しかも短歌と全然関係ない棚にあってびっくりした。
しかも短歌と全然関係ない棚にあってびっくりした。
「
しだいに名にかの全貌であるあの
小さな生き喪のはなにだったろう
」
『音づれる聲』と違って、意味がわかる箇所にむしろストレスを感じたけど、慣れの問題?
「
しだいに名にかの全貌であるあの
小さな生き喪のはなにだったろう
」
『音づれる聲』と違って、意味がわかる箇所にむしろストレスを感じたけど、慣れの問題?
文字を少しずつ読んでいる。
「自分は、「記号」の摂理の、庭師でありたい」
「点國 the edge of printed heaven」
文字を少しずつ読んでいる。
「自分は、「記号」の摂理の、庭師でありたい」
「点國 the edge of printed heaven」