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追加の感想→車中の「ルビィちゃーん」のくだり、川島さんのババアツッコミで笑ったけど、プロであのノリになるのは相当疲れてるよなー。2016年のほうを観てみて改めて、踏襲してる部分がすごくあるなと再発見。スタッフのかた(藤井さんかな)ほんとお相撲好きだな。今では見ることのできないであろう、アイクさんのドラム芸や千秋さんの歌声も収録されていて懐かしさ満点だった。で、「2026年は(集客力が)淳より津田だな」ってのが、比べてみると余計沁みたな。淳さんもこの10年で生きる座標が着々と変わったんだなという印象。
November 28, 2025 at 3:31 PM
普段スパイ映画を観るときは倫理的側面なんて気にして観てないんだけど、アマチュアならではのスパイ仕事への心理的抵抗感とかを見せられたから、現実との地続き感があって諸々が気になった…って事なのかもしれないな。この映画の主人公もCIAなんだから、後始末は普段のスパイ映画と同じで、それで何も矛盾はないはずなのよなー。
October 19, 2025 at 6:05 PM
復讐という時点で人権意識は消えるのかな、テロ組織の摘発(というかほとんど○してるけど…)という手柄があり守ってもらえたのかな。病院で爆発を起こしてもホテルのプールをハックしてブッ壊しても欧州で買ったPCからCIAの顔識別システムをハックして混乱させても(そんなんできる…?)結果オーライなのかな。その辺はフィクションってことで…。ラストまでの経過はとても面白かったけど、結末は落とし前をつけて欲しかったけどなあ。
October 19, 2025 at 3:38 PM
センセイ強くて頼りになって、有能すぎたなぁ。人生は波のようなものと、想像する。あとセンセイが助けてくれる前の、スケーターについて行くのに失敗するところといい、合言葉の場面といい、修道院の住所が変だとか、結構笑う(本人は大まじめな)ところもあって、そういう緩急があるのは、どこかカラっとしたカリフォルニア感?なのか、作品の味になってて良かったな。
October 17, 2025 at 4:44 PM
45歳の妻に会いたかったなら、ベビーカーが落ちる前になんとか出来たのでは…運転手のほう何とかするとかさ…それで見ることの無かったその先の人生まで一緒に歩んでほしかったけどな。妻が必死に変えたかった運命なのに、夫はあっさり受け入れすぎというか。(ところで「助けてくれた妻」は帰ったときどうなってるんだろう?SFが苦手でよく分からない💦別バースを助けただけになるのかな?)それにしても若かった頃の(素直な…笑)夫ともう一度恋愛する、っていう設定は世の奥様がたの願望なのかもなーなんて考えちゃった。
October 9, 2025 at 8:59 AM
24話まで鑑賞。雪子さんの落とし前の回かなと思ったが結論は先送り。こんなにのんびりと人生と向き合っていいんだな…とか思ったりもする。結局ログハウスに雪子さんの寝るところがなかったのは何でなんだろう?ただのうっかりのような気がするから、話せば居られたようにも思うし、それをあえて話さなかったようにも思うし。純は多分、常に富良野か東京かの二択を迫られるような感覚で、更にその日が精一杯で長い目で大切なものを守れる人間になるには、とか、なにかを折衝しよう、とか考える余裕はないように見えた(子どもだし)。親も人間だから勝手だったり不器用だったりするし、ずっとそういう人間らしさのなすり合いを見せられてたな。
September 28, 2025 at 5:42 PM
蛍ちゃんと雪子さんは、けっこうなにを考えてるのかわからないようにされてることが多いように思うし、時おり行動を見てはじめて「あ、そう思ってるのか」と分かることもある。さらにその想いに至る経緯や根拠も、描写や説明は極端に少ない。純と五郎が中心だからあえてなのかもしれないし、思えばこのふたりは気持ちを吐露できるような相手が周りにいないから、なのかもしれないし。
September 27, 2025 at 10:06 PM
22話まで観た。謎のUFO回(本当になに???)の伏線を回収していく先生。試合のあと音沙汰のない草太兄ちゃん。ここまで聖人だった中畑さん、まさかの女性絡みでのキャラ変。そして飛び込んできたお母さんの訃報。五郎さんは哲学の実践者だと思いながら観てるけど、身近な協力者と利害が相反する場合に、どこまでそれを手放せるのか。それと徹底して思いを抑制していて、時限爆弾的な仕掛けになってる(ように見える)雪子さん。残すことろあと2話かぁ。特番の方も観たいなぁ。
September 27, 2025 at 4:18 PM
富良野での生活と、母親との関係性をとうしていくのかという問題を切り離して考えてあげられたら良かったけどな。そんな中で雪子さん、草太兄ちゃん、中畑さん、先生、その他にも気にかけてくれる大人が割とたくさんいるので、絶妙に子どもたちの心のケアが多少入ってしまうのでギリやれてしまってる、みたいな感じに見えてしまうな。富良野の人付き合いも全部不器用なら話は簡単だったかも。五郎本人は暮らしやすいのかもな。つららちゃんの三角関係パートに関しては時代に関係なく令和でもあるあるとして見られるな。それにしても遭難から奇跡的に救助されてよかったね。またドラマの続きを観ていこう。
September 15, 2025 at 3:43 PM