もちろん日本だけの話じゃないんだけど、(先立の例とか)ゲームメディア通じても一番目に入るの日本語圏の声なので大変キッツイ

人間にとってはやたら気持ちいいピコピコした音楽やパチンコ並みに光る画面、猫には不評なため、イヤホン必須プレイだったが、余計に没入感増してよかった…

○怒ろうが

清水崇なのでやはり家の存在感は圧巻。
難をいえば猫が酷い目に遭うことと、ジェネレーションズが巻き込まれ型ボーカルダンスユニットなため、性質上、あまり活躍を見られないまま数を減らしてゆくところか。
せっかくなのでジェネレーションズの歌と踊りと友情パッワーが何かで、呪いに対抗する姿も観たかった。崇ならできたはず。

ミニクエストなどが、達成感だけでなくそれぞれの陣営の信頼度に反映されて、それが目に見えるのが達成感マシマシになるのもありがたかった。
日帝を思わせる独裁政権陣営も出てくるのだが、黒塗りだらけの書類とか出てきて、日本の公文書かよ……という気分にさせられてディストピアジャパンだった。

ざんねんなのはプレイヤーのわしで、病気のせいで難易度を下げて遊んだので戦闘が大味になってしまったのがざんねんだった。２週目は通常難易度にチャレンジしたい。