夏山で何度かアサギマダラを見たことがあったけど、今までで一番近くで観察できた。翅が磨りガラスみたいに向こうの色を透かしていて驚く。こんな薄い翅で南方まで飛ぶんか君ら…!
三枚目は百合太極図みたいになっているヤマトシジミとツバメシジミ。もののついでに。
夏山で何度かアサギマダラを見たことがあったけど、今までで一番近くで観察できた。翅が磨りガラスみたいに向こうの色を透かしていて驚く。こんな薄い翅で南方まで飛ぶんか君ら…!
三枚目は百合太極図みたいになっているヤマトシジミとツバメシジミ。もののついでに。
余談だが、この一泊二日の小旅行から帰宅したら庭の植物がチリチリになっていた。平地はひどい猛暑だったらしい。現在は、チリチリだった植物もなんとかなっている。
余談だが、この一泊二日の小旅行から帰宅したら庭の植物がチリチリになっていた。平地はひどい猛暑だったらしい。現在は、チリチリだった植物もなんとかなっている。
今年はジニアが少なく、スイレンも施肥をサボっているので、ダリアのかわいさが光っている。淡いオレンジは、花によって黄みが強かったり淡くピンクがかったりでかわいい。
オリーブは先週、強風で鉢が倒れてしまって三つ落果した。落果こそしなかったが傷ついた実も多数。三枚目は、落果してすぐの実のスケッチと、同じ実の現在を並べた写真。
今年はジニアが少なく、スイレンも施肥をサボっているので、ダリアのかわいさが光っている。淡いオレンジは、花によって黄みが強かったり淡くピンクがかったりでかわいい。
オリーブは先週、強風で鉢が倒れてしまって三つ落果した。落果こそしなかったが傷ついた実も多数。三枚目は、落果してすぐの実のスケッチと、同じ実の現在を並べた写真。
ダリアは少し前に大量の花がらを取り除いたおかげか、わりと一斉にモリモリ咲いてる。ほんでミニバラのグリーンアイスはブーケみたいに咲いてくれてとっても可憐…! 熱帯スイレンは今年、施肥をサボっているのでスタート遅めの開花。昨冬に枯らしたと思っていたので、生き残っているのがうれしい。夏の間、よろしくね。
ダリアは少し前に大量の花がらを取り除いたおかげか、わりと一斉にモリモリ咲いてる。ほんでミニバラのグリーンアイスはブーケみたいに咲いてくれてとっても可憐…! 熱帯スイレンは今年、施肥をサボっているのでスタート遅めの開花。昨冬に枯らしたと思っていたので、生き残っているのがうれしい。夏の間、よろしくね。
数を落としながらのんびり大きく育っているオリーブは、収穫までの残り訳三ヶ月でどれくらいの大きさになるのだろうか…。
バラの『アンネの思い出』の午前と夕方。時間帯によって印象を変える色合いがかわいいな~と思っているけど、もしかして暑すぎて実際に変色している?!夏には不格好にしか咲かせられんバラも多いなかで、この品種はさっぱりとしたかわいさで咲いてくれている。私と相性がいいらしい。
数を落としながらのんびり大きく育っているオリーブは、収穫までの残り訳三ヶ月でどれくらいの大きさになるのだろうか…。
バラの『アンネの思い出』の午前と夕方。時間帯によって印象を変える色合いがかわいいな~と思っているけど、もしかして暑すぎて実際に変色している?!夏には不格好にしか咲かせられんバラも多いなかで、この品種はさっぱりとしたかわいさで咲いてくれている。私と相性がいいらしい。
スイカはけっこうでかくなったが皮に傷みがある。はたして今、受粉何日目なのだ…(勿論、記録をとってない)。
ハスは小ぶりながら、開花一日目の鮮やかさで美しく咲いています。ハスの奥にある睡蓮鉢ではこの前、地域猫ちゃんが水を飲んでいた。
そしてビオトープは今年非常に調子がいい! エサをやらずともメダカの元気がよく、成魚と稚魚が共生している。いい環境だと思うので、水生昆虫やカエルが遊びに来てくれたらいいな~。
スイカはけっこうでかくなったが皮に傷みがある。はたして今、受粉何日目なのだ…(勿論、記録をとってない)。
ハスは小ぶりながら、開花一日目の鮮やかさで美しく咲いています。ハスの奥にある睡蓮鉢ではこの前、地域猫ちゃんが水を飲んでいた。
そしてビオトープは今年非常に調子がいい! エサをやらずともメダカの元気がよく、成魚と稚魚が共生している。いい環境だと思うので、水生昆虫やカエルが遊びに来てくれたらいいな~。