続）細かい話、蒼ライト、第二のキラと会ったときに一瞬「（本物の）ミサミサ！？」と腰を抜かさんばかりに驚いて、そこは本当に「いくら成績優秀でも童貞こじらせた東大一年生」って感じで微笑ましいのよね。でもそこから瞬時に「この『愛』とかゆってる女ども二人は手駒として操って利用する価値がある」と理解し、その後はもうすべて、ミサというよりはレムが迎えるあの結末までの布石を打つ手が揺らがない。一幕で最初にリュークと会ったときは純朴そうだった、夜神月にしては純朴すぎるとさえ見えた同じ風貌のまま二幕かけて「仕上がっていく」感じが、原作では序盤に出てきた「新世界の神」が終盤で歌われる舞台の演出と合っていたなぁと。

たしか梅芸も先行抽選は各席前方の範囲で抽選だけど東宝はどうするんだろうか、期待値ゼロだけど

浦井健治の狂気の演技がだ〜いすきなのですが、ほぼがなり声で歌演技してて喉めっちゃ強い人？

最初は私がイメージしてたリュークよりも道化の演技がかなり強いと感じたんだけど、ラストを見ると印象は変わるよね
リュークは道化を演じて月だけでなく自分を騙してたんですね🍎

ミサミサのライブ衣装まじで微妙だったな
過去公演よりは現実にいそうなデザインにしてるのかもしれないけど、ミサミサっぽくもなければ何を参照したのかもピンとこず…
過去公演の方がミサミサっぽくて可愛いんだよな