平日観劇できるのは働いてない人だけ！みたいな言説を唱える人は自分が土日の休日を楽しんだり休んだりする時に街で働いてる人は見えていないのかなぁといつも不思議です。シフト制で働いている人だっていっぱいいると思うんだけど、そういうひとたちのことはロボットかなんかで休日なんていらないでしょ！と思ってるのかな。マジで。

クズってどういう意味なんだっけ？と思わず辞典を引いてしまいました。笑。ちなみに私が「クズ」と聞いて思い出すのは「マラケシュ」のイヴェットの台詞です。自分しょーもないなーと思う時に脳内でよく聞こえます。「（前略）クズよ！人間のクズだわ！あたしも、あなたもね」。笑。イヴェットは人生の師のひとり（そうなの？）（うん、結構。笑）。

私自身のバイブルは「最終戦争シリーズ（山田ミネコ）」「はみだしっ子シリーズ（三原順）」だけれど、このお題で考えるなら「ベルサイユのばら」かなぁ？

基本は紙の本を読む派で家に居る時に読みます。時間は長時間続けてはなかなか難しいけれど細切れに何度でも読むのでトータルだと１日１時間ぐらいは読んでるかも？そういう事情から途中で本を起きやすい章立てが細かい本が好きです。先が気になる本は嬉しいけど困ります。笑。外では落ち着かず移動時は酔うかも不安があり読めません（って今気づいた！外でも電車でもスマホでSNSは読めてる！）。家ではベッドの上で読むのが一番好き。湯船の中でも読みますが10分が限度ですw飲食はしません。BGMも流しません。本とわたし。世界に互いだけ。幸せです。
#読書の背景

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,273,034 番目でした。

私は女言葉と言われるものが好きなので、統一（？）する必要があるのなら女言葉と言われるものの方が標準になればいいと思う！老若男女問わず、みな、虎に翼の涼子さまのように話そう！（訓練が必要だ！笑）。

６人の女。最終回。どうなることかと思いましたが、それぞれのめでたしで、よかったよかった。しかし。放送前「登山旅行直前にうっかり夫を轢いてしまったサラはパニックを起こしながらもそのまま列車に乗り込む」みたいな番組紹介文を読んで「なんのこっちゃ？（そんなバカな）（なんか省かれてる事情があるのだろう）」と思いつつ見始めたらホントにそのまんまでビックリしたのですが（笑）最終回ではそのことに言及すらなかったのが（自分は下山後どうなるかわかんないというセリフはあったけど）（で、どうもなってなかったことから察しろってことなんだろうけど）ホント面白いなと思いました。終わっちゃって寂しい。山の景色綺麗だったー！

流れてきたバウンダリーの記事の中のイラスト紹介されていた場面。久しぶりに会った友達に「一緒に食べよう」と誘われた方の人の視点で考えるとホントは彼らと一緒に食べたかったけど（「久しぶり」を重視したかった）同行者が嫌だと言う、そういう素振りをするのでそれを言えなかったパターンもあるかもしれないし、誘った方もグループだから「誘うことへの積極性」を同じレベルでみんなが持ってたとも限らないし、となるとなんかもうよくわからないので「食事は単独で食べること」という法律がやがて出来たりしてというか、そういう小説ならもうどこかにもうあるかもと思いました。

「出版社」アカウントを集めたフィード。自分のためだけに作ったために、つい自社を入れ忘れました😂　ほんとご指摘のとおりだよ。感謝です。

リストは随時更新してゆきます。みなさまも出版社を見つけたらぜひお知らせください。自薦他薦問いません。

はじめての投稿です。基本的に旧Twitterと同じ宝塚用アカウントにしようと思ってますが、向こうが使えるうちはあちらメインでいく予定です。よろしくお願いしまーす。