審「つまり男士に『主ってまつ毛長いよね』って言われたらまつ毛が伸びて、マスカラ不要のバチバチまつ毛になれる可能性があると」
石切丸「活用法は見つけなくていいんだよ」
審「つまり男士に『主ってまつ毛長いよね』って言われたらまつ毛が伸びて、マスカラ不要のバチバチまつ毛になれる可能性があると」
石切丸「活用法は見つけなくていいんだよ」
審「…夢の中に、姫鶴が出てきたの…それで、私姫鶴と……」
こん「まさか夢渡りして」
審「夢の中で名探偵になって事件解決しまくってたんだけど、ある日どれだけ推理しても助手の姫鶴が犯人になっちゃう回になって……」
こん「熱い展開ですね」
審「…夢の中に、姫鶴が出てきたの…それで、私姫鶴と……」
こん「まさか夢渡りして」
審「夢の中で名探偵になって事件解決しまくってたんだけど、ある日どれだけ推理しても助手の姫鶴が犯人になっちゃう回になって……」
こん「熱い展開ですね」
審「えっじゃあ車に轢かれても無傷だったり、海で溺れてた時苦しくなかったり山で数週間遭難してても平気でいられたのってもしかして……」
こん「轢かれた辺りで気付いてほしかったですね」
審「えっじゃあ車に轢かれても無傷だったり、海で溺れてた時苦しくなかったり山で数週間遭難してても平気でいられたのってもしかして……」
こん「轢かれた辺りで気付いてほしかったですね」
審「実は某お笑いグランプリで決勝進出まで上り詰めたことがあって」
孫六「ここでほんとに面白いことってあるんだ」
審「実は某お笑いグランプリで決勝進出まで上り詰めたことがあって」
孫六「ここでほんとに面白いことってあるんだ」
「主、正座をしてくれ」
言う通りに正座で向かい合う。
「俺が手を叩いたら主は身体を動かせなくなる」
え?と返事をする前にパンと手を叩かれた瞬間に審神者は崩れ落ちた。三日月が倒れた審神者を優しく受け止めた。
「おお、何も動かせないなぁ、言葉も喋れず、俺がこうして支えねば何も出来ぬ哀れな人の子となった」
三日月に膝の上で猫を撫でるように撫でられ続ける、指先一つ動かせない。
「愛いなぁ、こうしてずうっと手の内に収めておきたいものよ」
頬に触れ、髪をするすると指に絡ませては遊んでいる。
「主、正座をしてくれ」
言う通りに正座で向かい合う。
「俺が手を叩いたら主は身体を動かせなくなる」
え?と返事をする前にパンと手を叩かれた瞬間に審神者は崩れ落ちた。三日月が倒れた審神者を優しく受け止めた。
「おお、何も動かせないなぁ、言葉も喋れず、俺がこうして支えねば何も出来ぬ哀れな人の子となった」
三日月に膝の上で猫を撫でるように撫でられ続ける、指先一つ動かせない。
「愛いなぁ、こうしてずうっと手の内に収めておきたいものよ」
頬に触れ、髪をするすると指に絡ませては遊んでいる。
敵「ここは...?」
こん「刀剣男士が拠点としてる本丸です、貴方はここで審神者になってもらいます」
敵「刀剣男士…?!私は時間遡行軍に恩がある、それを裏切ることなど…」
こん「完全週休二日制三食おやつ付きそれなりの給料と福利厚生」
敵「前向きに検討していいですか」
敵「ここは...?」
こん「刀剣男士が拠点としてる本丸です、貴方はここで審神者になってもらいます」
敵「刀剣男士…?!私は時間遡行軍に恩がある、それを裏切ることなど…」
こん「完全週休二日制三食おやつ付きそれなりの給料と福利厚生」
敵「前向きに検討していいですか」
加州「えっ主大丈夫だったの?!」
審「内容が互いの上着を交換する、だったんだけど入れられた瞬間に強制的に謎の力で交換されて、一緒にいた長曽祢さんの方に転移された私のシャツが破裂した」
加州「どこからつっこめばいいかな」
加州「えっ主大丈夫だったの?!」
審「内容が互いの上着を交換する、だったんだけど入れられた瞬間に強制的に謎の力で交換されて、一緒にいた長曽祢さんの方に転移された私のシャツが破裂した」
加州「どこからつっこめばいいかな」
審「...やります」
鶯丸「茶を入れる時はお湯の温度に気をつけなければならない、まるかバツか」
審「まる!」
鶯丸「バツだ、茶葉を蒸らす時間にも気をつけないとな」
審「免許センターのカス問題だ」
審「...やります」
鶯丸「茶を入れる時はお湯の温度に気をつけなければならない、まるかバツか」
審「まる!」
鶯丸「バツだ、茶葉を蒸らす時間にも気をつけないとな」
審「免許センターのカス問題だ」
審「戦ですからね」
大般若「頑張って歴史守るぞ!って顔になる」
審「もう少し表現かっこいいのなかったんですか」
審「戦ですからね」
大般若「頑張って歴史守るぞ!って顔になる」
審「もう少し表現かっこいいのなかったんですか」
見習い「さすがです」
審「ただ、神に仕えてたために、神様である刀剣男士が人の下につき従うということに私が全く慣れてなくてお互い大混乱」
見習い「お互い予想しなかった矛盾が出たんですね...」
見習い「さすがです」
審「ただ、神に仕えてたために、神様である刀剣男士が人の下につき従うということに私が全く慣れてなくてお互い大混乱」
見習い「お互い予想しなかった矛盾が出たんですね...」
なにぬねもです✋こちらでものんびりやっていこうと思います
なにぬねもです✋こちらでものんびりやっていこうと思います
こん「審神者様、ここが本丸になります」
審「これが…空というものですか、目が開けられない」
こん「それは眩しいというものですよ」
鶴丸「ちょっとそれどころじゃない子が来たな」
こん「審神者様、ここが本丸になります」
審「これが…空というものですか、目が開けられない」
こん「それは眩しいというものですよ」
鶴丸「ちょっとそれどころじゃない子が来たな」