https://www.facebook.com/profile.php?id=100022604281561
当事者の人たちの心痛を思うと、言葉もありません。
以下の記事に問題点がわかりやすく書かれています。
soshi-matsuoka.theletter.jp/posts/a73800...
また、法律論については以下の記事が的確に問題をついていると思いました。
rikonweb.com/column/other...
同じ気持ちの方に読んでいただきたく、ご紹介いたします。
当事者の人たちの心痛を思うと、言葉もありません。
以下の記事に問題点がわかりやすく書かれています。
soshi-matsuoka.theletter.jp/posts/a73800...
また、法律論については以下の記事が的確に問題をついていると思いました。
rikonweb.com/column/other...
同じ気持ちの方に読んでいただきたく、ご紹介いたします。
猫と言えばザラザラの舌……。もふちやん、本当に猫なのかな😅
よーく調べるとわずかにざらついていますが、なめられてもざらつきを感じません。
食べるのがヘタなのもそのせいなのか。特にウェットフードは、皿にはりつけてしまい、なかなか口に入らず。もっぱらドライフードがお気に入りです。
猫の舌もいろいろ。不思議です。
猫と言えばザラザラの舌……。もふちやん、本当に猫なのかな😅
よーく調べるとわずかにざらついていますが、なめられてもざらつきを感じません。
食べるのがヘタなのもそのせいなのか。特にウェットフードは、皿にはりつけてしまい、なかなか口に入らず。もっぱらドライフードがお気に入りです。
猫の舌もいろいろ。不思議です。
あのー、私のごはんがないのはなぜなんでしょうか❓️
あのー、私のごはんがないのはなぜなんでしょうか❓️
このリベラル批判の常套句にやすやす乗ってはいけないと、強く思います。
「行き過ぎた公民権運動」
「行き過ぎたフェミニズム」
「行き過ぎたリベラリズム」
具体的に【なに】を以って「行き過ぎた」と言ってるのか。
単に、これまで心地よい空間にいた者たちが、謳歌していた特権に守られた心地よさを揺さぶられ、ようやくその心地よさの根底には「持つ者」の側にいた者が(たとえ意識せずとも)「持たざる者」に対し実行していた抑圧があったことに気付かされ、直感的に反発・抵抗してるだけじゃないのか。
このリベラル批判の常套句にやすやす乗ってはいけないと、強く思います。
右のあんよピーンで宇宙と交信してるもふこ😊
右のあんよピーンで宇宙と交信してるもふこ😊
Blueskyとっても気に入ってるんですが、ブックマーク機能がないのがやっぱり不便。ついついXを見にいってしまう理由のひとつです💧
Blueskyとっても気に入ってるんですが、ブックマーク機能がないのがやっぱり不便。ついついXを見にいってしまう理由のひとつです💧
別姓が可能になる意味とともに、別姓の場合の戸籍への記載例なども出ているこの記事は、多くの方に読んでいただきたい良記事。お勧めです。
「私はただ、私の名前でいたい」 選択的夫婦別姓を考える|生活ニュースコモンズ s-newscommons.com/article/8318 #生活ニュースコモンズ
別姓が可能になる意味とともに、別姓の場合の戸籍への記載例なども出ているこの記事は、多くの方に読んでいただきたい良記事。お勧めです。
「私はただ、私の名前でいたい」 選択的夫婦別姓を考える|生活ニュースコモンズ s-newscommons.com/article/8318 #生活ニュースコモンズ
私は、今の気持ちを表したプラカードを作って持参。本当に待ったよなあ、35年。今度こそ。絶対に実現させたい❗
以下は、東京新聞の望月衣塑子さんによるウェブの記事と動画です。
www.tokyo-np.co.jp/article/400569
www.youtube.com/watch?v=N1gD...
議員の方々の話によれば、今国会に法案を出せるかどうかの山場は5月。
とにかく同じ願いを持つ皆さん。ラストスパートのつもりで、悔いのないように声をあげていきましょう❗
私は、今の気持ちを表したプラカードを作って持参。本当に待ったよなあ、35年。今度こそ。絶対に実現させたい❗
以下は、東京新聞の望月衣塑子さんによるウェブの記事と動画です。
www.tokyo-np.co.jp/article/400569
www.youtube.com/watch?v=N1gD...
議員の方々の話によれば、今国会に法案を出せるかどうかの山場は5月。
とにかく同じ願いを持つ皆さん。ラストスパートのつもりで、悔いのないように声をあげていきましょう❗
残留女性がなぜサハリンに残らざるを得なかったのか。その事情を語る言葉は哀切で、かつ覚悟と諦観が入り交じり、その人の生きた痕跡を明確に表しています。
こうした言葉をきちんと聞き取り、記録した母・吉武輝子の仕事には、自然に頭が下がります。
今日は4月17日。母の命日です。2012年に亡くなってから13年になります。
テキスト化の作業を通じて、また母との対話を続けて参ります。
note.com/guukichi17/n...
残留女性がなぜサハリンに残らざるを得なかったのか。その事情を語る言葉は哀切で、かつ覚悟と諦観が入り交じり、その人の生きた痕跡を明確に表しています。
こうした言葉をきちんと聞き取り、記録した母・吉武輝子の仕事には、自然に頭が下がります。
今日は4月17日。母の命日です。2012年に亡くなってから13年になります。
テキスト化の作業を通じて、また母との対話を続けて参ります。
note.com/guukichi17/n...
それだけに、SNSの情報はとっても貴重。感謝しつつ拝見しています。
→ トランプ「人の政策の粗探しするやつがいたら止めてくれ。だって各国は今こぞってオレ様のケツを舐めに来て、旦那様、なんでもいう通りにしますからどうか、どうか関税をなんとかしてくださいと言ってる。高見の見物と決め込んでる裏切り者の共和党連中は下院に交渉させたらどうかと言うけど、オレ様の方が交渉力は上だ」
それだけに、SNSの情報はとっても貴重。感謝しつつ拝見しています。
Facebook投稿で、Web版の無料公開を宣言したところ、あまりにも反響が大きく、驚くやら嬉しいやら。もうもう、本当にがんばらなければと改めて思いました。
ありがとうございます!
とにかく、コツコツ進めて参りますね。可能な限り、月2本程度はがんばるつもり。どうぞよろしくお願いいたします。
note.com/guukichi17/n...
Facebook投稿で、Web版の無料公開を宣言したところ、あまりにも反響が大きく、驚くやら嬉しいやら。もうもう、本当にがんばらなければと改めて思いました。
ありがとうございます!
とにかく、コツコツ進めて参りますね。可能な限り、月2本程度はがんばるつもり。どうぞよろしくお願いいたします。
note.com/guukichi17/n...
手始めに、サハリン残留日本人女性をテーマにしたノンフィクション『置き去り』にとりかかりました。何しろ手作業でのスキャン、OCRを使ってのテキスト化(自炊)なので、かなり時間がかかります。
関心のある方、是非ご覧ください。そして、完成を気長にお待ちください。
note.com/guukichi17/n...
手始めに、サハリン残留日本人女性をテーマにしたノンフィクション『置き去り』にとりかかりました。何しろ手作業でのスキャン、OCRを使ってのテキスト化(自炊)なので、かなり時間がかかります。
関心のある方、是非ご覧ください。そして、完成を気長にお待ちください。
note.com/guukichi17/n...
ついに猫の腎不全に対する特効薬ができるのか?期待が膨らむ記事です。
研究リーダーの宮崎徹先生は、東大医学部を退職して、AIM研究に打ち込んでいる方。この研究には、多くの人が寄付を寄せたことでも話題になりました。
www.tokyo-np.co.jp/article/228020
実用化まであと2年。今10歳のもふこには間に合うかしら。
同じ気持ちの人は、きっとたくさんいるでしょうね。
ついに猫の腎不全に対する特効薬ができるのか?期待が膨らむ記事です。
研究リーダーの宮崎徹先生は、東大医学部を退職して、AIM研究に打ち込んでいる方。この研究には、多くの人が寄付を寄せたことでも話題になりました。
www.tokyo-np.co.jp/article/228020
実用化まであと2年。今10歳のもふこには間に合うかしら。
同じ気持ちの人は、きっとたくさんいるでしょうね。
私の今一番の関心事は、なんといっても選択的夫婦別姓の国会での動きです。
選択的夫婦別姓は、国会で審議に入れるかどうか正念場。自民党が議席を減らした賜物なのですが、ここに来て、右派の支持層が大量に流れ込んだ国民民主党が、賛成から反対に転じる可能性あり。予断を許しません。
反対派は最近「子どもの姓」に照準を絞って反対に勤しんでいます。これに対する反論が、先日毎日新聞に載りました。
3月5日にアップされた、<選択的夫婦別姓「子どもへのメリットも多い」 反対意見に識者が反論>という記事。新聞の記事はすぐにリンク切れするので、画像でご紹介します。
私の今一番の関心事は、なんといっても選択的夫婦別姓の国会での動きです。
選択的夫婦別姓は、国会で審議に入れるかどうか正念場。自民党が議席を減らした賜物なのですが、ここに来て、右派の支持層が大量に流れ込んだ国民民主党が、賛成から反対に転じる可能性あり。予断を許しません。
反対派は最近「子どもの姓」に照準を絞って反対に勤しんでいます。これに対する反論が、先日毎日新聞に載りました。
3月5日にアップされた、<選択的夫婦別姓「子どもへのメリットも多い」 反対意見に識者が反論>という記事。新聞の記事はすぐにリンク切れするので、画像でご紹介します。
x.com/JustinAHorwi...
x.com/JustinAHorwi...
同じ気持ちの方々と共有したく、ご紹介いたします❗
qr.paps.jp/DOU3e
同じ気持ちの方々と共有したく、ご紹介いたします❗
qr.paps.jp/DOU3e
当時の母は、入退院を繰り返していて、それも退職の一因でした。一方で、母親のために犠牲になったとは思いたくない。そんな意地もあったのです。そのためにも私は、退職しなければできないことをやろうと、決意。大学院に入学しました。
自立とは人のせいにしないこと。母が元気だった頃、2人でこんな話しをしたのが思い出されます。
博士論文のタイトルは『看護師の実存から探る看護の本質と、それを職業として生きる意味』。これからも探究に努めて参ります。
当時の母は、入退院を繰り返していて、それも退職の一因でした。一方で、母親のために犠牲になったとは思いたくない。そんな意地もあったのです。そのためにも私は、退職しなければできないことをやろうと、決意。大学院に入学しました。
自立とは人のせいにしないこと。母が元気だった頃、2人でこんな話しをしたのが思い出されます。
博士論文のタイトルは『看護師の実存から探る看護の本質と、それを職業として生きる意味』。これからも探究に努めて参ります。
利用者さんの多くが長期入院を経験し、生活保護受給者でした。病を抱え、最低限の生活をしている実態を見たのも、得がたい経験だったと言えます。今は生活保護受給者を叩く社会的傾向がありますよね。そうした発信をする人は、本当の実態を知らないんじゃないかと思います。
利用者さんの中には、「これなら入院していた方が快適なのでは」と思える、そんな生活状況の人もいました。それでも、「やはり家がいい」という人もいて。その人の幸せは、他人が決めるものではない。その気持ちを強くしたものです。
利用者さんの多くが長期入院を経験し、生活保護受給者でした。病を抱え、最低限の生活をしている実態を見たのも、得がたい経験だったと言えます。今は生活保護受給者を叩く社会的傾向がありますよね。そうした発信をする人は、本当の実態を知らないんじゃないかと思います。
利用者さんの中には、「これなら入院していた方が快適なのでは」と思える、そんな生活状況の人もいました。それでも、「やはり家がいい」という人もいて。その人の幸せは、他人が決めるものではない。その気持ちを強くしたものです。
1987年から勤務した東京厚生年金病院は、飯田橋徒歩数分の立地。周囲に大学病院が林立する中、地元の病院がいい、と選んでくる患者さんが多く、地域病院といった感じでした。
私が勤務した内科病棟はいわゆる一般内科。脳卒中、進行がん、心疾患、消化器疾患などさまざまな患者さんを受け入れていました。
土地高騰のバブル時代を経て、地元住民の多くは土地を手放し、郊外に転出。記事に書いた元芸妓さんのような濃い患者さんが減り、ずいぶん雰囲気も変わりました。
1987年から勤務した東京厚生年金病院は、飯田橋徒歩数分の立地。周囲に大学病院が林立する中、地元の病院がいい、と選んでくる患者さんが多く、地域病院といった感じでした。
私が勤務した内科病棟はいわゆる一般内科。脳卒中、進行がん、心疾患、消化器疾患などさまざまな患者さんを受け入れていました。
土地高騰のバブル時代を経て、地元住民の多くは土地を手放し、郊外に転出。記事に書いた元芸妓さんのような濃い患者さんが減り、ずいぶん雰囲気も変わりました。
夫の藤江慶一郎とは都立大泉高校の同級生。1年生の時、同じクラスになりましたが、親しく話した記憶はありません。
再会したのは互いに就職後。彼は、高校時代交通事故で瀕死の重傷を負ったことを、「まあ運ですよ。起きちゃったことは仕方ないですからね」と受け入れていました。
当時私は、内科病棟で働き、病気を受け入れる大変さをいつも思っていました。病気と事故とでは違うのですが、なんか、ほっとした....。
互いに、くじ引きを受け入れる心情と似たものを感じます。
夫の藤江慶一郎とは都立大泉高校の同級生。1年生の時、同じクラスになりましたが、親しく話した記憶はありません。
再会したのは互いに就職後。彼は、高校時代交通事故で瀕死の重傷を負ったことを、「まあ運ですよ。起きちゃったことは仕方ないですからね」と受け入れていました。
当時私は、内科病棟で働き、病気を受け入れる大変さをいつも思っていました。病気と事故とでは違うのですが、なんか、ほっとした....。
互いに、くじ引きを受け入れる心情と似たものを感じます。
家を出るまでには、いろいろありました。
私は、前述のように、フェミニストの母とは同志的な関係。双方の運動仲間からは、間違いなく「理想的な親子」と見られていました。
けれども、どんなに親に対して同志的な連帯感や敬意を抱いていたとしても、やはり子どもにとっては親は親。私にとっては、一度は離れて自分の世界を確立したい、そんな存在だったのです。
母もそれはわかっていたのか、「親は子どもにとっては権力者」と折に触れて言ってい田野を思い出します。
家を出るまでには、いろいろありました。
私は、前述のように、フェミニストの母とは同志的な関係。双方の運動仲間からは、間違いなく「理想的な親子」と見られていました。
けれども、どんなに親に対して同志的な連帯感や敬意を抱いていたとしても、やはり子どもにとっては親は親。私にとっては、一度は離れて自分の世界を確立したい、そんな存在だったのです。
母もそれはわかっていたのか、「親は子どもにとっては権力者」と折に触れて言ってい田野を思い出します。
中学時代から学校という場所にはなじめず、高校に入ってもすぐにそんな状態になってしまいました。
独学で学ぶのは好きなのですが、授業で座っているのがものすごく苦痛。かなり性質が偏っているんだと思います。特異なことと不得意なことの差も激しく、興味のないことにはまるで関心が向きません。
けっこう悩みもしたのですが、高校の途中から、もう子どもでいることは飽き飽きしたんだと気づき、それからは楽になりました。
中学時代から学校という場所にはなじめず、高校に入ってもすぐにそんな状態になってしまいました。
独学で学ぶのは好きなのですが、授業で座っているのがものすごく苦痛。かなり性質が偏っているんだと思います。特異なことと不得意なことの差も激しく、興味のないことにはまるで関心が向きません。
けっこう悩みもしたのですが、高校の途中から、もう子どもでいることは飽き飽きしたんだと気づき、それからは楽になりました。