ここではオタクなネタを書き殴るぞぉ!!
うっかりテンキーのナンバーロックを触ってしまってしわしわっぴーになってしまうのが似合いすぎる。
うっかりテンキーのナンバーロックを触ってしまってしわしわっぴーになってしまうのが似合いすぎる。
でも、白い小さいお姉ちゃんだけは良かった。
でも、白い小さいお姉ちゃんだけは良かった。
『ブルーシード』懐かしすぎだろ!
たしかOVAの慰安旅行編みたいので大塚明夫さんと折笠愛さんがカラオケデュエットをしていて「俺、何を見せられてるんだろう…」と困惑した記憶が…(笑)
#BLUESEED
dengekionline.com/article/2024...
『ブルーシード』懐かしすぎだろ!
たしかOVAの慰安旅行編みたいので大塚明夫さんと折笠愛さんがカラオケデュエットをしていて「俺、何を見せられてるんだろう…」と困惑した記憶が…(笑)
#BLUESEED
dengekionline.com/article/2024...
以前ネットで、同じように部屋の郵便受けに液体を入れられた痕跡があった話を見たな。
隣人の変態男の仕業で液体の正体はクロロホルム。小説によくあるハンカチで口をふさいで意識を失わせるとされる液体やね。部屋主の女性が薬で昏倒したタイミング部屋に侵入するつもりだったとか。
ところがクロロホルムで口を塞いで意識を失うというのは実はフィクションだったりする。せいぜい吐き気や頭痛を引き起こすだけ。クロロホルムを少量部屋に入れても意味はない。小説の犯罪手法を現実で使おうとした失敗例やね。
以前ネットで、同じように部屋の郵便受けに液体を入れられた痕跡があった話を見たな。
隣人の変態男の仕業で液体の正体はクロロホルム。小説によくあるハンカチで口をふさいで意識を失わせるとされる液体やね。部屋主の女性が薬で昏倒したタイミング部屋に侵入するつもりだったとか。
ところがクロロホルムで口を塞いで意識を失うというのは実はフィクションだったりする。せいぜい吐き気や頭痛を引き起こすだけ。クロロホルムを少量部屋に入れても意味はない。小説の犯罪手法を現実で使おうとした失敗例やね。
とりあえずどっちもがんばれ!!
とりあえずどっちもがんばれ!!
興味ある人は読むことを推奨。
マリナとミナが妙に気が合うってのは解釈一致www
ちょっと抜けてて生真面目なところが似てるんだよね。
興味ある人は読むことを推奨。
マリナとミナが妙に気が合うってのは解釈一致www
ちょっと抜けてて生真面目なところが似てるんだよね。
「それから趣味はオタク趣味全般。流行りのアニメや漫画ならだいたい分かると思います。」
これ20年くらい前なら“いぢり”の対象になるし、40年前なら“いじめ”の対象になりかねない発言よな。でも『アーリャさん』の面々は特に気にした様子もなくスルー。
『宮崎事件』をリアルに知る世代としては隔世の感を禁じ得ない(笑)。好きなことを好きといえる今のオタク世代は素直に羨ましいね
「それから趣味はオタク趣味全般。流行りのアニメや漫画ならだいたい分かると思います。」
これ20年くらい前なら“いぢり”の対象になるし、40年前なら“いじめ”の対象になりかねない発言よな。でも『アーリャさん』の面々は特に気にした様子もなくスルー。
『宮崎事件』をリアルに知る世代としては隔世の感を禁じ得ない(笑)。好きなことを好きといえる今のオタク世代は素直に羨ましいね
「なっちゃったからにはもう・・・ネ・・・」
「なっちゃったからにはもう・・・ネ・・・」
しかし、あと1,2年遅れていたらダルや紅莉栖が淫夢語録を話すという地獄みたいな作品になっていた可能性が…。
まさに奇跡みたいなタイミングで生まれた作品やな。
ダル「牧瀬氏入ってどうぞ」
クリス「岡部は?」
ダル「買い出し中。だからね、しょうがないね」
クリス「そう…とりあえずなにか飲み物でも」
ダル「アイスティーしかなかったんだけどいいかな」
クリス「アイスコーヒーがいいわ」
ダル「おかのした」
クリス「オナシャス!」
ダル・クリス「「wwwwww」」
こんなシュタゲやだwww
#シュタインズ・ゲート
#SteinsGate
しかし、あと1,2年遅れていたらダルや紅莉栖が淫夢語録を話すという地獄みたいな作品になっていた可能性が…。
まさに奇跡みたいなタイミングで生まれた作品やな。
ダル「牧瀬氏入ってどうぞ」
クリス「岡部は?」
ダル「買い出し中。だからね、しょうがないね」
クリス「そう…とりあえずなにか飲み物でも」
ダル「アイスティーしかなかったんだけどいいかな」
クリス「アイスコーヒーがいいわ」
ダル「おかのした」
クリス「オナシャス!」
ダル・クリス「「wwwwww」」
こんなシュタゲやだwww
#シュタインズ・ゲート
#SteinsGate
「機動警察パトレイバー2 the Movie」見てたんだけど、後藤隊長の印象が昔見た時と違うのが興味深い。
冒頭のダメな部下との会話「…いいわけないじゃないの」と、見込みのない部下には優しく引導を渡すのね。でラストで「結局俺には連中(泉たち)だけか…」に繋がる。
後藤さんとか中村主水とか『昼行灯に見えて実は…』なキャラは大人の中二病を刺激するキャラだと思うのよ。俺も後藤さん、大好きなんだけど、このドライさは歳を重ねるとちょいちょい鼻につくねw (続➡
「機動警察パトレイバー2 the Movie」見てたんだけど、後藤隊長の印象が昔見た時と違うのが興味深い。
冒頭のダメな部下との会話「…いいわけないじゃないの」と、見込みのない部下には優しく引導を渡すのね。でラストで「結局俺には連中(泉たち)だけか…」に繋がる。
後藤さんとか中村主水とか『昼行灯に見えて実は…』なキャラは大人の中二病を刺激するキャラだと思うのよ。俺も後藤さん、大好きなんだけど、このドライさは歳を重ねるとちょいちょい鼻につくねw (続➡
『ToHeart』リメイクかぁ。
1990年代に青春を送ったオタクにとっては今も一晩中語ることができる作品なんよ(笑)
マルチというロボっ娘は特に衝撃的で当時も古くて新しい『AIに(と)愛は芽生えるか』という命題にベタながら真摯に挑んだのよ。そしてそれに触発されたワイを含む文芸オタクはこぞってSS(short/side story)を書いた。
下地は同じくLeafの『痕‐きずあと‐』が作ったがそれを上回るSSが世に溢れた。(続➡
『ToHeart』リメイクかぁ。
1990年代に青春を送ったオタクにとっては今も一晩中語ることができる作品なんよ(笑)
マルチというロボっ娘は特に衝撃的で当時も古くて新しい『AIに(と)愛は芽生えるか』という命題にベタながら真摯に挑んだのよ。そしてそれに触発されたワイを含む文芸オタクはこぞってSS(short/side story)を書いた。
下地は同じくLeafの『痕‐きずあと‐』が作ったがそれを上回るSSが世に溢れた。(続➡