名無し18番
名無し18番
@nanashi18.bsky.social
20↑ 二次創作(夢)を呟かせて頂きます。
「じゃあ、私行くわ。安静にね」
取り敢えず📍が元気である事が分かった為、夢主は早々に帰ろうとする。勿論、📍がそれを許す訳もなく、夢主を羽交締めにして引き止める。
「は?俺をその気にさせて置いて行くとかあり得ないんだけど。身体で癒やせよ」
「最低!やっぱり📍となんて結婚しないから!そう言うことは結婚してからじゃないと駄目なんだよ!」
「この箱入り娘が」
怪我をしていても夢主を取り押さえる事ぐらい造作も無い📍は既成事実を作る為に奮闘する。その結果、頬に大きな紅葉を咲かせる事になった。
April 6, 2025 at 1:15 PM
いつのも夢主なら「ベタベタしないで💢」と怒るのだが、今日はやけに大人しい。📍は首を傾げた。
「だ、だだだだだ大丈夫なの!?」
夢主は真っ青な顔で📍の頬を両手で掴むように包む。ふっくらしている唇が突き出されて不細工になるが📍は気にしない。
「このぐらい平気」
「でも血出てるよ?骨も折れてたりするの?」
「まぁね」
「何故に得意げ???馬鹿馬鹿馬鹿!」
「‼️」
初めて自らの意思で📍を抱き締めた夢主。📍は咄嗟に華奢な背中に腕を回して逃げないように拘束する。
「心配するからもう怪我しないで」
「うん🫨」
夢主のデレの供給過多に混乱しつつもしっかり柔らかい感触を堪能する📍。
April 6, 2025 at 7:43 AM
「これが恋かぁ♥︎」
言語化出来ないこの喜びとときめき。恋意外の感情があるなら是非教えて欲しい。
🃏は激しいときめきのせいで動悸息切れ発汗に見舞われ、服を脱ぎ夢主を腕に抱いた。
「うぎゃぁぁぁぁあ!」
すっかり熱が下がった夢主が目を覚ますと、全裸の🃏に抱かれていることに卒倒する。
April 5, 2025 at 6:29 AM
「わ、私本当に唯の風邪?本当は体に寄生虫がいて私の身体を乗っていて食事をさせようにしているとかない?」
「想像力豊かだね♦︎」
まともにレンゲも持てない夢主に変わって🃏がレンゲを持って口元に運ぶ。夢主は諦めて口を開けた。
食事を終え、薬を飲み。再び枕に頭を預けて目を瞑る。
🃏の手が夢の頬を包み、首元に下がった。手に力は籠っていないなな、視覚的に首を絞めているような絵に🃏は愉悦を覚える。
「🃏の手……冷たくて、気持ち……」
首に絡まる🃏の手を取った夢は、自身の頬にその掌を押し当て擦り寄り目を閉じる。
可愛いなぁぁあ♥︎♥︎♥︎
何故こんなにも夢主が気になってしまうのか、自分でもイマイチ分かってない🃏。
April 5, 2025 at 6:11 AM
夢主が目を覚ますと見覚えのないホテルの一室。一泊いくらなのか。豪華な部屋だ。
「あ、起きた♣︎」
「🃏……?なんで?」
寝台横のスツールに腰掛けた🃏が、目覚めた夢主の顔を覗き込む。
「君は体調不良で倒れたんだよ。医者が言うにはただの風邪だから、薬を飲めば治るってさ♣︎」
「そう……。此処は?」
「適当に取ったホテルだよ。消化に良い食べ物作って貰ったから食べな?」
「うん」
「あれ?素直だね♥︎はい、あーん♥︎」
「自分で食べる💢」
枕から頭を起こしてお粥が載った盆を膝に置く。レンゲでお粥を掬う夢主だったが、その手は激しく震えて口元まで無事に運べそうにない。
April 5, 2025 at 5:39 AM
「それはあくまでも昔の話で今は違うかもよ♣︎ほら、あっつい♥︎」
「触るなぁ!」
🃏の大きな手が夢主の額に当てられ熱の具合を計った。速攻でその手を振り払った夢主だったが、突如視界が90度に傾きその場に倒れ込む。しかし、その直前で屈強な体が夢主を支え横抱きにした。
「何、してる、の???」
「辛そうだから僕が看病してあげる♥︎」
「いら、ない……」
「そう言うなよ♣︎たっぷり、甘やかしてあげるよ♥︎」
「ゆうかい!へんたい!おまわりさん!」
「呂律あんまり回ってないから病院行こっか♦︎」
🃏の腕の中で暴れる夢主だったが、そのうち気を失った。
April 5, 2025 at 5:14 AM
⚡️は口笛を吹きながらスケボーに乗って去って行く。
「よし、善は急げだね。婚姻届出しに行こっか」
「はい!?普通サインする所からでしょう!」
「そんなのとっくの昔に代筆で書いてる。お前の印鑑も俺が押しといたから。勝手に出したらお前怒るだろう?だから待っててやったの。ありがとうは?🤔」
「馬鹿なの?💢」
「ほら、早く行くよ」
「💢💢💢」
📍は暴れる夢主を肩に担いで婚姻届を取りに行く自室に向かった。
April 4, 2025 at 12:53 PM
もなく……。可愛い弟に付き纏う夢主は鬱陶しいし、それを役得ぐらいに思っている⚡️は生意気。どっちにも嫉妬して苛立ちは増すばかりで、鈍感な夢主は📍の複雑な心情に気付く兆しさえない。
そんな二人を見て⚡️の悪知恵が働く。
「夢主さ、いつ兄貴と結婚すんの?」
「はい?」
「だって俺、夢主のこと姉ちゃんって呼びたいし早く結婚してよ」
「キル、お前、良い事言うじゃん👏」
📍の表情に変化はないが、うんうんと頷いて一人で納得している。
焦った夢主は⚡️に耳打ちで叱責する。
「ちょっと!あんな化け物押し付けないで!私を生贄にしてあいつの過干渉から逃れようとしてるんでしょ!?」
「😸」
「💢」
April 4, 2025 at 12:21 PM
「でも一緒にいたら楽しいよ♥︎」
お願い。なんて首を傾けてあざとく夢主の目を覗き込む🃏。
でか男のぶりっ子風にぞっとして「分かったよ」と返事をしてしまう。
「やった♣︎末長く頼むよ♥︎」
「末長くはちょっと💦」
すっかりご機嫌の🃏は夢主の手を取って轟轟たる猛炎を背に歩き出す。
「明日は誰が僕等を襲いに来てくれるかな♦︎楽しみだね、夢主♥︎」
「怖いよ〜💦🃏が🥺」
完。
April 1, 2025 at 1:53 AM
「私達、そろそろ別れましょう。付き合ってないけど」
戯ける夢主は至って平常であり、🃏が面白可笑しい回答をしてくれると期待した。しかし、🃏の大きな掌が夢主の首をやんわりと包み込み親指で喉元を撫でた。ぬるい殺気が二人を覆う。
「今は君を手放す気ない。君は僕の女神様だから」
「え?流石に照れる🫣」
「君にとっての不幸は僕にとっての幸運。君が側にいると何故か問題事に巻き込まれるから退屈しない♥︎」
「それは🃏の日頃の行いだよね?」
「それに僕達、相性は最高だと思うんだ。君はその幸運体質で僕に幸運をもたらし、その上で君の命が危ぶまれる事もない♣︎」
「いや、このままだど確実に死ぬ」
April 1, 2025 at 1:27 AM
今日は🃏に怨恨を持った悪党等が夢主を拉致して🃏を呼び出そうとしたのだが、幸運体質の夢主は原因不明の爆発に巻き込まれるも無傷で生還。建物の外にいた🃏は愉快とばかりに笑みを深めて夢主を出迎えた。
「少し前までは命あるだけ幸運だと思ってたけど、流石に最近の私って不幸過ぎない?🃏のせい?」
「やだな。人聞きが悪いよ。僕はただ君との逃避行を楽しんでいるだけなのに♥︎」
「うん、拉致の間違いな。てか話をすり替えないで」
「♥︎」
🃏と会ってからと言うもの悪漢の襲撃、拉致監禁、他戦闘の巻き添いなんて日常茶飯事。命が幾つあっても足りないと思いながらも🃏の助けがなくとも何故か無傷で事が済んでしまうのだから不思議だ。
March 31, 2025 at 1:52 PM
「脳筋責任転嫁……」
その日はなんとか⚡️を自宅の門の前まで送り届けてやったが、頻杯に遊びに来てはその度に告白される。
一回り以上も下の少年をどうやって諦めさせるかが、最近の夢主の悩みだ。
March 30, 2025 at 1:48 PM
「ネトゲ友達……。それだけ?絶対それだけ?💻は彼氏じゃないの?」
「恋人じゃありません。私が💻君の彼女だったらまずかった?」
「うん、絶対許せなかった。だって俺、あんたのこと好きだから」
「ぐっっっ!無垢な好意は心臓に悪いっっ。私みたいな引き篭もりネトゲ廃人はやめとけ少年っ」
「やめねーよ!俺が大人になったらまた告白するからそれまで待ってろよ!絶対だぞ!」
「ぐあっ……!残酷なことを言わないでくれ。君が大人になる頃には私は中年になっている。流石に君を待っている間は不安で眠れないよ。まぁ、徹夜ばっかしてるから今とそう変わらないかもだけど」
「駄目だ!俺をその気にさせた責任絶対取れよ!」
March 30, 2025 at 1:44 PM
時計を見ると夜中を回っている。
友人の弟とはいえ、子供をこんな時間にまで自宅に拘束していたことに恐怖する。
「はははは早く💻君に連絡して迎えに来て貰わないと!」
「なんで兄貴に連絡すんだよ。別に俺が此処にいたくいるだけだよ」
「いや、さ、流石に駄目だよ。ご両親も心配しているだろうし」
「良いんだよ!ほっとけって!それとも💻に連絡して俺の代わりに会いに来いとか言う訳?あのブタの何処が良いんだよ!男の趣味悪過ぎだろ!」
「???」
「……違うの?💻の彼女じゃないの?」
⚡️の様子に呆気に取られ夢主は💻との関係を説明した。
March 30, 2025 at 11:25 AM
⚡️の手を借りて寝台に横になり、ぶつぶつと自分の至らない所を語り始める。
「もー!良いって起きるまで傍に居てやるから寝ろよ」
「???」
掛け布団を夢主の肩まで掛け直して腹部当たりを優しくトン、トン。心地の良いリズムを刻む。
ふと、初対面のショタに寝かしつけされている状況の不自然さに首を傾げるが、瞬きを3回もすれば眠りの底に落ちた。
目が覚めて飛び起きると、⚡️が夢主の腕にしがみ付いた。
「おはよう!具合はどうだ?」
「う、うん、お陰様で……。ずっと居てくれたの?」
「そういう約束だろ」
「😭」
「泣くないよ。目腫れるぞ」
なんて優しい子なんだろう。夢主は涙を拭って布団から出る。
March 30, 2025 at 11:08 AM
女とは大人を起こすのには苦労したが、なんとか膝の上に女の後頭部を乗せて様子を見る。
「君は……?」
「ブタく……💻の弟だよ。あんたと連絡取れないって心配してたから俺が代わりに様子見に来た」
「流石ゾ.ル.家。住所特定なんて朝飯前なんだ」
住所特定が朝飯前?つまり💻は女の、夢主の住所を知らないということだ。否、その前に夢主をなんとかしないと。話を聞くと飲まず食わすの四徹で配信していて限界が訪れたそうだ。
⚡️は冷蔵庫から水を取り出し飲ませて、勝手に適当なサンドウィッチを作って夢主に食わせる。
「す、凄い。君が幾つ?私より生活力あるんじゃない😭」
「泣くことないじゃん。もう無理すんなよ」
「うん😭」
March 30, 2025 at 8:00 AM
日頃の鬱憤を晴らす為に関係をめちゃくちゃにしてやろうか。兄貴のぐうたらな所を暴露すれば幻滅は必至。そうと決まれば⚡️はすぐに行動を起こす。💻が入浴中部屋に忍び込んでPCの履歴から女の情報を見つけ出す。顔出しをしていないストリーマーのようだが、💻とは顔出しでビデオ通話をしていた。やっぱりお友達ってだけじゃなさそうだ。
それから⚡️は独自に女の事を調べ所在地を割り出した。
破却させてやる。それで、俺があの女の特別になる。
⚡️は女の済むアパートの外壁に飛び乗り窓から女の部屋の様子を伺う。女が倒れていた。
「お、おいおいおい!!」
慌てて窓を開けて中に入り女に駆け寄った。
「しっかりしろ!大丈夫か!」
March 30, 2025 at 7:46 AM
後日。🃏と📍の共同任務にて。
「……随分、可愛い針だね♣︎もしかして、噂の婚約者ちゃんからのプレゼントだったりして?」
📍の服には夢主が送った動物まち針がいつもの針に紛れて刺さっている。
「うん、まあね。使わないと拗ねるし」
「ふぅん♦︎📍のことよく理解してるんだね。武器をくれるなんて♥︎」
「あいつ俺の事大好きだからね」(大嘘)
「今度紹介してよ。友達の婚約者ちゃんに挨拶しときたいからさ♣︎」
途端に📍の長髪が広がり獰猛な殺気が🃏を襲う。
「許さない。俺の夢主を一目でも見たらお前を殺す」
🃏は得意の笑を深める。
「あー。君が婚約者ちゃんにぞっこんなんだ」
📍は🃏に寝惚けた事を抜かすなと睥睨を向けた。
March 30, 2025 at 5:37 AM
「📍ってなんか知らないけどまち針めっちゃ持ってるよね!たまには可愛いの使いな⭐️」
それはきっと数百円程度の品物に違いないし、贈り物にしてナンセンス。それでも不思議と📍の胸が締め付けられる。その痛みは心地が良い。
「……ふーん。センスないね」
「あ?じゃあ返して」
「もう俺が貰ったから俺のもの。今日のところは許してあげるよ。ほら帰るよ」
「えー!私一人飲みしたいんだけど」
「馬鹿なの?お前下戸だろう。家帰ったら付き合ってやるって」
「だから一人で」
「その舌いらない?」
「すぐそうやって脅す!だから私以外の女の子が寄り付かないんだよ!」
「お前の世話で手一杯だから諦めてる」
「💢💢💢」
March 30, 2025 at 5:21 AM
夢主は📍を小馬鹿にしたように嘆息して見せた後、得意気な顔で手に持っていた手提げ袋を📍に差し出した。
「📍今日誕生日でしょう?プレゼントを買いに来たの」
📍の暗闇の目が見開かれる。夢主から贈り物を貰うのは初めてのことだ。どういう風の吹き回しか。
「毎年、何かあげようとは思ってたんだけど、📍はお金持ちだし欲しい物は自分で買えちゃうから悩んでいるうちにいつも過ぎちゃって。実用的な物を選んだから期待してよ」
📍は袋の中から薄っぺらい何かを取り出す。それは袋に閉じられたまち針セット。柄の部分が動物キャラクターの顔になっているものだった。
March 30, 2025 at 5:09 AM