banner
osushi8989.bsky.social
@osushi8989.bsky.social
成人 / 壁打 / 🛁🦚🔄❌
レイチュリ
奴/隷時代につけられた傷が、いくつも体に残っている🦚。こんな体を🛁に見られたくない。だから、🛁とキスをして、いい雰囲気になっても、🦚はそれ以上を避けた。不自然にならないよう気をつけていたけど、何回も繰り返していれば流石に🛁も分かる。「僕とこれ以上進むのは嫌か?」と、僅かに寂しそうな顔をした🛁に言われて、🦚は ふるふると首を振った。「ちがうよ。そうじゃなくて……」「僕にも言えないことか?」そう言って、🛁は🦚の手を握る。きゅう と優しく力を込められた。「可能なら、教えて欲しい」その言葉に、🦚は へにゃりと眉を八の字にする。暫く悩んでから「僕の体……汚い、から」と小さな声で答えた。
November 13, 2024 at 2:55 PM
🦚はとんでもなく可愛い。それが宇宙の真理 RP
November 13, 2024 at 2:22 PM
Reposted by ず
レイチュリ
様子のおかしい教授その2
November 12, 2024 at 5:12 PM
ブルスカどうやって使うか悩んでる
November 13, 2024 at 2:02 PM
レイチュリ
最近、🦚と同棲を始めた🛁。帰宅するのが早くなる。今までは研究室に残って読書をすることも多かったが、近頃は仕事が終わればさっさと家に帰るようになった。それを不思議に思ったスタッフたちに「ペットでも飼い始めたんですか?」と聞かれて、いちいち訂正するのも面倒だったから、🛁は「ああ」と答えた。「猫とかですか?」「まあ、そんなものだ」「まだ子猫です? 可愛いですよね!」「いや、もう大人だが……。そうだな、可愛くはあるかもしれない」と、🛁は🦚のことを思い浮かべて小さく笑う。🛁のこんな柔らかい笑顔など初めて見たスタッフたちは、「わあ」「きゃあ」と黄色い悲鳴をあげそうになるのを ぐっと堪えた。
November 7, 2024 at 5:25 AM
レイチュリ
αの🛁とβの🦚もいいなあ。🛁が心から愛してくれているのは分かってるけど、レiいシオはどこかに運/命の番がいるんだ……って思ってる🦚と、運/命なんて不確かな物に左右されるなんて馬鹿馬鹿しいと思ってるし、数年後に実際に運命の番に出会うことがあったけど、体は痺れるような感覚になりつつも心は全く動かない🛁。それに対して特に驚きはない。やっぱりなといった感じだ。だって、僕が愛しているのはアiベんチュリンただ一人だけだから。むしろ、運命の番が現れたおかげで、彼にそれを証明できる。やっと彼の不安を取り除いてやることができる。だから喜びさえ感じた。
November 6, 2024 at 4:37 PM
🛁のことを可愛いって思う人ってあまりいないと思うんだよね。石膏頭だし、あの態度だし、怖いくらい綺麗だし。そんな🛁に対して(レiいシオ可愛いなあ)って思ってる🦚っていいよね。(みんなレiいシオのこと恐れ多いとか言うけど、こんなに可愛いのに。なんで分かんないんだろう?)って思ってるけど、そりゃあ🦚がいる前でしかそもそも🛁は可愛いことにならないんだよっていうね。🦚に関係しないことのほとんどに対して「ふん(無関心)」って感じの男なので……
November 6, 2024 at 1:12 PM
レイチュリ
パートナーを連れて参加するパーティに招待された🦚。いつもならこういう時は🛁が一緒に来てくれるけど、今回はどうしても外せない用事があるようだった。「大丈夫だよ、レiいシオ。部下を連れて行くから」と言う🦚に、🛁はとても不機嫌そうに むすっとした顔をする。自分が🦚の隣にいられないのが不本意で仕方ないといった様子だ。恋人になってから、🛁は🦚への好意をあまり隠そうとしない。可愛いなあ。🦚は胸が きゅうとなる。「れーしお、ただのパーティだよ。用が済んだらすぐに帰るから」と言うと、🛁は「ふん」と息を吐く。そして、長くて綺麗な指で頭の髪飾りを外すと、🦚に近づいて、その髪飾りを🦚の頭につけた。
November 6, 2024 at 12:54 PM
レイチュリ
貴族令嬢(男)の🦚とかいいな。名門貴族の🛁とお見合いをすることになる。🦚は本当は奴隷だけど、主人が🛁のことを大嫌いで、(頭が良いし、顔もいい。一つのシミも無いような経歴。そして、孤高な立ち振る舞い。奴隷を甚振って憂さ晴らしをしている自分を見下されているような気がして、ずっと気に食わなかった) だから奴隷を令嬢に着飾って、お見合いを取り付けてやろうと思った。貧相だが顔だけは一級品の奴隷だ。あの男も本気になるかもしれない。あの高潔な男が奴隷に篭絡されたら、これほど面白いことはないだろう。主人は🦚に対して「ちゃんとあの男をたぶらかしてこい。そういうのは得意だろう?
November 6, 2024 at 11:11 AM
レイチュリ
自分のしたいことや、やりたいことがよく分からない🦚。奴隷の頃は、命令以外のことをすると殴られた。そのせいもあって、自分のやりたいことというのが思い浮かばない。周りに「休め」と言われて有給を使ったりしても、特にやることがない。仕事は、自分に与えられた"やらなければいけないこと"だから、それをしていると楽だった。だから、休日もこっそり仕事をする🦚。そして毎日、疲労で意識を失うように眠りについた。🦚がそんな生活をしていると知った🛁は眉を顰める。「もう少し自分を大事にしろ。そのうち本当に倒れるぞ」「大事にしてる結果がこれだよ。疲れてないと寝れないんだ」
November 6, 2024 at 6:28 AM
レチュのアクスタ作った!いろんな所に連れて行ってあげたい☺️
November 6, 2024 at 5:13 AM
ちゅりっぽくできた!可愛いね
November 6, 2024 at 3:36 AM
レイチュリ
November 5, 2024 at 4:09 PM
言語解読するゲームが好きだから、ビ/ーコンが壊れて、伝統的なツ/ガンニヤ語しか話せない🦚が🛁に言葉を教えて貰うシチュが見たい。君の、本当の名前は、君の言葉で、なんて、言うんだ。と、やっと少しずつ分かってきた銀河の共通言語でゆっくりと聞かれて、🦚は「⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎(ツ/ガンニヤ語でカ/カワーシャ)」と答える。「そうか、⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎……」と🛁は頷いて、それから穏やかに瞳を細めて「美しい名だな」と小さく笑う。その言葉はまだ🦚には分からない。🦚は こてんと首を傾げる。それに対して🛁はまた「ふ」と笑った。「何度でも言ってやるから、そのうち嫌でも分かる」と言って、伸ばした手で🦚の頰を包むように優しく撫でた。
November 5, 2024 at 3:50 PM
文字/化化っていう化け物の言語を解読していく恋愛ホラーゲーム🎮をやってるんだけど、とても楽しい!
November 5, 2024 at 3:35 PM
ゲットした~!かわいい!
November 5, 2024 at 12:26 PM
レイチュリ
最近は同性のパートナーが結婚式を挙げることも多くなり、街のショーウィンドウに純白のタキシードが二つ並んでいるのを見るようになった。🛁と買い物に出かけた🦚は、ガラスの向こうにあるそのタキシードをぼんやりと眺めた。綺麗だなあ。結婚式って、幸せに色を付けたみたいで憧れる。でも、汚い僕にはこんな綺麗な服は似合わない。それでも、レiいシオのタキシード姿は見たいかも。きっとすごくかっこいいんだろうな。レiいシオは僕の恋人で、彼は僕を好きだと言ってくれる。けれど、この関係はいつか終わるだろう。レiいシオはお嫁さんを貰って、可愛い子供をその逞しい腕に抱くべきだ。世界中の誰もがそれを望んでいる。
November 5, 2024 at 11:38 AM
レイチュリ
🦚の私物が可愛いものだらけで、ある日🛁が連絡もなしに🦚の部屋を訪れてピンポーンとチャイムを鳴らしたら、配達員だと思ったのか、無防備に玄関を開ける🦚。あったかそうなふわふわの部屋着に、リボンのついたヘアバンドをしている。びっくりして固まってる🛁を見て、🦚も「わ!」と声を上げて、慌てて扉を閉めた。そして、少ししてから、そろそろと扉を薄く開いて、顔だけを覗かせる。「ご、ごめんね、変なもの見せちゃって……」と言う🦚の頰は、さくらんぼのように真っ赤だ。🛁は「気にすることはないだろう。君の自由だ」と言うつもりが、「天使のように愛らしいな、君は」と心の声が漏れてしまった。
November 5, 2024 at 9:36 AM
レイチュリ
🛁の隣に座る🦚が、さっきからぺらぺらと喧しく喋っている。うるさい。🛁は眉を顰めて、じろりと🦚を見下ろした。すると、🛁と目が合った🦚は口を閉じて、何だか期待に満ちた眼差しを じぃっと向ける。🦚の頬は、ほんのりと赤い。なんだ? と🛁は不思議に思う。まるで、何かをねだるような……。そう考えて、ふと思い出した。この前、ぺらぺらと喋る🦚に「うるさい」と言って、彼の口をキスで塞いだのだ。もしかして、それを期待されているのか? だとしたら可愛すぎやしないか。キスをして欲しくて、君はさっきからやたらとうるさかったのか。🛁の心臓に トストストスッと大量の矢が刺さる。思わず「はあ」と溜息をついた。
November 5, 2024 at 6:29 AM
レイチュリ
仕事終わりに🛁を飲みに誘う🦚だけど、いつも断られてしまう。それなりに仲良くなれたと思っていたけど、やっぱり僕の勘違いだよね……と思って、しゅんとする🦚。その場面を偶然目撃した💫に「アiベんチュリンがすごくしょんぼりしてたよ」と言われて、🛁は難しい顔をして「そうか……」と頷いた。そして、今度は🛁の方から「飲みに行かないか」と🦚を誘った。まさか🛁が誘ってくれるとは思わなくて、🦚はぽかんとした後に、すぐに瞳をきらきらと輝かせた。「いいの?」と、嬉しそうに🛁を見上げる。「構わない。ただ……」「ん?」「君を困らせることになるかもしれない」「?」と首を傾げる🦚に、
November 4, 2024 at 3:44 PM
旦那🔥を1凸できた~!嬉しい!
November 4, 2024 at 3:08 PM
レイチュリ
近くに来たついでに大/学へ足を運ぶ🦚。🛁に差し入れをしようと思って、前に彼が気に入っていると言っていたパン屋さんで焼き立てのパンを買ってきた。喜んでくれるといいなあ。🦚の足取りは軽い。早く🛁に会いたくて、早足で廊下の角を曲がった。すると、中庭を挟んで向こうの廊下に🛁の姿を見つける。レiいシオだ! 🦚はとても嬉しくなる。手をあげて彼の名前を呼ぼうとした。でも、その隣に女の人がいるのが見えて、🦚は口を閉じる。なんだかとても親しそうだ。邪魔になっちゃうかな……。🦚は足を止めて、パンが入った紙袋を ぎゅうと胸に抱いた。その時、視線の先で🛁が女性に顔を近づける。女性も🛁を見つめて……。
November 4, 2024 at 2:23 PM
レイチュリ
November 4, 2024 at 2:09 PM
レイチュリ
🛁がバイクに乗れたらかっこいいよね。今回は相当危ない案件だから、🛁の手は借りなかった🦚。彼に協力して貰った方が成功率は確実に上がる。でも、嫌だった。🦚に「生きろ」と言ってくれた唯一の人をチップにするのは。だから一人で危ない場所に向かう🦚。想像通り敵に囲まれて、窮地に追い込まれる。どうにか部下は逃したけど、僕は無傷というわけには行かなさそうだ。また包帯まみれになった僕を見て、きっとレiいシオは呆れた顔をするんだろうな。その🛁の表情を思い浮かべると、🦚は何だか力が湧いてくるような気がする。🛁のためにも、なるべく重症は避けたい。そう思いながら、震える左手を強く握った。
November 2, 2024 at 7:24 PM