（例）サプライチェーンの見直しで複数購買にします。つきましては御社からの購入量はいついつから半分になりますorしばらくペンディングします→了解→他の国にあたってみたけど御社ほど高品質で安価に安定供給できなかった。つきましては購入量を戻したい→了解。でも価格は前より高いよor無理。もう他の国に買い手がついてる→どうする？

音楽はOMSBくん、語りは稲垣吾郎という時点でよいです

（変な改行はさておき）

こんなの、ハッピー抜きのただのターンじゃないか（？）

舞台挨拶の記事が映画ナタリーにあった。監督自身もFtMのトランスジェンダーで、だからこそこういうキャスティングができたんだろうと思う。中村中は表現の世界でやってきた人だから存在感バツグン。ヒットするといいな〜。
natalie.mu/eiga/news/64...

イズミ・セクシーの話も面白いな〜。監督の話もチラッと出てくるし、演技の演出についても言及があります。人のジェンダー表現やセクシュアリティはグラデーションがあって、それを見せるのがとても大切だと思う。トランスに対して手術を迫る物言いをする人たちはそれが何をもたらすか、何が必要かまるで想像していなくて暴力的な発想に感じる。
www.timeout.jp/tokyo/ja/fil...

舘ひろし、カッコよすぎるんですよね。なんというか、人々が勝手に抱いている幻想の舘ひろしをしっかり引き受けて舘ひろしを演じきるすごさを感じた。観客のイメージを引き受けて、その重圧を感じさせない軽やかさはこの年齢にならないと到達できないのかもしれないと思うほど。どのシーンでも理想の舘ひろしが映っていて、男が惚れる男と言っても過言ではないと思う。少年が盲目だからこそ、舘さんの低い声がまた印象に残る。