なべ
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なべ
@nabe1205.bsky.social
会社員。休みは水族館や動物園、博物館に行ったり、乗り物の写真を撮影したり、海へ行って貝やウニ、骨などを拾ったり。大阪市立自然史博物館友の会、大阪湾海岸生物研究会、漂着物学会、貝類学会、チームガサ。
和歌山県立自然博物館

ワカヤマソウリュウの復元骨格模型を見てきました。

水槽にはユウレイガニ、ヨツメダコ、シロコバン。
March 22, 2025 at 2:51 PM
3/15に見つかった串本のウミウシ

ミスガイ、トカラミドリガイ、アリモウミウシ
March 19, 2025 at 1:54 PM
Reposted by なべ
クシクラゲの融合
〜有櫛動物はクラゲに似たゼラチン質の海洋生物でクシクラゲとも呼ばれているが,マサチューセッツ州にあるウッズホール海洋生物学研究所の研究者は奇妙なものに気づいた。
尻が2つある個体がいたのだ。

▽日経サイエンス2025年4月号【SCOPE】
クシクラゲの融合〜日経サイエンス2025年4月号より|日経サイエンス
傷ついた複数の個体が1つになる 有櫛(ゆうしつ)動物はクラゲに似たゼラチン質の海洋生物でクシクラゲとも呼ばれているが,マサチューセッツ州にあるウッズホール海洋生物学研究所の研究者は奇妙なものに気づいた。尻が2つある個体が … 続きを読む →
www.nikkei-science.com
March 17, 2025 at 12:10 PM
Reposted by なべ
朝日:トランプ再来で科学大国の座失う米国 サイエンス編集長が語るカオス digital.asahi.com/articles/AST... 「米科学振興協会(AAAS)…米政府から独立した世界最大級の科学団体

米国の一般の有権者…ごく少数の人たちしか科学の変化に注意を払っていません。極めて深刻な事態になる可能性が高いのに、大部分の国民に響かないということは、科学界にとって手痛い教訓に

世界の基礎研究…米国は後退し、科学においては重要性が低い国になり、アジアと欧州がリーダーとなるでしょう。これまでの立場は逆転し、米国は一から出直さなければならなくなる」
トランプ再来で科学大国の座失う米国 サイエンス編集長が語るカオス:朝日新聞
トランプ政権の再来で米国の科学界がゆれている。研究費の大幅削減と研究者の大量解雇で、科学研究においても盤石だった「世界のリーダー」の地位を失いかねないという。潤沢な予算で優秀な人材を引き寄せ、技術革…
digital.asahi.com
March 17, 2025 at 12:10 AM