近所の掃除当番で朝7時に外へ。そのときはまだギリギリよかったけど、子が近所の子と遊ぶという話になり、もちろん親も付き添う必要がある。その時点で体のだるさが強くて、ほぼ初対面の人と一緒に過ごすことへ不安が募る。薬を飲んでから行くか迷ったけど、土日は飲みたくない!と思っていたので、飲まずに行く。
表情が全然動かせず、力も入らないし、頭も回らないし、多分印象悪かったと思う。つらい。
近所の掃除当番で朝7時に外へ。そのときはまだギリギリよかったけど、子が近所の子と遊ぶという話になり、もちろん親も付き添う必要がある。その時点で体のだるさが強くて、ほぼ初対面の人と一緒に過ごすことへ不安が募る。薬を飲んでから行くか迷ったけど、土日は飲みたくない!と思っていたので、飲まずに行く。
表情が全然動かせず、力も入らないし、頭も回らないし、多分印象悪かったと思う。つらい。
子が「ママと寝たい」「寝る前の本を読んで欲しい」と懇願してくる。申し訳ない気持ちになるけれど、イライラがおさまらず優しく「いいよ」と言えない。
ベッドに入ると、子がついてくるようにベッドへ。「エルマーの冒険」の続きを読んで、とおねがいされる。わかったから待って、と言ってその時買わなきゃ!と思い出したものをネットで探す。
子が学校で書いてきた手紙をもらい、読む。子が学年が上がってからのさみしさや葛藤(子は赤子の頃から環境の変化に酷く弱い)と、ママあいしてるよというメッセージ。
子が「ママと寝たい」「寝る前の本を読んで欲しい」と懇願してくる。申し訳ない気持ちになるけれど、イライラがおさまらず優しく「いいよ」と言えない。
ベッドに入ると、子がついてくるようにベッドへ。「エルマーの冒険」の続きを読んで、とおねがいされる。わかったから待って、と言ってその時買わなきゃ!と思い出したものをネットで探す。
子が学校で書いてきた手紙をもらい、読む。子が学年が上がってからのさみしさや葛藤(子は赤子の頃から環境の変化に酷く弱い)と、ママあいしてるよというメッセージ。
夜、薬が切れた頃に子が数日前の宿題をやってなかったことがわかる。それはよいが、「あら、今やっちゃいな〜」と声をかけると「先生は何も言ってないからやらなくていい!」と言いはるのに腹が立っていてもたってもいられなくなり、
夜、薬が切れた頃に子が数日前の宿題をやってなかったことがわかる。それはよいが、「あら、今やっちゃいな〜」と声をかけると「先生は何も言ってないからやらなくていい!」と言いはるのに腹が立っていてもたってもいられなくなり、