MSX のマシン語の勉強 part 2
乱数でXY座標を決めて、そこに宝箱を配置する処理を実装しました。
これを実現するためには、擬似乱数生成、掛け算、割り算(商と余りを求める)の処理を実装する必要がありました。
実際には、GitHub Copilotにベースを作成してもらい、それを少し修正しました。
さすがに、AIが作成したコードをそのまま利用することは、まだ出来ないですね。

MSXのマシン語の勉強で最近作ってる物。
SNS界隈では凄い物作ってる人が大勢居るけども。
気後れせずに、こういうのでいいんだよ、な物を晒していこう。

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,437,275 番目でした。

で、印刷した物がコチラ

おそらく設定とかその辺りの事だと思いますが。
うちの3Dプリンターは、設計値より内側に0.2mmはみ出ます。
対策としては、3Dプリンターの設定調整か、3Dモデルで0.2mm分調整する事になるのですが。
めんどくさいので、もっと雑に行ける設計はないかと考えてネットを彷徨ってヒントをもらい、ちょっと試してみました。
1枚目が箱の本体側凹で2枚目が箱の蓋側凸です。
凹側の内側サイズを1辺あたり0.5mm広くして、四隅に近いところに0.5mmの出っ張りを付けました。
蓋の凸部分の外側サイズは、設計上、出っ張り2個分を含めてぴったりとなるサイズにしてあります。

試しに絵を描かせてみた。
両方とも同じキャラクターです。

今日、3Dプリンターデビュー！