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コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ
見てきました。
ずっとそのうち行こうと思ってたのですが、もう終わっちゃうじゃん!ということで滑り込み。
企画展だけで3時間かけてじっくり見ました。
戦争画が中心でしたが、絵画だけでなく、雑誌や新聞、書籍などの資料もとても見応えがありました。
今、すべての世代が見るべき展示だと思います。
コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ
見てきました。
ずっとそのうち行こうと思ってたのですが、もう終わっちゃうじゃん!ということで滑り込み。
企画展だけで3時間かけてじっくり見ました。
戦争画が中心でしたが、絵画だけでなく、雑誌や新聞、書籍などの資料もとても見応えがありました。
今、すべての世代が見るべき展示だと思います。
人権侵害すぎる
人権侵害すぎる
2巻のネズミと紫苑の衝突、対話はやっぱり重みがあって好きです
2巻のネズミと紫苑の衝突、対話はやっぱり重みがあって好きです
小説現代を買ってきたので覚悟が決まったらNO.6再会を読みたいところ……
小説現代を買ってきたので覚悟が決まったらNO.6再会を読みたいところ……
#読書メーター で読んだ本に追加しました
bookmeter.com/books/19681421
長らく積んでいたのですがやっと読めました。
大学の初学者向けのジェンダー論入門の講義を1クール受けたような感覚でとても読みやすかったです。
特に印象に残ったのは最後の李琴峰さんとの対談です。この対談から3年が経ち旧Twitter等SNS言論の状況がさらに悪化している中、その外での丁寧な議論を活発にする必要性は高まっていると思いました。
#読書メーター で読んだ本に追加しました
bookmeter.com/books/19681421
長らく積んでいたのですがやっと読めました。
大学の初学者向けのジェンダー論入門の講義を1クール受けたような感覚でとても読みやすかったです。
特に印象に残ったのは最後の李琴峰さんとの対談です。この対談から3年が経ち旧Twitter等SNS言論の状況がさらに悪化している中、その外での丁寧な議論を活発にする必要性は高まっていると思いました。
忍たま映画はとても良いので、忍たま知ってる方も知らない方も是非どうぞ
忍たま映画はとても良いので、忍たま知ってる方も知らない方も是非どうぞ
デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』劇場公開決定
2025年2月5日(水)より
公開劇場
2/5(水)〜
・東京
TOHOシネマズ 日比谷 / TOHOシネマズ 日本橋
・北海道
TOHOシネマズ すすきの
・大阪
TOHOシネマズ 梅田 / TOHOシネマズ なんば
2/7(金)〜
・兵庫
シネ・リーブル神戸
・京都
アップリンク京都
鑑賞料金
一般3300円 学生2800円
ムビチケ前売券(オンライン)一般3000円
※12/23(月)0時からの販売開始
prtimes.jp/main/html/rd...
デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』劇場公開決定
2025年2月5日(水)より
公開劇場
2/5(水)〜
・東京
TOHOシネマズ 日比谷 / TOHOシネマズ 日本橋
・北海道
TOHOシネマズ すすきの
・大阪
TOHOシネマズ 梅田 / TOHOシネマズ なんば
2/7(金)〜
・兵庫
シネ・リーブル神戸
・京都
アップリンク京都
鑑賞料金
一般3300円 学生2800円
ムビチケ前売券(オンライン)一般3000円
※12/23(月)0時からの販売開始
prtimes.jp/main/html/rd...
一章読むのに一週間かけるな……
一章読むのに一週間かけるな……
2 神々の場所
紫苑が治療に関する知識を持っていて救う力を持っているということ、尊い。紫苑という複雑なキャラクターの中でもかなり重要な要素だと思う。
ネズミを救った力、リコを救った力……
後に矯正施設に潜入した後もネズミに応急処置を施す場面があったよね
2 神々の場所
紫苑が治療に関する知識を持っていて救う力を持っているということ、尊い。紫苑という複雑なキャラクターの中でもかなり重要な要素だと思う。
ネズミを救った力、リコを救った力……
後に矯正施設に潜入した後もネズミに応急処置を施す場面があったよね
1 生と死と
命を救われたり救ったりして、1ヶ月近く一緒に暮らしておいて、情を湧かせないように互いを深く知らないように、なんてネズミ、それは無理ってもんよ……の回。しかも「好きなだけここにいて、好きなことをすればいい」んでしょ?ずっといるぜそんなこと言ったら……
でもこの辺の反応から、ネズミが過酷な生を生きてきたことが窺い知れる気もする。
まあネズミからしたら、この時点でこの気軽な(重い答えを聞く覚悟のなさそうな)質問に対してマオの虐殺のこととか語る気にはならないというのもわかる。そこまでは気を許せてないって話よね。
1 生と死と
命を救われたり救ったりして、1ヶ月近く一緒に暮らしておいて、情を湧かせないように互いを深く知らないように、なんてネズミ、それは無理ってもんよ……の回。しかも「好きなだけここにいて、好きなことをすればいい」んでしょ?ずっといるぜそんなこと言ったら……
でもこの辺の反応から、ネズミが過酷な生を生きてきたことが窺い知れる気もする。
まあネズミからしたら、この時点でこの気軽な(重い答えを聞く覚悟のなさそうな)質問に対してマオの虐殺のこととか語る気にはならないというのもわかる。そこまでは気を許せてないって話よね。
この世に奇跡はあると教えてくれた命の恩人だけど、温室育ちのおぼっちゃんで現実の残酷さを何も知らなくて、そのくせ綺麗事ばっかり言うのにはめちゃくちゃムカついてて、NO.6そのものみたいに見えることも多分あって、でもこいつに助けられたっていう圧倒的事実は消えないわけで……
この世に奇跡はあると教えてくれた命の恩人だけど、温室育ちのおぼっちゃんで現実の残酷さを何も知らなくて、そのくせ綺麗事ばっかり言うのにはめちゃくちゃムカついてて、NO.6そのものみたいに見えることも多分あって、でもこいつに助けられたっていう圧倒的事実は消えないわけで……
原作(小説や漫画)の台詞を全部言わなくても、演出や演技、音楽で伝えることができる……
小説には小説にしかない良さがあるわけだけど、小説のセリフを全部舞台で言ったら多分冗長、過剰に聞こえる場合もある。
ミュージカルの脚本作りって、削ってはいけない部分は絶対に残し、削った方がむしろいい部分は削り、削りたくないけど削らざるを得ない部分は他の方法で表現できないかを考える……みたいな仕事なんだな……と6ミュを見て思ったんだ……
原作(小説や漫画)の台詞を全部言わなくても、演出や演技、音楽で伝えることができる……
小説には小説にしかない良さがあるわけだけど、小説のセリフを全部舞台で言ったら多分冗長、過剰に聞こえる場合もある。
ミュージカルの脚本作りって、削ってはいけない部分は絶対に残し、削った方がむしろいい部分は削り、削りたくないけど削らざるを得ない部分は他の方法で表現できないかを考える……みたいな仕事なんだな……と6ミュを見て思ったんだ……
古田ネズミの場面で一番好きかもしれない
5章 光をまとう街
ネズミが紫苑にめちゃくちゃ恩を感じているということがわかる章。
ミュでこのくだりが歌になってて、それでネズミにとって紫苑って救いの神みたいなもんじゃん……?って気付かされたんですけど、原作時点で結構具体的に語っていたんですね。
古田ネズミの場面で一番好きかもしれない
5章 光をまとう街
ネズミが紫苑にめちゃくちゃ恩を感じているということがわかる章。
ミュでこのくだりが歌になってて、それでネズミにとって紫苑って救いの神みたいなもんじゃん……?って気付かされたんですけど、原作時点で結構具体的に語っていたんですね。
5章 光をまとう街
ネズミが紫苑にめちゃくちゃ恩を感じているということがわかる章。
ミュでこのくだりが歌になってて、それでネズミにとって紫苑って救いの神みたいなもんじゃん……?って気付かされたんですけど、原作時点で結構具体的に語っていたんですね。
4章 無限の恐怖を
ネズミ、甘えには厳しいけど、しぶとく生き延びようとする人間には優しいというところがわかる章。
でもここまで母親への想いに当たりが強いのはなんなんだろう?
裏ではお手紙出してあげてるし、ある程度はポーズだけという感じがある。
敢えて最初に厳しくすることで紫苑に過去の生活を捨てる覚悟を決めさせたかったんだろうか
4章 無限の恐怖を
ネズミ、甘えには厳しいけど、しぶとく生き延びようとする人間には優しいというところがわかる章。
でもここまで母親への想いに当たりが強いのはなんなんだろう?
裏ではお手紙出してあげてるし、ある程度はポーズだけという感じがある。
敢えて最初に厳しくすることで紫苑に過去の生活を捨てる覚悟を決めさせたかったんだろうか
3 生きるための逃走
NO.6は結婚は自由(事実婚と法律婚の差別があまりない?みたいな書き方)だけど生殖は細かく管理されてるっぽいな
同性婚とかはどうなんだろう
優秀な人間を増やしたい、ちゃんと育てられない環境で生まれる人間はゼロにしたいという思想っぽいから、案外子供を育てない同性婚は自由なのかもしれないが……
3 生きるための逃走
NO.6は結婚は自由(事実婚と法律婚の差別があまりない?みたいな書き方)だけど生殖は細かく管理されてるっぽいな
同性婚とかはどうなんだろう
優秀な人間を増やしたい、ちゃんと育てられない環境で生まれる人間はゼロにしたいという思想っぽいから、案外子供を育てない同性婚は自由なのかもしれないが……
沙布と紫苑の会話、記憶にあるよりヒリヒリしてた。
紫苑の感情複雑だよね。失ったものへの未練もそりゃあるよねー!でもネズミを助けなければよかった、あの窓を開けなければよかったという気持ちはないんだろうな。間違ったことはしてないのに、地位や名誉もある将来を失ったらどんな気持ちになるんだろう
沙布と紫苑の会話、記憶にあるよりヒリヒリしてた。
紫苑の感情複雑だよね。失ったものへの未練もそりゃあるよねー!でもネズミを助けなければよかった、あの窓を開けなければよかったという気持ちはないんだろうな。間違ったことはしてないのに、地位や名誉もある将来を失ったらどんな気持ちになるんだろう
1 びしょぬれネズミ
この章(の大部分)だけ紫苑の一人称(ぼく)の語りで書かれてることに再読して気づいた。
後の紫苑が当時を振り返って語っているようだ。
12歳の紫苑とネズミは会話がちょっと子どもっぽい。ネズミがかわいい。
1 びしょぬれネズミ
この章(の大部分)だけ紫苑の一人称(ぼく)の語りで書かれてることに再読して気づいた。
後の紫苑が当時を振り返って語っているようだ。
12歳の紫苑とネズミは会話がちょっと子どもっぽい。ネズミがかわいい。
しばらくこのアカウントはその話ばっかりすると思います。
しばらくこのアカウントはその話ばっかりすると思います。
ミュージカルで登場人物たちが観客に向かって語りかけるようなメタな印象を感じたのは間違いではなかったという感じ
ミュージカルで登場人物たちが観客に向かって語りかけるようなメタな印象を感じたのは間違いではなかったという感じ
面倒だなあと先延ばしにしてたけど、ほけんの窓口に行って話をすれば、意外なほどとんとん拍子で希望条件に合う保険が見つかり、告知も心配なさそうでよかった
面倒だなあと先延ばしにしてたけど、ほけんの窓口に行って話をすれば、意外なほどとんとん拍子で希望条件に合う保険が見つかり、告知も心配なさそうでよかった
すごいすごい良かった!!脚本も演出も演技も全部良かった!
原作が本当に大好きなのでちょっと結構不安な気持ちで行ったのですが、原作のテーマがしっかり中心にあり、メッセージがよく伝わる素晴らしい脚本でした。
演者の皆様も原作を読んでイメージしていた通りの印象で、特に沙布が非常に印象に残っています。歌もすごかった!
原作を大切にして真摯に作られた作品だと感じました。原作ファンの方にお勧めします。
すごいすごい良かった!!脚本も演出も演技も全部良かった!
原作が本当に大好きなのでちょっと結構不安な気持ちで行ったのですが、原作のテーマがしっかり中心にあり、メッセージがよく伝わる素晴らしい脚本でした。
演者の皆様も原作を読んでイメージしていた通りの印象で、特に沙布が非常に印象に残っています。歌もすごかった!
原作を大切にして真摯に作られた作品だと感じました。原作ファンの方にお勧めします。