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aspiring to be a cosmopolitan lightly
Xの方で呟くと危なそうなものはこっち
ブログとツイートの中間的に使おうと思う
全部が変わると思っていた。上を変えれば下も従うと。だが、それはまったくの誤りで、ソ連崩壊後は正教は復活したし、女性は科学的学問を修める割合は少なくなった。そして、他の近代化を意図した発展途上国でも、裏では大量の前時代の軛を抱え込みながら、歪さを増大させていった。

つまり、エリートがすべての価値観の中心を作っていて、エリートを変えればすべてが変わるから、エリートだけを相手にしとけばいい、と思っていた訳だ。

それで大打撃を食らっている。別にトランプの台頭はそれだけでは説明できないし、それを一種の歴史主義的視点に陥っている可能性もある。

けれど、知識人層の信頼は確実に没落している。
June 28, 2025 at 8:30 PM
階級的不満について饒舌になるけど、日常のゆっくりと蓄積していく断片的不安については言葉に詰まる。外国人は怖いもんだよ。俺だって、近くに初めて中東圏の言葉を話す人がいて、どっか行くまで縮こまってたよ。昔は。

すべてが溶接されきっている。理性で分離するってことは、つまり「内なるウルトラ精神集中により、新たなニュータイプへ生まれ変わる」ことを要求していて、非現実的。

そのために本来、昔は世間の価値観に理性的言説に叶うように文脈を接地し、社会変革を行っていた。それで、緻密な社会変化が訪れた。

それが分かってない人達は、政治権力を変えるだけで──つまり、価値観の中心部を変えるだけで
June 28, 2025 at 8:30 PM
しかし、やっぱりそうは言っても、指導者に相応しくない人は大学行ったり経験してもやばいし、教育や医療でも取り除けない「差」があるよね、となってきた。そして、ああいう新しいものは批判されて、旧来の反動的体制とその心情が今では疑問なく通用していくことになる。やっぱりこういう性格の人はダメだよね、とか、やっぱり生まれが悪いとダメだよね、とか。そういう中で、「分断」は生まれてきて、「ナショナルな物語」は衰退していく。でも、次の新しい世代はその態度に逆張りをするが、上の世代がめちゃくちゃに反動的な考えになっていたため、あの時代の理想は完全に忘れられてしまった。
June 25, 2025 at 4:57 PM
でも、やっぱり自分たちの創作は別にアートなんかじゃない。だって、だいたいオークションに出ないし、数百年レベルの偉人の絵と比較されたりはしない。買う人は超大富豪だけという事もないし、作製者は美大や音大に行かないと基本的に評価されないなんて事はない。

あと、確かに理論的には作者はそこまで偉い訳でもない。みんな自分が凄いと思っているけど、ツールを作ったり、作品を流通させたり、売り出す名前も出されないし評価されない人もちゃんと凄い。それに創作はできないけど、ちゃんと文脈を作りながら評価する人も凄い。

そこは事実だろう。でも、いまの社会やコミュニティはそういう人たちは凄くないと思っている。
June 25, 2025 at 3:18 PM
失業するというが、本当にそうだろうか。

よくここで芸術史の話が持ち出される事がある。例えば、写真の登場やコンセンプチュアル・アート、シミュレーショニズム、先住民族アート。

つまるところ、彼らは非常にシニカルで「自分が凄い作品を描いたからとか、めちゃくちゃ頑張って描いたとか、自分をちゃんと評価してくれているとか言っているが、そんな事はない」という態度を取っている。

確かにそうだ。作品の技術なんて、少し状況が変われば無意味になる。インディアンの工芸品はアートになっているが、アイヌの工芸品は工芸品に留まっている。こう言うのは、アイヌの工芸品をアートにする運動があったからだ。
June 25, 2025 at 3:10 PM
だが、それは問題にはならない。
子どもに「性的なことは一切教えない」し、「勝手に恋愛をしたら罰を加える」

そういう人が周りにもいただろう。しかし、これは「お家が厳しいから」と黙認されている。これは未来から見れば異常な習慣だ。

つまり、現状の「正しい子どものあり方」にも問題がある。

ただ、だからといって「性的なものをokにしよう」というのもおかしい。それは異端的行いだ。必要な社会慣習を変化をすっ飛ばしている。それは理性的には正しくても、少々カルト的だ。
June 25, 2025 at 2:44 PM
そういうわけで、子どものあり方を宗教者が担ってきて、その周辺にアンチとして少女文化愛好者などがいる構図になっている。

だから、必然的に子どもの教育や子育てでは、「そういうキリスト教的理想像」に叶ったやり方が、重要な指標の一つになっている。

これは子どもを社会から守る役割を果たしてきたが、だが完全とはいいがたい。

それが性規範についてだ。

児童ポルノにしてもそうだが、基本的に注目されるのは、そういう理想的な子ども像を「汚す」行為だ。これも当然いけないが、しかし子どもに強烈に禁欲を迫り、それからの逸脱には罰を与える行為には目が向けられていない。

ある種のママさん方の処女趣味と言えるの
June 25, 2025 at 2:44 PM
宗教者の働きかけによって、今のようなモラトリアムを与えられた子どもができた。

みんなのよく知るユニセフだって、これもキリスト教者の強い働きかけがあったからできた。

だから、子どものそういう理想像が今でも支配的なのは当然の成り行きといえる。

今のロリコン(あるいは少女趣味……これは女性も入ることに『大』注意)の本家とされるルイス・キャロルは、その理想像に真っ向から針を刺した人物。彼はそういう理想的子ども像に反対していた。

だが、まさにそうした反対が市場での成功を生み出し、彼は大文学者になった。こういう反対として、学生運動全盛後のロリコンブームを理解すべき。当然、グロ・幻想要素もあるが。
June 25, 2025 at 2:32 PM
子どもの性についての議論は、そのまま子どもの権利の議論や「子どもという虚構性」への問題にも繋がる。

後者はかなり厄介で、「あらやる性的なものやイデオロギーとは『無縁』の『純粋無垢』の子ども」というイメージによって、子どもと認識されるようになった。子どもという言葉自体はあったが、その扱いには差がある。

大昔では、もしも子どもと大人が溺れようとしている時は、真っ先に大人を助けるのが世間感覚として身についていたし、子どもは小さな大人として幼い時から働かされていた。

それを駄目だといったのが、マルティン・ルターで、彼はキリスト教のために人々の子どもを学校に通わせた。その後、社会主義者や多くの
June 25, 2025 at 2:32 PM
二次元表現についてもだが、我々は誰でも法的議論なんて出来ないし、詳細に作品を分析できたりも、組織構造を調査したりもできない。

議論をするための「動機」
議論を始めるための「疑問と主張」
それを裏付けたり再考するための「調査と分析」
そして公に訴えるための「法的議論と正式な文書作製」
実際に活動を達成するための「世間や議員への訴えかけや団体の組織」

これを一市民として完璧に達成するには不可能すぎる。だからこそ、その無理を自覚して行わいといけないが、無理に突進するから、「意見の硬直化=認知の歪み」や「内ゲバ」、「対立と訴訟合戦」に陥り、救済対象を無視し他者を加害する結果になる。
June 25, 2025 at 2:15 PM
ちなみに言語事のアップロード数では、中国語と英語の文献の量が圧倒的に多い。日本語は話者の数の割にアップロード数は極端に少ない。

多くの書籍の海賊版サイトに共通するが、日本語書籍はほとんど存在していない。

その構成要素は、流行の本や有名な理系の本、イラスト教本が殆どを占めてくる。

アップロード者については、理系は日本の理工系の学生で、イラスト教本などは、中国人がアップロードしているものと推測される。

また、いわゆる「批評系」の日本語の本があるが、これは中国本土の学生がアップロードしている事が多い。だいたいが大学図書館の日本語書籍を使っている。
June 25, 2025 at 1:50 PM
本当に色んな人が無差別に殺害された。東南アジアから連れてこされた貴族層の留学生、大韓帝国皇族の末裔、そこにたまたまいた日本人、何もしていない子ども、言論弾圧されていた人も、とにかくそこにいたから死亡した。

それが、日本が太平洋戦争を始めたからだ、というのは話がズレすぎている。より確実な善悪が分かれているもの同士の、相互の事象が矛盾しすぎている。だから、こういう語りは「棄却」されないといけない。そして、そういう話し合いには参加しちゃいけない。

そもそも「歴史的事実」が「新たな善悪の判定」に加わる、この構造自体がダメで、それが融和に反している。
June 24, 2025 at 8:03 PM