歌舞伎町能舞台で東京雑戯團の旗揚げ公演。
解説→コーラス練習→舞台の、観客参加型。
去年「源氏」の講座に行った時も、シュメール語やら色んな方向に話が広がり、安田登さんは博学だと感じていたが、今回の舞台ときたら。
ベースは能で、能・オペラ・ミュージカル？が混ざったような不思議な舞台。
そして、能舞台で役を演じる女性の素顔が見られるのが、何とも新鮮。
笑福亭笑利さんの前に見台があったら良さそうだった。
後半は短くなったらしいので、フルバージョンでも観てみたい。
来年のセルリアンタワー能楽堂での公演、楽しみ。
解説→コーラス練習→舞台の、観客参加型。
去年「源氏」の講座に行った時も、シュメール語やら色んな方向に話が広がり、安田登さんは博学だと感じていたが、今回の舞台ときたら。
ベースは能で、能・オペラ・ミュージカル？が混ざったような不思議な舞台。
そして、能舞台で役を演じる女性の素顔が見られるのが、何とも新鮮。
笑福亭笑利さんの前に見台があったら良さそうだった。
後半は短くなったらしいので、フルバージョンでも観てみたい。
来年のセルリアンタワー能楽堂での公演、楽しみ。
June 7, 2025 at 2:46 PM
歌舞伎町能舞台で東京雑戯團の旗揚げ公演。
解説→コーラス練習→舞台の、観客参加型。
去年「源氏」の講座に行った時も、シュメール語やら色んな方向に話が広がり、安田登さんは博学だと感じていたが、今回の舞台ときたら。
ベースは能で、能・オペラ・ミュージカル？が混ざったような不思議な舞台。
そして、能舞台で役を演じる女性の素顔が見られるのが、何とも新鮮。
笑福亭笑利さんの前に見台があったら良さそうだった。
後半は短くなったらしいので、フルバージョンでも観てみたい。
来年のセルリアンタワー能楽堂での公演、楽しみ。
解説→コーラス練習→舞台の、観客参加型。
去年「源氏」の講座に行った時も、シュメール語やら色んな方向に話が広がり、安田登さんは博学だと感じていたが、今回の舞台ときたら。
ベースは能で、能・オペラ・ミュージカル？が混ざったような不思議な舞台。
そして、能舞台で役を演じる女性の素顔が見られるのが、何とも新鮮。
笑福亭笑利さんの前に見台があったら良さそうだった。
後半は短くなったらしいので、フルバージョンでも観てみたい。
来年のセルリアンタワー能楽堂での公演、楽しみ。
3/1に行った「三人の会」で、地謡の中の鵜澤久さんのお姿を見て、去年の横浜能楽堂で行けなかった会を思い出しもやもや。
3/23 宝生能楽堂での「第25回 鵜澤久の会」は、3/8に内容の事前講座があると知って慌ててチケットを取る。
事前講座は2時間休憩なし。
前半は能研究をされている山中玲子さんのお話。詞章を見つつ、曲の内容と登場人物の説明。
「屋島」の台詞に漢詩からの引用があるなんて、これを聞いてないとわからない。
そもそもこの曲の元になってる「平家物語」も、自分が一部分しか知らない。
能はなかなかにハードルが高い。
だから、こういう講座はとてもありがたい。
3/23 宝生能楽堂での「第25回 鵜澤久の会」は、3/8に内容の事前講座があると知って慌ててチケットを取る。
事前講座は2時間休憩なし。
前半は能研究をされている山中玲子さんのお話。詞章を見つつ、曲の内容と登場人物の説明。
「屋島」の台詞に漢詩からの引用があるなんて、これを聞いてないとわからない。
そもそもこの曲の元になってる「平家物語」も、自分が一部分しか知らない。
能はなかなかにハードルが高い。
だから、こういう講座はとてもありがたい。
March 8, 2025 at 3:41 PM
3/1に行った「三人の会」で、地謡の中の鵜澤久さんのお姿を見て、去年の横浜能楽堂で行けなかった会を思い出しもやもや。
3/23 宝生能楽堂での「第25回 鵜澤久の会」は、3/8に内容の事前講座があると知って慌ててチケットを取る。
事前講座は2時間休憩なし。
前半は能研究をされている山中玲子さんのお話。詞章を見つつ、曲の内容と登場人物の説明。
「屋島」の台詞に漢詩からの引用があるなんて、これを聞いてないとわからない。
そもそもこの曲の元になってる「平家物語」も、自分が一部分しか知らない。
能はなかなかにハードルが高い。
だから、こういう講座はとてもありがたい。
3/23 宝生能楽堂での「第25回 鵜澤久の会」は、3/8に内容の事前講座があると知って慌ててチケットを取る。
事前講座は2時間休憩なし。
前半は能研究をされている山中玲子さんのお話。詞章を見つつ、曲の内容と登場人物の説明。
「屋島」の台詞に漢詩からの引用があるなんて、これを聞いてないとわからない。
そもそもこの曲の元になってる「平家物語」も、自分が一部分しか知らない。
能はなかなかにハードルが高い。
だから、こういう講座はとてもありがたい。
忘備録: 2024.12.19-21
京都に「ヒャクマンベン」、大阪に「桂よね吉落語会」へ。
関西の落語家さん、やっぱり関西で聴くとノリが全然違う。
何度か関東で聴いたことのある、穏やかなイメージの桂二乗さんがキレキレで、桂二豆さんもぐいぐいとくる。
次は落語と大阪でのお芝居、いい具合に組み合わせられるといいなぁ。
京都に「ヒャクマンベン」、大阪に「桂よね吉落語会」へ。
関西の落語家さん、やっぱり関西で聴くとノリが全然違う。
何度か関東で聴いたことのある、穏やかなイメージの桂二乗さんがキレキレで、桂二豆さんもぐいぐいとくる。
次は落語と大阪でのお芝居、いい具合に組み合わせられるといいなぁ。
January 13, 2025 at 1:30 PM
忘備録: 2024.12.19-21
京都に「ヒャクマンベン」、大阪に「桂よね吉落語会」へ。
関西の落語家さん、やっぱり関西で聴くとノリが全然違う。
何度か関東で聴いたことのある、穏やかなイメージの桂二乗さんがキレキレで、桂二豆さんもぐいぐいとくる。
次は落語と大阪でのお芝居、いい具合に組み合わせられるといいなぁ。
京都に「ヒャクマンベン」、大阪に「桂よね吉落語会」へ。
関西の落語家さん、やっぱり関西で聴くとノリが全然違う。
何度か関東で聴いたことのある、穏やかなイメージの桂二乗さんがキレキレで、桂二豆さんもぐいぐいとくる。
次は落語と大阪でのお芝居、いい具合に組み合わせられるといいなぁ。
20年越しに落言の「神棚」。
初めて観た時は、わたしに内容を咀嚼する力がなく、狂言もよくわからなかった。
時が経ち、役者も世代交代をした。そして今やっと、おもしろいと感じられ、かつてはすごいものを見たのだと思う。
桂吉朝さんが出てらしたものだから、多分に思い出補正は入ってるけど。
フォースを駆使する姑神様 (共演者に舞台上で「初演と設定が違っている」と指摘される)、気弱な婿神様、キリリとしてる妻神様を演じる狂言師たち。
対して、落語家が演じる提灯を作る職人でぐーたらな辰。
辰の言いように、手を戦慄かせている妻神様のかわいいこと。でも提灯を貼る作業が投げやりだったのがおかしい。
初めて観た時は、わたしに内容を咀嚼する力がなく、狂言もよくわからなかった。
時が経ち、役者も世代交代をした。そして今やっと、おもしろいと感じられ、かつてはすごいものを見たのだと思う。
桂吉朝さんが出てらしたものだから、多分に思い出補正は入ってるけど。
フォースを駆使する姑神様 (共演者に舞台上で「初演と設定が違っている」と指摘される)、気弱な婿神様、キリリとしてる妻神様を演じる狂言師たち。
対して、落語家が演じる提灯を作る職人でぐーたらな辰。
辰の言いように、手を戦慄かせている妻神様のかわいいこと。でも提灯を貼る作業が投げやりだったのがおかしい。
October 26, 2024 at 1:11 PM
20年越しに落言の「神棚」。
初めて観た時は、わたしに内容を咀嚼する力がなく、狂言もよくわからなかった。
時が経ち、役者も世代交代をした。そして今やっと、おもしろいと感じられ、かつてはすごいものを見たのだと思う。
桂吉朝さんが出てらしたものだから、多分に思い出補正は入ってるけど。
フォースを駆使する姑神様 (共演者に舞台上で「初演と設定が違っている」と指摘される)、気弱な婿神様、キリリとしてる妻神様を演じる狂言師たち。
対して、落語家が演じる提灯を作る職人でぐーたらな辰。
辰の言いように、手を戦慄かせている妻神様のかわいいこと。でも提灯を貼る作業が投げやりだったのがおかしい。
初めて観た時は、わたしに内容を咀嚼する力がなく、狂言もよくわからなかった。
時が経ち、役者も世代交代をした。そして今やっと、おもしろいと感じられ、かつてはすごいものを見たのだと思う。
桂吉朝さんが出てらしたものだから、多分に思い出補正は入ってるけど。
フォースを駆使する姑神様 (共演者に舞台上で「初演と設定が違っている」と指摘される)、気弱な婿神様、キリリとしてる妻神様を演じる狂言師たち。
対して、落語家が演じる提灯を作る職人でぐーたらな辰。
辰の言いように、手を戦慄かせている妻神様のかわいいこと。でも提灯を貼る作業が投げやりだったのがおかしい。
池袋芸術劇場にて、木ノ下歌舞伎の「三人吉左 廓初買」。
公演時間5時間にびくつきながら着席。
三幕のお芝居で、間に20分ほどの休憩。体感は、各幕1時間ほどで計3時間。
キノカブは、台詞も衣装も歌舞伎と現代劇の混ざり具合が面白い。三人吉左の黒を基調とした各々の衣装も格好良い。
席が通路側、歌舞伎だと花道の横で、役者さんたちがすぐ脇を通るのにわくわく。
10代の頃からのあこがれ、小川たまきさんのすてきさにほうっとなる。
今回の公演は幕見もあって、歌舞伎の公演みたい。
次に歌舞伎で「三人吉左」が掛かったら観に行きたいと思う。
公演時間5時間にびくつきながら着席。
三幕のお芝居で、間に20分ほどの休憩。体感は、各幕1時間ほどで計3時間。
キノカブは、台詞も衣装も歌舞伎と現代劇の混ざり具合が面白い。三人吉左の黒を基調とした各々の衣装も格好良い。
席が通路側、歌舞伎だと花道の横で、役者さんたちがすぐ脇を通るのにわくわく。
10代の頃からのあこがれ、小川たまきさんのすてきさにほうっとなる。
今回の公演は幕見もあって、歌舞伎の公演みたい。
次に歌舞伎で「三人吉左」が掛かったら観に行きたいと思う。
September 23, 2024 at 12:28 PM
池袋芸術劇場にて、木ノ下歌舞伎の「三人吉左 廓初買」。
公演時間5時間にびくつきながら着席。
三幕のお芝居で、間に20分ほどの休憩。体感は、各幕1時間ほどで計3時間。
キノカブは、台詞も衣装も歌舞伎と現代劇の混ざり具合が面白い。三人吉左の黒を基調とした各々の衣装も格好良い。
席が通路側、歌舞伎だと花道の横で、役者さんたちがすぐ脇を通るのにわくわく。
10代の頃からのあこがれ、小川たまきさんのすてきさにほうっとなる。
今回の公演は幕見もあって、歌舞伎の公演みたい。
次に歌舞伎で「三人吉左」が掛かったら観に行きたいと思う。
公演時間5時間にびくつきながら着席。
三幕のお芝居で、間に20分ほどの休憩。体感は、各幕1時間ほどで計3時間。
キノカブは、台詞も衣装も歌舞伎と現代劇の混ざり具合が面白い。三人吉左の黒を基調とした各々の衣装も格好良い。
席が通路側、歌舞伎だと花道の横で、役者さんたちがすぐ脇を通るのにわくわく。
10代の頃からのあこがれ、小川たまきさんのすてきさにほうっとなる。
今回の公演は幕見もあって、歌舞伎の公演みたい。
次に歌舞伎で「三人吉左」が掛かったら観に行きたいと思う。
セルリアンタワー能楽堂で「マリコウジ」を観る。
狂言を観るの初めて、の叔母と一緒。
大丈夫かなぁと思ってたけど、わりと分かったとのこと。
去年の京都公演で、こちらも狂言を観るの初めて、の伯母を連れてったものの楽しんでいたみたい。
茂山千五郎家の舞台は、古典も新作も他人を誘いやすい。
「マリコウジ」を初めて観た去年は、古くて新しいのにびっくりした。
それは今年も同じく。あの後見の斬新な使い方！
新作だからと言って、古典を軽んじてるわけでもない。作る人が古典を知っているからこそ、それを元に自由自在に遊べる。
また来年も、新しい作品に会えますように。
狂言を観るの初めて、の叔母と一緒。
大丈夫かなぁと思ってたけど、わりと分かったとのこと。
去年の京都公演で、こちらも狂言を観るの初めて、の伯母を連れてったものの楽しんでいたみたい。
茂山千五郎家の舞台は、古典も新作も他人を誘いやすい。
「マリコウジ」を初めて観た去年は、古くて新しいのにびっくりした。
それは今年も同じく。あの後見の斬新な使い方！
新作だからと言って、古典を軽んじてるわけでもない。作る人が古典を知っているからこそ、それを元に自由自在に遊べる。
また来年も、新しい作品に会えますように。
June 29, 2024 at 1:21 PM
セルリアンタワー能楽堂で「マリコウジ」を観る。
狂言を観るの初めて、の叔母と一緒。
大丈夫かなぁと思ってたけど、わりと分かったとのこと。
去年の京都公演で、こちらも狂言を観るの初めて、の伯母を連れてったものの楽しんでいたみたい。
茂山千五郎家の舞台は、古典も新作も他人を誘いやすい。
「マリコウジ」を初めて観た去年は、古くて新しいのにびっくりした。
それは今年も同じく。あの後見の斬新な使い方！
新作だからと言って、古典を軽んじてるわけでもない。作る人が古典を知っているからこそ、それを元に自由自在に遊べる。
また来年も、新しい作品に会えますように。
狂言を観るの初めて、の叔母と一緒。
大丈夫かなぁと思ってたけど、わりと分かったとのこと。
去年の京都公演で、こちらも狂言を観るの初めて、の伯母を連れてったものの楽しんでいたみたい。
茂山千五郎家の舞台は、古典も新作も他人を誘いやすい。
「マリコウジ」を初めて観た去年は、古くて新しいのにびっくりした。
それは今年も同じく。あの後見の斬新な使い方！
新作だからと言って、古典を軽んじてるわけでもない。作る人が古典を知っているからこそ、それを元に自由自在に遊べる。
また来年も、新しい作品に会えますように。
5/6 紀伊國屋ホールにて「お豆腐の和らい 東京公演」。新作三つ。
次に落語で聞いたら、絶対にこの面子、特にあきらさんの亭主の飲んだくれ具合が映像で浮かんじゃう「ふろしき」。
YouTubeで見たことあるけど、生の「No マックプリーズ」の威力。千五郎さんのクソデカボイス(と以前どなたかが言ってらした)の迫力たるや。
それから「胸突」風味の「千鳥・改」。
ちょっと気弱な男を演じさせたらピカイチの千之丞さんを堪能。
島田さんの女房の恐妻ぶりにタジタジとなる姿に笑い、太郎冠者たちにいいようにされる酒屋を気の毒と思いつつ、中でもモッピーの当たり屋のような太郎冠者の迫力にくぎ付け。
次に落語で聞いたら、絶対にこの面子、特にあきらさんの亭主の飲んだくれ具合が映像で浮かんじゃう「ふろしき」。
YouTubeで見たことあるけど、生の「No マックプリーズ」の威力。千五郎さんのクソデカボイス(と以前どなたかが言ってらした)の迫力たるや。
それから「胸突」風味の「千鳥・改」。
ちょっと気弱な男を演じさせたらピカイチの千之丞さんを堪能。
島田さんの女房の恐妻ぶりにタジタジとなる姿に笑い、太郎冠者たちにいいようにされる酒屋を気の毒と思いつつ、中でもモッピーの当たり屋のような太郎冠者の迫力にくぎ付け。
May 6, 2024 at 3:11 PM
5/6 紀伊國屋ホールにて「お豆腐の和らい 東京公演」。新作三つ。
次に落語で聞いたら、絶対にこの面子、特にあきらさんの亭主の飲んだくれ具合が映像で浮かんじゃう「ふろしき」。
YouTubeで見たことあるけど、生の「No マックプリーズ」の威力。千五郎さんのクソデカボイス(と以前どなたかが言ってらした)の迫力たるや。
それから「胸突」風味の「千鳥・改」。
ちょっと気弱な男を演じさせたらピカイチの千之丞さんを堪能。
島田さんの女房の恐妻ぶりにタジタジとなる姿に笑い、太郎冠者たちにいいようにされる酒屋を気の毒と思いつつ、中でもモッピーの当たり屋のような太郎冠者の迫力にくぎ付け。
次に落語で聞いたら、絶対にこの面子、特にあきらさんの亭主の飲んだくれ具合が映像で浮かんじゃう「ふろしき」。
YouTubeで見たことあるけど、生の「No マックプリーズ」の威力。千五郎さんのクソデカボイス(と以前どなたかが言ってらした)の迫力たるや。
それから「胸突」風味の「千鳥・改」。
ちょっと気弱な男を演じさせたらピカイチの千之丞さんを堪能。
島田さんの女房の恐妻ぶりにタジタジとなる姿に笑い、太郎冠者たちにいいようにされる酒屋を気の毒と思いつつ、中でもモッピーの当たり屋のような太郎冠者の迫力にくぎ付け。
最初に物流の仕事をした会社で、仕事を教えてくれた大きなお姉さんとご飯。
コロナもあったし、4年ぶりくらい。お互い元気で何より。
あの時のメンバーは、辞めた人あり、海外へ異動になった人あり。
その中のおひとりが、いまの仕事でお世話になってる先に異動されたらしい。
今度電話する時に話せるといいけど。
コロナもあったし、4年ぶりくらい。お互い元気で何より。
あの時のメンバーは、辞めた人あり、海外へ異動になった人あり。
その中のおひとりが、いまの仕事でお世話になってる先に異動されたらしい。
今度電話する時に話せるといいけど。
April 5, 2024 at 1:31 PM
最初に物流の仕事をした会社で、仕事を教えてくれた大きなお姉さんとご飯。
コロナもあったし、4年ぶりくらい。お互い元気で何より。
あの時のメンバーは、辞めた人あり、海外へ異動になった人あり。
その中のおひとりが、いまの仕事でお世話になってる先に異動されたらしい。
今度電話する時に話せるといいけど。
コロナもあったし、4年ぶりくらい。お互い元気で何より。
あの時のメンバーは、辞めた人あり、海外へ異動になった人あり。
その中のおひとりが、いまの仕事でお世話になってる先に異動されたらしい。
今度電話する時に話せるといいけど。
アカウント取ったものの、放置しっぱなしだったBluesky。
今日「マリコウジ」のチラシがお目見えして、うれしくて、これを機にBlueskyを始めることにする。
狂言をまた見るようになって、1年半くらい。そんな中で、去年2023年に一番びっくりした狂言の会が「マリコウジ」。
わたしにも、狂言は古い、難しいってイメージがあった。
だけど、それ以上に「狂言は、古くて新しくもあるお芝居のひとつ」だと思わせてくれた会。
「100年先にも残るものを作る」
そんな思いで作られた作品を見ることのできるわくわく感。
脂が乗った狂言師たちのご機嫌な舞台「マリコウジ」。
今からとても楽しみ😊
今日「マリコウジ」のチラシがお目見えして、うれしくて、これを機にBlueskyを始めることにする。
狂言をまた見るようになって、1年半くらい。そんな中で、去年2023年に一番びっくりした狂言の会が「マリコウジ」。
わたしにも、狂言は古い、難しいってイメージがあった。
だけど、それ以上に「狂言は、古くて新しくもあるお芝居のひとつ」だと思わせてくれた会。
「100年先にも残るものを作る」
そんな思いで作られた作品を見ることのできるわくわく感。
脂が乗った狂言師たちのご機嫌な舞台「マリコウジ」。
今からとても楽しみ😊
April 1, 2024 at 12:47 PM
アカウント取ったものの、放置しっぱなしだったBluesky。
今日「マリコウジ」のチラシがお目見えして、うれしくて、これを機にBlueskyを始めることにする。
狂言をまた見るようになって、1年半くらい。そんな中で、去年2023年に一番びっくりした狂言の会が「マリコウジ」。
わたしにも、狂言は古い、難しいってイメージがあった。
だけど、それ以上に「狂言は、古くて新しくもあるお芝居のひとつ」だと思わせてくれた会。
「100年先にも残るものを作る」
そんな思いで作られた作品を見ることのできるわくわく感。
脂が乗った狂言師たちのご機嫌な舞台「マリコウジ」。
今からとても楽しみ😊
今日「マリコウジ」のチラシがお目見えして、うれしくて、これを機にBlueskyを始めることにする。
狂言をまた見るようになって、1年半くらい。そんな中で、去年2023年に一番びっくりした狂言の会が「マリコウジ」。
わたしにも、狂言は古い、難しいってイメージがあった。
だけど、それ以上に「狂言は、古くて新しくもあるお芝居のひとつ」だと思わせてくれた会。
「100年先にも残るものを作る」
そんな思いで作られた作品を見ることのできるわくわく感。
脂が乗った狂言師たちのご機嫌な舞台「マリコウジ」。
今からとても楽しみ😊