もう二度と行きたくないところ→渋谷、新宿
もう二度と行きたくないところ→渋谷、新宿
さすがにキメツは途中までではわからんかったな でもあの作品はつながり(家族関係)が大事っぽいから、個人的には最終的にあの終わり方なのは当時でも納得いってた
さすがにキメツは途中までではわからんかったな でもあの作品はつながり(家族関係)が大事っぽいから、個人的には最終的にあの終わり方なのは当時でも納得いってた
この作品で関係性バトルになるの、まじで意味がわからん
でも、個人的に設定とかテーマに注目して読んでたからそう思うだけなのかもしれない(キメツは「つなげる」のを強調する終わり方としてああなったんだと捉えてたから個人的には納得のいく終わり方だった)(シンゲキは「選択」が最大のテーマになってる作品で、主要人物は相手とどうこう以前に自分自身と向き合うつくりになっている)
この作品で関係性バトルになるの、まじで意味がわからん
でも、個人的に設定とかテーマに注目して読んでたからそう思うだけなのかもしれない(キメツは「つなげる」のを強調する終わり方としてああなったんだと捉えてたから個人的には納得のいく終わり方だった)(シンゲキは「選択」が最大のテーマになってる作品で、主要人物は相手とどうこう以前に自分自身と向き合うつくりになっている)
あと、前読んだ記憶の十倍無惨さんが小物っぽくて笑った
あと、前読んだ記憶の十倍無惨さんが小物っぽくて笑った
ただし、その2人がくっついた(だろう)から2人は作中で特別な関係だ、ということにはならない
あの作品において重要なのはあくまで家族関係的つながりだから、ねずことぜんいつの関係よりねずことたんじろうの方が主題ど真ん中な関係性なのと同じように、こちょうはこちょう姉妹、ぎゆうはさびととの関わりの方がよっぽど作中重要度が高いように思う
ただし、その2人がくっついた(だろう)から2人は作中で特別な関係だ、ということにはならない
あの作品において重要なのはあくまで家族関係的つながりだから、ねずことぜんいつの関係よりねずことたんじろうの方が主題ど真ん中な関係性なのと同じように、こちょうはこちょう姉妹、ぎゆうはさびととの関わりの方がよっぽど作中重要度が高いように思う
あんだけ全方位でレンアイ展開やってるわけだからいつかはありそうな気がするけど
それでもし最後まで何もなかったのならメタ的には(言い方悪いけど)こちらから想いを寄せなくても好きでいてくれるヒロイン的な役割もあったのかもね、みたいな話になるし
あんだけ全方位でレンアイ展開やってるわけだからいつかはありそうな気がするけど
それでもし最後まで何もなかったのならメタ的には(言い方悪いけど)こちらから想いを寄せなくても好きでいてくれるヒロイン的な役割もあったのかもね、みたいな話になるし
でも夢見すぎだよなぁ
でも夢見すぎだよなぁ
競合するのがサンピチなのも分が悪い…キャッチーさではかなわん
競合するのがサンピチなのも分が悪い…キャッチーさではかなわん
ただ、はやいと10巻くらいで発表あるからソワソワしちまうよ
ただ、はやいと10巻くらいで発表あるからソワソワしちまうよ
あと新刊も今月出るのか!!なんかすごい待った気がする、問題の回が詰まってるはずなので読み返せるの嬉しい〜
表紙誰だろ?ヤマトは次な気がするんだよな、内容的に
あと新刊も今月出るのか!!なんかすごい待った気がする、問題の回が詰まってるはずなので読み返せるの嬉しい〜
表紙誰だろ?ヤマトは次な気がするんだよな、内容的に
マドカみたいな役割が1人はいないとまとまらないと思うけど、どうなんだろう
マドカみたいな役割が1人はいないとまとまらないと思うけど、どうなんだろう
神奈川らしい・私立なことしかわかってない?
神奈川らしい・私立なことしかわかってない?
功罪の両面が出てる気がする、今回の話
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ガラガラごえなのがフォントで伝わってきます
ガラガラごえなのがフォントで伝わってきます
アヤはなんだかんだここでよかったんだろうな
アヤはなんだかんだここでよかったんだろうな
イサギは、最後は日本のチームにいる気がするし、そのあとコーチ業にすぐ就いてそうな感じがする サッカー業界から離れる印象がない
イサギは、最後は日本のチームにいる気がするし、そのあとコーチ業にすぐ就いてそうな感じがする サッカー業界から離れる印象がない