ほんのちょっとの部分でもこんなに徹頭徹尾うけつけないとは思わなかった。観念や概念が年齢とともに凝り固まっちゃったのかなぁ。それとも作り手の考えを汲めているってことなのかなぁ。ふむー

あと装束が派手派手の派手で、吉祥な波動を浴びた。最高。めっちゃ良かった。乱は定期的に浴びると体調に良さそうな気がする

けどあの猩々ってほんと、酒飲みの二次会カラオケ仕草そのまんますぎませんか。足取りがおかしい、テンション上がりすぎて踊りだす、電池切れで急に寝る、いやほんとよかったわー！て言いながら解散するとか。この酔っ払いﾑｰﾌﾞ見たことあるwwwってなる

ずーっと続く砂浜と松原が見えてる感じがすごい好きかもしんない。紀行ものの美麗映像見てる気になる
あと衣が白色だったんだけど事前の解説もあって月の光なのかーって思うときれいだなーって（小並感

yeahhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!

「銘の『宝増』とは、『御面控』では『宝来作』との伝承によると考えられる」（増補改訂林原美術館名品選　h29.4.1　林原美術館　223頁　110能面 増女 銘宝増） だそうです。ありがとう浅利さん、ありがとう図録、感謝です美術館さん、ｲﾔｯﾎｫｫｫｫｫｫｲ!!!!!!!!!!

綱政さんがつけて舞ってた面、今現在でつけて舞っておられるのを見てしまったわけですよ、「遠目で美人さんってことしか分かんないな」とか言ってたあの面、綱政さんの面だったんですって!!!!!!!!!! ﾎｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!