日本には公式アカウントを持ちうる事業者が300万以上ある。

大企業1社より、この層の1%が動く方がネットワーク効果は大きい。

しかも大企業は稟議・リスク評価で「他社を見てから」になりがちだけど、中小は意思決定者＝運用者で、動機があれば翌日始められる。

ただし彼らの判断基準は「お客さんがそこにいるか」だけ。

地域feed・ローカルハブ・X疲れ層へのリーチなど、生活者と事業者を地道につないでいく経路が、派手な大企業参入より持続的な普及につながるのでは。

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