものか!」
⏳「わかったから大人しくしろ」
🕶️「肩のマジックテープ剥がしてやる」
⏳「やめろ」
🕶️「背中に指で文字書くからあてろ」
⏳「⋯あ⋯い⋯し⋯?!??」
🕶️「〜♪」
⏳「⋯ん??⋯ぐ⋯アイシング?」
まんじゅうこわい的なネタ
🕶「なんか🪐って虫とおばけが怖いらしい」
⏳「はぁ⋯?」
🕶「後輩の🪨は☔・エ仏ズが怖いって」
⏳「なぜ⋯?」
🕶「テメェは怖いもんねぇのか?」
⏳「ふっ⋯いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない」
🕶「いや☔・エ仏ズはくだらなくはないだろ?」
⏳「世の中に怖いものなどあるものか」
🕶「マジかよ」
⏳「いや⋯ありました」
🕶「言うてみ?」
⏳「私は天真爛漫な奴が苦手なのでね⋯明るく無邪気に食事にでも誘われたら恐ろしいでしょうね」
🕶「ほ〜ん?」
〜後日〜
🕶「あいつ気に食わねぇから『明るく無邪気に食事にでも誘って』やろう」
まんじゅうこわい的なネタ
🕶「なんか🪐って虫とおばけが怖いらしい」
⏳「はぁ⋯?」
🕶「後輩の🪨は☔・エ仏ズが怖いって」
⏳「なぜ⋯?」
🕶「テメェは怖いもんねぇのか?」
⏳「ふっ⋯いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない」
🕶「いや☔・エ仏ズはくだらなくはないだろ?」
⏳「世の中に怖いものなどあるものか」
🕶「マジかよ」
⏳「いや⋯ありました」
🕶「言うてみ?」
⏳「私は天真爛漫な奴が苦手なのでね⋯明るく無邪気に食事にでも誘われたら恐ろしいでしょうね」
🕶「ほ〜ん?」
〜後日〜
🕶「あいつ気に食わねぇから『明るく無邪気に食事にでも誘って』やろう」
バレバレの変装でワンポイントアドバイスくれる🕶君
🪐「・・・・・・??」
❓「お困りかなクソガキ君!!」
🪐「貴様はマギアル
🎓🕶🥼「私は通りすがりの物識り!!」
🪐「???」
🎓🕶🥼「その問題、この公式を使うとよい!!さらば!!!」
🪐「!!・・・解けたぞ・・・もういない」
〜とある別の日〜
🪐「・・・・・・行き詰まった」
❓「お困りだなクソガキ君!!」
🪐「貴様はマギア
🎩🕶🧥「私は通りすがりのお人好し!!」
🪐「???」
🎩🕶🧥「その問題、この参考書のこのペ-ジ参照だ!!さらば!!」
🪐「感謝する???・・・もういないか」
🪐「・・・・・・モヤモヤ・・・??」
バレバレの変装でワンポイントアドバイスくれる🕶君
🪐「・・・・・・??」
❓「お困りかなクソガキ君!!」
🪐「貴様はマギアル
🎓🕶🥼「私は通りすがりの物識り!!」
🪐「???」
🎓🕶🥼「その問題、この公式を使うとよい!!さらば!!!」
🪐「!!・・・解けたぞ・・・もういない」
〜とある別の日〜
🪐「・・・・・・行き詰まった」
❓「お困りだなクソガキ君!!」
🪐「貴様はマギア
🎩🕶🧥「私は通りすがりのお人好し!!」
🪐「???」
🎩🕶🧥「その問題、この参考書のこのペ-ジ参照だ!!さらば!!」
🪐「感謝する???・・・もういないか」
🪐「・・・・・・モヤモヤ・・・??」
替え歌しながら掃除当番する🕶君と☔君(微☔🕶)
☔「⋯」
🕶「神✍️者さんたちだいしゅうごうだわいわい♪おいでよ🍯さん ☔さん ✝️さんに🐉さん♪みんなでたのしく うんぱっぱのぶんぶん♪おなかぽんぽんぽんのやっほー♪兄さんもなかまにいれてあげて♪兄さんもなかまにいれてあげて♪」
☔「ブッフォwww」
🕶「きったなwww」
☔「いきなり俺を『さん』付けで呼ぶなw」
🕶「そこかよw」
☔「✨さんはかけっこじゃ負けないぞ⋯♪」
🕶「そうなん?ww」
☔「知らんwww」
🕶「テキトーwww」
☔「掃除終わらないなw」
🕶「思いやりという名の道徳的価値の再認識♪兄さんもなかまにいれてあげて♪」
替え歌しながら掃除当番する🕶君と☔君(微☔🕶)
☔「⋯」
🕶「神✍️者さんたちだいしゅうごうだわいわい♪おいでよ🍯さん ☔さん ✝️さんに🐉さん♪みんなでたのしく うんぱっぱのぶんぶん♪おなかぽんぽんぽんのやっほー♪兄さんもなかまにいれてあげて♪兄さんもなかまにいれてあげて♪」
☔「ブッフォwww」
🕶「きったなwww」
☔「いきなり俺を『さん』付けで呼ぶなw」
🕶「そこかよw」
☔「✨さんはかけっこじゃ負けないぞ⋯♪」
🕶「そうなん?ww」
☔「知らんwww」
🕶「テキトーwww」
☔「掃除終わらないなw」
🕶「思いやりという名の道徳的価値の再認識♪兄さんもなかまにいれてあげて♪」
自己肯定感が低いが故に周りの人を傷つけてしまう🕶君と何故か集まってしまった謎メンツ🪐君🌹君🎭君⏳さん
🕶「⋯えっ?コレもしかして俺が全員紹介しなきゃいけねーヤツ?」
🎭「🕶、お願いしますニコ」
🕶「えー(困惑)⋯コイツは🌹⋯(俺の幼なじみとか紹介したら可哀想か?)同寮の後輩」
🌹「!?」
🕶「コッチが⋯(マギルプの仲間とか言ったら馴れ馴れしいか?)同室の🎭」
🎭「!?」
🕶「⋯で、(俺廃嫡されるだろうし兄はダメだろ)コチラが砂の神カク者⏳・マ$サマ」
⏳「!!?」
🕶「コイツは他寮の後ハ🪐「友人だ」
🕶「⋯🪐だ⋯友人らしい(嬉)」
🪐「今はまだ⋯な」
🌹「ハァ!!?」
自己肯定感が低いが故に周りの人を傷つけてしまう🕶君と何故か集まってしまった謎メンツ🪐君🌹君🎭君⏳さん
🕶「⋯えっ?コレもしかして俺が全員紹介しなきゃいけねーヤツ?」
🎭「🕶、お願いしますニコ」
🕶「えー(困惑)⋯コイツは🌹⋯(俺の幼なじみとか紹介したら可哀想か?)同寮の後輩」
🌹「!?」
🕶「コッチが⋯(マギルプの仲間とか言ったら馴れ馴れしいか?)同室の🎭」
🎭「!?」
🕶「⋯で、(俺廃嫡されるだろうし兄はダメだろ)コチラが砂の神カク者⏳・マ$サマ」
⏳「!!?」
🕶「コイツは他寮の後ハ🪐「友人だ」
🕶「⋯🪐だ⋯友人らしい(嬉)」
🪐「今はまだ⋯な」
🌹「ハァ!!?」
※既に付き合ってる前提
⏳さんを困らせようと地雷系で恋バナふっかける🕶君「ワスてゃ、価値なぃしぃ、彼ピとつりあわないしぃ、彼ピもワスてゃのどこ好きなのかぜんぜんわかんないもん⋯別れた方がいいかな?どおもうオタたそ?」って絡むんだけど、⏳さん困惑しつつ「ワスてゃは生きているだけで価値です。オタたそはワスてゃのふとした仕草や表情が好ましいと思うし、可愛らしいと感じます。きっと彼ピもそうなので別れないであげてください。」って意外とのってくるから🕶君の腹筋が崩壊する。
その後、🕶君が忘れた頃に「🕶が笑ってくれたな」って思って地雷系恋バナふる⏳さん
⏳「ワスてゃ、ちょっといいですか?」
※既に付き合ってる前提
⏳さんを困らせようと地雷系で恋バナふっかける🕶君「ワスてゃ、価値なぃしぃ、彼ピとつりあわないしぃ、彼ピもワスてゃのどこ好きなのかぜんぜんわかんないもん⋯別れた方がいいかな?どおもうオタたそ?」って絡むんだけど、⏳さん困惑しつつ「ワスてゃは生きているだけで価値です。オタたそはワスてゃのふとした仕草や表情が好ましいと思うし、可愛らしいと感じます。きっと彼ピもそうなので別れないであげてください。」って意外とのってくるから🕶君の腹筋が崩壊する。
その後、🕶君が忘れた頃に「🕶が笑ってくれたな」って思って地雷系恋バナふる⏳さん
⏳「ワスてゃ、ちょっといいですか?」
※マ$父コロコロタヒネタ
あるどんよりと曇った日、いきなり⏳に呼び出された🕶はとても不機嫌だった。
「話って何だよ」
「そう焦らなくてもいいでしょう。まずはお茶でも⋯?」
「いらねーよ。さっさと本題に入れ」
父親から勘当を言い渡され、もう他人となった⏳・マ$に割く時間が勿体なかった。
そんな暇があったら旅の資金稼ぎにさっさと割のいい仕事を探したかったのだ。
「では本題から」
⏳が感情の読めないあの砂地獄のような目でじっと見てくるのが気まずくていたたまれない。
「割の良い仕事の紹介です」
「相談したことないのに何で仕事探してるの知ってんだよ?」
「それは⋯何となく」
※マ$父コロコロタヒネタ
あるどんよりと曇った日、いきなり⏳に呼び出された🕶はとても不機嫌だった。
「話って何だよ」
「そう焦らなくてもいいでしょう。まずはお茶でも⋯?」
「いらねーよ。さっさと本題に入れ」
父親から勘当を言い渡され、もう他人となった⏳・マ$に割く時間が勿体なかった。
そんな暇があったら旅の資金稼ぎにさっさと割のいい仕事を探したかったのだ。
「では本題から」
⏳が感情の読めないあの砂地獄のような目でじっと見てくるのが気まずくていたたまれない。
「割の良い仕事の紹介です」
「相談したことないのに何で仕事探してるの知ってんだよ?」
「それは⋯何となく」
知らなくても良かった事を態々言ってしまう⏳さん
🕶「最近あのにゃんこ見ねーな」
⏳「お前、友達にしているどの猫ことです?」
🕶「三毛縞ちゃん」
⏳「あぁ、それ、タヒんでましたよ」
🕶「⋯あぇ?」
⏳「バ-の前でタヒんでたので店主が回収していました」
🕶「⋯聞きたくなかった」
⏳「⋯⋯すまない、話すべきではなかった⋯」
🕶「⋯もう遅い」
⏳「⋯あの猫ではない、別の個体だったかもしれません」
🕶「⋯いや、今何言ったって無理あるから」
⏳「⋯別の友達猫に慰めて貰いなさい」
🕶「人の心あるんか?(困惑)」
知らなくても良かった事を態々言ってしまう⏳さん
🕶「最近あのにゃんこ見ねーな」
⏳「お前、友達にしているどの猫ことです?」
🕶「三毛縞ちゃん」
⏳「あぁ、それ、タヒんでましたよ」
🕶「⋯あぇ?」
⏳「バ-の前でタヒんでたので店主が回収していました」
🕶「⋯聞きたくなかった」
⏳「⋯⋯すまない、話すべきではなかった⋯」
🕶「⋯もう遅い」
⏳「⋯あの猫ではない、別の個体だったかもしれません」
🕶「⋯いや、今何言ったって無理あるから」
⏳「⋯別の友達猫に慰めて貰いなさい」
🕶「人の心あるんか?(困惑)」
マ$兄弟幼少期捏造
弟が5歳だった頃でしょうか。家出を企てていた様で⋯何故分かったのか?
いつも見ていましたから。
一所懸命コソコソと荷支度しているところが可愛らしかったですよ?
親にバレては折檻されてしまうでしょうから、夜決行する様勧めました。
弟は素直に私の言う事を聞いてある夜玄関のドアを開けました。
でも家出しなかった。
まぁ信じていましたけど。
次の日の朝「しなかったんですね⋯家出」と声をかけたら弟は「出来なかった」と⋯。
あの子、家出『しなかった』のではなく『出来なかった』んですって。
つまり私をあの家に1人置いていく事が出来なかったという事でしょう?
マ$兄弟幼少期捏造
弟が5歳だった頃でしょうか。家出を企てていた様で⋯何故分かったのか?
いつも見ていましたから。
一所懸命コソコソと荷支度しているところが可愛らしかったですよ?
親にバレては折檻されてしまうでしょうから、夜決行する様勧めました。
弟は素直に私の言う事を聞いてある夜玄関のドアを開けました。
でも家出しなかった。
まぁ信じていましたけど。
次の日の朝「しなかったんですね⋯家出」と声をかけたら弟は「出来なかった」と⋯。
あの子、家出『しなかった』のではなく『出来なかった』んですって。
つまり私をあの家に1人置いていく事が出来なかったという事でしょう?
マ$兄弟幼少期捏造
俺がまだ5歳位の頃だっただろうか。
父からの教育的虐〇に耐え兼ねて家出の準備をしていた。
今思えば行くあてもない、無謀な事である。
当時10歳だったであろう兄は、俺の家出計画を何故か知っていて、時々進捗を聞いてきた。「もう、荷支度は終わりましたか?」とか「決行は夜皆寝静まった時がいいでしょう」とか。
本当、今思えばなんでとめないんだよって思うよな。
それでさ、素直に夜皆が寝静まった頃に家出しようとしたけどやっぱ外暗くて、怖くて出来なかった。
次の日の朝に兄が俺に「しなかったんですね⋯家出」って言うから「出来なかった」ってこたえた。
マ$兄弟幼少期捏造
俺がまだ5歳位の頃だっただろうか。
父からの教育的虐〇に耐え兼ねて家出の準備をしていた。
今思えば行くあてもない、無謀な事である。
当時10歳だったであろう兄は、俺の家出計画を何故か知っていて、時々進捗を聞いてきた。「もう、荷支度は終わりましたか?」とか「決行は夜皆寝静まった時がいいでしょう」とか。
本当、今思えばなんでとめないんだよって思うよな。
それでさ、素直に夜皆が寝静まった頃に家出しようとしたけどやっぱ外暗くて、怖くて出来なかった。
次の日の朝に兄が俺に「しなかったんですね⋯家出」って言うから「出来なかった」ってこたえた。
自サツの名所で⏳さんに告られる🕶君
疎遠だった兄からいきなり手紙で呼び出された。
その場所は⋯所謂自サツの名所と呼ばれるトコロ。
久しぶりに会う兄との再会の場が自サツの名所とは。
これは自サツに見せかけて処分されるかもしれない。
でも、だからって逃げられる気もしないし行くことにした。
兄は既に来ていた。
⋯時間、守るようになったんだな。
「やっと来ましたか」
「遅刻してねーよ」
「大人は10分前行動です」
「ハイハイ」
「はい、は1回」
「ハーイ⋯」
こんな話をしに来たわけじゃないはずだ。
「⋯お前に話したいことがあります」
「なんだよ」
「⋯好きです⋯お前のことが」
自サツの名所で⏳さんに告られる🕶君
疎遠だった兄からいきなり手紙で呼び出された。
その場所は⋯所謂自サツの名所と呼ばれるトコロ。
久しぶりに会う兄との再会の場が自サツの名所とは。
これは自サツに見せかけて処分されるかもしれない。
でも、だからって逃げられる気もしないし行くことにした。
兄は既に来ていた。
⋯時間、守るようになったんだな。
「やっと来ましたか」
「遅刻してねーよ」
「大人は10分前行動です」
「ハイハイ」
「はい、は1回」
「ハーイ⋯」
こんな話をしに来たわけじゃないはずだ。
「⋯お前に話したいことがあります」
「なんだよ」
「⋯好きです⋯お前のことが」
愛情が目に見える様にしてホクホクする🕶君
スイーツ店、B級映画、娯楽施設etc…俺は興味あるけど、兄は興味ないであろう場所に、兄は付き合ってくれる。
そんなことに、なんだか兄の愛情を感じて、チラシやチケット、リーフレット、パンフレット等をファイルに綴じて集めては眺めていたり。
ポイントカードは兄がどれだけ俺に付き合ってくれたか目に見えるから積極的に作った。
スイーツ店のポイントカードはそろそろスタンプが埋まって、今度2割引きしてもらえそうだ。
でもカードは回収されちまうだろうな⋯。
せめて写真に撮っておくか。
そうやって写真にも残しておいたポイントカード。
愛情が目に見える様にしてホクホクする🕶君
スイーツ店、B級映画、娯楽施設etc…俺は興味あるけど、兄は興味ないであろう場所に、兄は付き合ってくれる。
そんなことに、なんだか兄の愛情を感じて、チラシやチケット、リーフレット、パンフレット等をファイルに綴じて集めては眺めていたり。
ポイントカードは兄がどれだけ俺に付き合ってくれたか目に見えるから積極的に作った。
スイーツ店のポイントカードはそろそろスタンプが埋まって、今度2割引きしてもらえそうだ。
でもカードは回収されちまうだろうな⋯。
せめて写真に撮っておくか。
そうやって写真にも残しておいたポイントカード。
⏳「危ないだろう!!」
🕶「テメェそんな大きな声出せたんか」
「お前⋯!上空で箒の上に立ってバク宙する🕶を見て私がどんな思いをしたと⋯!」
🕶「ん〜?なんかバク宙してんなー?みたいな??」
⏳「そんな訳あるか!」
🕶「しくじっても固有マ法でどうにかなるし?」
⏳「そんな問題では無い!」
🕶「何をそんなに怒るよ?」
⏳「これが怒らずにいられるか」
⏳「危ないだろう!!」
🕶「テメェそんな大きな声出せたんか」
「お前⋯!上空で箒の上に立ってバク宙する🕶を見て私がどんな思いをしたと⋯!」
🕶「ん〜?なんかバク宙してんなー?みたいな??」
⏳「そんな訳あるか!」
🕶「しくじっても固有マ法でどうにかなるし?」
⏳「そんな問題では無い!」
🕶「何をそんなに怒るよ?」
⏳「これが怒らずにいられるか」
占い師のバイトしている🕶君
🕶「いらっしゃっせー」
⏳「失礼します」
🕶「(!?…なんで?!?)」
⏳「…?」
🕶「(いっけねー…バレてねーな…落ち着け…)えーと、おかけくださーい」
⏳「弟との関係について占って欲しい」
🕶「(いっいきなりー!!何?はぁ?マジかよ??本人なんだけどw)」
⏳「[弟との過ごし方]という本を読んでも成果は得られず…」
🕶「弟とろくに過ごしたこともないクセにいきなり過ごし方て…(笑)」
⏳「!?」
🕶「(やべっ声に出てた)」
⏳「そんなことまで…分かるのか」
🕶「(信用を得てしまった…)」
⏳「どうすればいいと思う…?」
占い師のバイトしている🕶君
🕶「いらっしゃっせー」
⏳「失礼します」
🕶「(!?…なんで?!?)」
⏳「…?」
🕶「(いっけねー…バレてねーな…落ち着け…)えーと、おかけくださーい」
⏳「弟との関係について占って欲しい」
🕶「(いっいきなりー!!何?はぁ?マジかよ??本人なんだけどw)」
⏳「[弟との過ごし方]という本を読んでも成果は得られず…」
🕶「弟とろくに過ごしたこともないクセにいきなり過ごし方て…(笑)」
⏳「!?」
🕶「(やべっ声に出てた)」
⏳「そんなことまで…分かるのか」
🕶「(信用を得てしまった…)」
⏳「どうすればいいと思う…?」
匂わせどころか嗅がせに行く⏳さん
🌹「買った雑誌に⏳さんの取材載ってたんだけど」
🕶「へぇ」
🌹「匂わせが酷い」
🕶「匂わせ?」
🌹「誰か特定の人物と恋愛していることを仄めかす発言してるってコト」
🕶「なるほど?」
🌹「あれはむしろ頭押さえ付けて無理やり嗅がせに来ているね」
🕶「⋯そんなにヤベェのか?」
🌹「やばいよ⋯見る?」
🕶「あ〜⋯うん」
👨💼「あなたの仕事内容についてお教えください」
⏳「マ法魔力管リ局では、マ法界全体の規則を司ります」
👨💼「そうですね」
⏳「マ法の悪用の取り締まりや犯罪者の捕縛・粛正、危険マ法生物の討伐を行います」
👨💼「成程!」
匂わせどころか嗅がせに行く⏳さん
🌹「買った雑誌に⏳さんの取材載ってたんだけど」
🕶「へぇ」
🌹「匂わせが酷い」
🕶「匂わせ?」
🌹「誰か特定の人物と恋愛していることを仄めかす発言してるってコト」
🕶「なるほど?」
🌹「あれはむしろ頭押さえ付けて無理やり嗅がせに来ているね」
🕶「⋯そんなにヤベェのか?」
🌹「やばいよ⋯見る?」
🕶「あ〜⋯うん」
👨💼「あなたの仕事内容についてお教えください」
⏳「マ法魔力管リ局では、マ法界全体の規則を司ります」
👨💼「そうですね」
⏳「マ法の悪用の取り締まりや犯罪者の捕縛・粛正、危険マ法生物の討伐を行います」
👨💼「成程!」
最初から望まないことで失望しないようにする🕶君
『褒めて欲しい』そう望んでしまった。
だから父に七/魔/牙のサードになったことを話してしまった。
お陰様で「寮内で1位になれない者が神✍️者になれるか無価値が(意訳)」とお叱りを受けた訳で。
『助けて欲しい』そう望んだから引き止めた。
でも兄はなんでもないように俺を置いて家を出て行った。
そんな兄に勝手に失望した。
そう、俺が勝手に望んで勝手に失望して傷ついただけ。
だから兄が『弟との過ごし方』とかいう自己啓発本を愛読しているなんて、兄の弟子の1人であるヘアバンド赤髪から聞いても『俺と仲良くするためであって欲しい』なんて望まない。
最初から望まないことで失望しないようにする🕶君
『褒めて欲しい』そう望んでしまった。
だから父に七/魔/牙のサードになったことを話してしまった。
お陰様で「寮内で1位になれない者が神✍️者になれるか無価値が(意訳)」とお叱りを受けた訳で。
『助けて欲しい』そう望んだから引き止めた。
でも兄はなんでもないように俺を置いて家を出て行った。
そんな兄に勝手に失望した。
そう、俺が勝手に望んで勝手に失望して傷ついただけ。
だから兄が『弟との過ごし方』とかいう自己啓発本を愛読しているなんて、兄の弟子の1人であるヘアバンド赤髪から聞いても『俺と仲良くするためであって欲しい』なんて望まない。