ここではオタクなネタを書き殴るぞぉ!!
ダメな部下が去った後に「いいわけないでしょ…」と独りごちるのではなく、その言葉は部下にこそ言うべきだったんじゃないかと。
自分の意図を汲み取り、自分についてくる泉たち特車二課の部下だけが身内だという認識は、自分の狭い世界だけを大切にしたい、まさに大人の中二病ぽいな、などと思った。
ダメな部下が去った後に「いいわけないでしょ…」と独りごちるのではなく、その言葉は部下にこそ言うべきだったんじゃないかと。
自分の意図を汲み取り、自分についてくる泉たち特車二課の部下だけが身内だという認識は、自分の狭い世界だけを大切にしたい、まさに大人の中二病ぽいな、などと思った。
警察官という市民の命を守る職業であるからこそ必要なドライさではあるのだけど、部下も守るべき家庭のある人間なわけよ。そしてダメな部下を育てることがひいては市民の安全に繋がるはずなのよ。
だけど後藤さんはそうはしなかった。
そのドライさが『カミソリ後藤』の持ち味であることは理解しているけど、一見人当たりが良さそうに見えてその実、己の判断基準で人を切り捨てるのは自分を「上位」だと認識した人の所業なんよね。『俺の言外の意図を読めないのね。あっそ』って感じで。(続➡
警察官という市民の命を守る職業であるからこそ必要なドライさではあるのだけど、部下も守るべき家庭のある人間なわけよ。そしてダメな部下を育てることがひいては市民の安全に繋がるはずなのよ。
だけど後藤さんはそうはしなかった。
そのドライさが『カミソリ後藤』の持ち味であることは理解しているけど、一見人当たりが良さそうに見えてその実、己の判断基準で人を切り捨てるのは自分を「上位」だと認識した人の所業なんよね。『俺の言外の意図を読めないのね。あっそ』って感じで。(続➡
マルチの姉妹機であるセリオのSSは特に人気で、作中ではサブキャラだった無感情なセリオが人との触れ合いの中でだんだんと愛を知るという小っ恥ずかしくも温かい内容が印象に残っている。
この流れを当時のLeafが温かく見守ってくれていたのもブームに拍車をかけてな、コミケはとんでもない規模になっていた。
他にもいろんな角度から語りたいが本当に際限がないのでおしまいにする(笑)
ちなみにワイは『痕‐きずあと‐』に特にハマって、『ToHeart』は保科委員長がお気に入りでしたわw
マルチの姉妹機であるセリオのSSは特に人気で、作中ではサブキャラだった無感情なセリオが人との触れ合いの中でだんだんと愛を知るという小っ恥ずかしくも温かい内容が印象に残っている。
この流れを当時のLeafが温かく見守ってくれていたのもブームに拍車をかけてな、コミケはとんでもない規模になっていた。
他にもいろんな角度から語りたいが本当に際限がないのでおしまいにする(笑)
ちなみにワイは『痕‐きずあと‐』に特にハマって、『ToHeart』は保科委員長がお気に入りでしたわw