みのる@作家×不登校の親×進路支援
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みのる@作家×不登校の親×進路支援
@otaminoru.bsky.social
◼️キャリアコンサルタント◼️キャリア教育・進路指導の専門家◼️執筆家・作家◼️元不登校の子の親|子供が中学生のときに不登校→親子関係に悩む→不登校も子どもの未来につながると気付く→笑顔が戻る→小説『くじらの部屋〜不登校を死語にしてもいい』を発刊◼️https://c-kutsu.blog/
連続呟きミニ物語
「父と私の記憶」4

高校生に進学すると、帰宅部として、友達と学校帰りにゲームセンターで遊ぶようになりました。
 🇮🇳ヨガファイアー🔥 🔵波動拳🇯🇵
ストⅡに熱中する日々。
父は「大学はどうするんだ」と怒っていましたが、私は「大丈夫だってば」と軽く答えるばかりでした。
November 28, 2024 at 9:07 AM
連続呟きミニ物語
「父と私の記憶」第3話

中学生になると、友達の家でゲームをすることが増えました。父はいつも「勉強しなさい」とうるさく言い続けましたが、私はそれに反発するようにゲームにのめり込んでいきました。
友達と一緒にいるほうが気楽だったのです。
November 27, 2024 at 9:06 AM
連続呟きミニ物語
「父と私の記憶」第2話

6年生の冬、父はついにゲーム機とテレビを隠してしまいました。

でも、狭い家なので、隠し場所はすぐに見つけられました。
父が仕事でいない間、こっそりとゲームを楽しむ日々が続きました。
父の心配をよそに、私はゲーム三昧の生活を送っていたのです。
November 26, 2024 at 2:23 PM
連続呟きミニ物語
「父と私の記憶」第1話

10代の頃の、父との思い出が鮮明に蘇ります。
父はいつも「ゲームばっかりして!」と怒っていました。
目が悪くなるからダメだ、勉強できなくなるからダメだ、と。
私はその言葉を聞き流し、ゲームの世界に没頭していました。
November 25, 2024 at 2:07 PM
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #454,648 番目でした。
October 5, 2024 at 10:51 PM
僕の手がけるKindleの最新作、「水溜まりの空〜くじらの部屋③」は、今、執筆の途中です。
物語をより豊かにするため、挿絵を2枚追加することにしました。この追加には、信頼を寄せるイラストレーターの手を借りています。

今月中には、この物語を完成させる、とここに宣言します。

この物語は、市大附属高校の「太田先生」と生徒たちの物語。半分はフィクション、もう半分はノンフィクションのような、僕なりの真実を綴っています。

この物語が、読者の皆さんの心にしっかりと響くよう、情熱を込めて最後まで書き上げています。完成したとき、僕と一緒に物語の旅を楽しんでいただけたら嬉しいです。
February 12, 2024 at 11:00 PM
Reposted by みのる@作家×不登校の親×進路支援
▶︎ 【提案】リポスト機能がないなら、リポスト文化を作れば良い

Xのようにリポストはスタエフではできません。(コミュニティにあげるはことはできますが)ないなら、ご自身の配信で、他の方をご紹介するのはいかがですか?という話。その時にあることをしてほしいです。

stand.fm/episodes/65c...
February 12, 2024 at 9:01 PM
そろそろ1年近く経つんだな、って。

Kindle小説「くじらの部屋
 〜不登校を死語にしてもいい」

2023年3月にリリースした
初めての、小説。

1年前の今頃も、やっぱり執筆していた。

鹿音の皆さんとのコラボ作品になったことが、今も嬉しい。

そして、ライブハウス鹿音(大阪)で、リアルでもお会いした書道家の雅さん。この前、『くじらの部屋』と書いてもらいました。

人は、出会うべくして、出会うんだな、と強く感じた1年でした。

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www.amazon.co.jp/dp/B0BY9DKFN8
February 11, 2024 at 3:38 PM
小説を書いてて、ふと、筆が止まるときがある。アイディアが浮かばないとか、モチベが上がらないときは、インプット不足が原因。
こういうときは、無理に書くのではなく、読書だったり、散歩だったり、好きな音楽を聴く。瞑想も良いですよね。

今日も執筆はお休みかな。

昨日は、さっぽろ雪まつりを見に行った。今日は、清塚信也さんのピアノを聴いて、家族とゆったりとした時間を過ごします。
February 11, 2024 at 2:08 AM
Blueskyが解禁になって、交流が増えたことが、嬉しい。

ここは招待制だったんだ、と今になって気付いた。

たまたま、僕は、抽選に当たったような感じで、2023年8月3日から使えるようになっていたけれど、知り合いがいないと、あっという間に、アプリを開かなくなっていた。

やはり、繋がること、交流が深まるところが、SNSの面白さなんだと、実感した。

出会いに感謝。
どうぞよろしくお願いします。
February 10, 2024 at 12:09 PM
若手にとって、心理的安全性が高くても、キャリアを積み重ねにくいと感じる職場が30.9%。

キャリア安全性(自分自身が成長できるという安心感)も高めて、組織の中で若手も活躍できるようなキャリア支援が、マルチステージ時代では大事になっている。
December 7, 2023 at 1:41 AM
あなたの職場は?
《心理的安全が高い職場の指標例》
✅助けを求めやすい
✅多様性を認め合う
✅努力を素直に認めてもらえる
✅困難な課題も提起することができる
✅安心してリスクを取ることができる
✅ミスをしても批判されることが少ない
✅スキルと才能が尊重され役立っている
December 6, 2023 at 7:30 AM
マルチステージ時代で、自己成長の鍵は「ありたい自分」と出会うかどうか。自分の中に芽生えた「異和感(このままでいいのか)」と向き合って、学び直す一歩を踏み出すこと。時代の潮流に飲み込まれないような、『キャリアの錨(アンカー)』を、自分の言葉で表現すると良い。

そこで表現できた価値観や自分軸の先に、自分が主人公の物語が作られる。

だからこそ、学校では、キャリア教育を通して、こういうマルチステージ時代の中で生きる力、キャリアを重ねられる《コンピテンシーベース》の授業や探究活動を積み重ねることが求められるんだよな。
December 5, 2023 at 1:51 AM
MBO-Sが学校組織に定着するには、先生自身のキャリアマネジメントこそが大事だと思う。まずは、先生自身が、今後、どんな生き方をしていきたいか、自分自身で描くことが重要だから。

MBO-S(Management by Objectives and Self-Control)ってドラッガーが提唱した制度で《目標による管理と自律統制》と言われる。

生徒に「目標を決めましょう、学習計画を立ててください、あとで、進路面談しますよ」って指導はよくしていると思う。

生徒にどんな生き方を描くのか、イメージしてもらうには、先生だって、自分のこれからのキャリアパスを語れるようになっていたい。
December 4, 2023 at 1:38 AM
諦めたらそこで試合終了ですよ、は名言。40代でキャリア意識に変化が起こり、キャリアの終わりを意識する割合が50%を超えるのが45〜49歳というデータがあるんです。

必要なことは学び続けること。
自分自身をブラッシュアップする。
そういうイメージを持ちたいですね。

でも、
「もう若くないから…」
っていう言葉。

そう思い込んでいるだけかもしれない。

「年を取ったらできないことが増える」
ってイメージを持っていると、
自分が高齢化したときに、
自己成就することに繋がるし。

諦めなかったら試合はまだまだ終わらないんです。
December 3, 2023 at 1:59 AM
子どもにとって安心で安全な居場所がどこにあるのか。居心地のいい場所。自宅がそう思える子もいれば、学校がそう思える子もいる。学校に来なくなる要因も、さまざま。家庭との連携が難しいときは、児童相談所やソーシャルワーカーとの連携をしています。いや、大人にとっても、安心で安全な居場所は必要だよなあ。
November 28, 2023 at 11:05 PM
珍しい現象を、飛行機から見た。福島から茨城の上空あたりで、太平洋を見た時だった。海霧だろうか、うっすらとモヤがかかっていて、そこに太陽の光が散乱し、夕焼けのようなオレンジ色の世界が沖合に広がっていた。霞ヶ浦もきらきらと。今週も良いことがありそうです。
November 28, 2023 at 2:26 PM
例えば、教師×作家といえば、宮沢賢治先生や俵万智先生、北村薫先生など。作品を創る喜びは、余暇に彩りを添える。仕事を組み合わせると、誰でも何か新しいことができるし、Kindleやメルマガなど発表する場だっていくつもある。
クリエイティブな先生たちと出会えるのが最近多くなって、とても嬉しい。
November 26, 2023 at 10:37 PM
《楽しいを探して、楽しいを続ける人》
と、僕の今を整理してもらえた。

この土日は、びっちりと、キャリアコンサルタント更新講習。学びが深くて、楽しくて、あっという間だった。

ひたすら、キャリアカウンセリングのロールプレイ。普段と違って、この更新講習では、話をする・相談する側になれることがありがたかった。
ロールプレイで練習するときは、設定された相談者の役割を演じるときもある。今回は《リアルな自分》の職務やキャリアについて相談するトレーニングだった。
「すっきりした。ありがとう」
と、キャリアカウンセリング後に、人生の先輩たちから言ってもらったのが、とても嬉しい。

一期一会に感謝。
November 26, 2023 at 3:13 PM
ちょっとだけ残念。
北海道に戻ってきたら、
雪がもう積もっていた。
雪が降る姿を見るのか、好きなんだけどね。

雪が積もると、一年の終わりを感じます。今年一年の振り返りを始めようっと。

あ。

Kindl小説3冊目、準備中です。
師走ですね。

忙しくなります。
November 25, 2023 at 3:13 PM
いつもと何かが違う、と気付けるか。気づいたときにどんな声をかけるか。「困った生徒は、困っている生徒」という言葉があるけど、その通りです。

生徒のSOSに気づいて緊急対応。一時凌ぎにしかならないけれど、時間稼ぎにはなる。管理職とも情報共有して、様子を見ることに。

困っている生徒には「大丈夫?」よりも「どうしたの?」で、会話を始めたいところ。

でも、大事なのは、やっぱり関係性。普段からの短い面談や声がけをしていると、困ったときにすっと話してもらえました。
November 25, 2023 at 2:47 PM
身につけたスキルは、どこかで生きる。もちろん、使わないことの方が多いけど。以前は調査書など外部に提出する文書の点検業務が大変だって思ってた。全生徒の調査書や推薦書とかを点検する役割だったから、毎日何十枚も点検点検点検…。

でも、読むスピードが上がるし、文章の修正する箇所を見つけるのが早くなった。担任の先生たちの表現のクセも分かるようになるし。

この校正スキルは、小説を書くときにとても役に立ったんですよね。
November 24, 2023 at 12:45 AM
キャリアコンサルタントは国家資格で、5年に一度、更新手続きをしなきゃならない。更新するには知識領域8時間以上、技能領域30時間以上の講習を受ける必要があって、その都度費用もかかる。

でも、学ぶための時間と費用は、そのまま自分のエネルギーとして蓄積される。資格とか免許とか、更新講習があるのは、いつも磨くことを意識するためのもの。

切磋琢磨することは大切。
November 23, 2023 at 11:35 AM
子育ての手本はなんだかんだ言って、自分の親だったんだな。子どもの頃はあれだけ父親に反発していたのにね。子どもへの過干渉を引き継いでいた。
「そんなにゲームしたら目を悪くするよ」「自分で勉強できるようにならなきゃ」「志望校は最低限ここが良い」など、アドバイスしてるはずが、僕も、子どもにすべきことを強制してたんだなって。

最近、妻に「前は言い過ぎだったよ」と言われて、変わったんだな僕、って思う。
今は、僕の父親からの呪縛から解放された気持ちになっています。親子の距離感がちょうど良いのかも。

おはよう、ただいま・おかえり、おやすみ、の挨拶が心地よい。子どもの成長と、親としての成長を感じる日々。
November 21, 2023 at 10:47 PM