「そこじゃねーんだ！私が好きになったのはそこじゃねーんだ！」ってなぜかなってしまうんですよねw

わかる。なぜかジェレミー=イケメンを否定したくなるww
だってイケメンは他にもいっぱいいるし！！

続）特定個人に悪感情があるというより、この方があるときを境に多用しはじめた「主には年端もゆかぬ『専門家のお墨付き』に飢えた若年層に向けてマスなウケを狙った発言をする」あのSNS戦術を憎んでるだけです。美容垢や起業垢と同じで何かのハウツーに則ってるだけなのはわかるので、手法憎んで人を憎まずやで……。

とはいえ「ヨーロッパが舞台の王子様の役は洋装が映える背が高くて脚の長い俳優でないとできない（※演技力歌唱力は不問）」に相当すること言えてしまう大人に教養としての演劇が云々と語ってほしくなさはある。その謎断定にリチャード三世は含まれるのかとか史実のハプスブルク家ってもっと小柄ですよねとか以前の問題。

続）話題にするだけ敵にインプレッション送ることになりポピュリズムに敗けた気がするので引用貼らずにおくけど、いまX/Twitterで、肩書が演劇ライターで、演劇賞の選考委員などもしていて、推し活と教養のことなら俺に訊けムーブをし続けている、名前を呼んではいけないあの方が、

「ミュージカル界で高身長の男性俳優が人気なのは、舞台衣装に『洋装』が多いから（ドヤァ」

と「分析」しておられ、これはつまり「ルッキズムの頂点たる西洋白人の役を演じるにあたり黄色人種の俳優は体格的に劣ることが多い」と言ってるわけだが、こんなのが本邦における「演劇評論」なら、そりゃあ亡びるよね、と思いました。いま明治何年？

急にクリスチャンボール出てきてびっくりしたりしましたww

私は作品の内容に最も適した劇場を選んでいる作品が本当に好きなので、
観る前Downstateの内容を知らない段階だと、「このキャスト陣スタッフ陣で駅前ー？」となっていたのだけど、作品を観て納得というか、この記事を読んで本当にこの作品に適した劇場でというのが好きすぎた
natalie.mu/stage/news/6...

俳優陣はもう豪華！大好き！が集まっているので、それはもう全幅の信頼でどっぷり劇世界に浸れたーーー。ありがてぇとなりしたー。久々にばら姉を観れて良かったわぁー。

実は実生活でとある事があり、この1か月ぐらい同じ問いがずっと頭にあって、全然自分の中で整理できずにいて、この作品を観て少しは整理できるかしら？と選んだんだけど。当たり前、そんな簡単に整理できるハズもなく。ただ、この作品を観て「ああ、こういう事を思い悩んでいいんだな」と思えた。
相当イライラしたし、やはり私は被害者側に寄り添いたいなとなったけれど、本当そんな簡単じゃないから、ずっと思考し続けるんだろうなぁと。
そのモヤモヤと性加害を容認しないという意思は両立しながら向き合い続けるんだろうな。

本当はS2配信終了後に配信予定だったらしいのですが、周りの反響で早まったらしいです。
あとライブで歌う歌わないでいうと、人気俳優(特にクリスチャンとジェレミーとジェシカ)のスケジュールと、タイミング的(他本番を抱えてるブロードウェイ俳優もいたので)にライブで歌える人に限ったというのがあるのかと。

この作品は極力前情報を入れずに観たんだけど、こんな豪華俳優がある意味「バカ」やってて、それが宝物のようだった。
エイミー・マディガン…仰け反ったよ(最強オババ、またひとり現る)w
依存症に関しての考察やヤングケアラーへの監督の思いはあったりするんだろうけど、なんかそこまで考察せず、説教くさい話みたいに観た人たちが持ち込まなくてもいいんじゃないかなとも思った。
体感せよ！楽しめっ！お楽しみホラーだ！って思った

あれはイベントなので、あれぐらい客降りするのはあんまりないです。今やってる作品だとJust In Timeぐらいですね。

特にルシパパとVoxの俳優がブロードウェイでとても人気がある俳優だというともあると思われます

これが。こーなる。