表情と動きが可愛いし片岡さんのリアル深冬ぷりがすごい

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報道によれば、トランプのアラスカ出発はあと約２時間半先。会談は３時間近く行われたけれど、予定よりだいぶ早く終わった模様。やはり双方の立場に重要な相違点があって、それが会談前は期待値マックスだったトランプにとってもだいぶ明らかになったのではないか。

売れっ子作家の人たちは、いくつもの作品を同時並行でバンバン書いていくんだろうなと思いつつ、それができない自分は、その程度の物書きなのだと凹む。

イーロン・マスクがTwitterを買いたがったというより、ジャック・ドーシーがそう仕向けたという流れだったようで、前半だけ見ると祭り上げられて救世主のつもりで買収を進めたイーロン・マスクに若干の同情すら感じる。

ジャック・ドーシーは、取締役会からの突き上げに苦労していたし、社員目線でもなんというか仕事が進まない会社になってしまったという描写があって、その辺ちゃぶ台返したかった的な描かれ方をしている。ジャックはCEOをイーロンに引き合わせたり、ある程度ソフト・ランディングを望んでいた形跡はあるけど

財務状況が予想よりひどくてイーロンも狼狽えたらしく、そこからあの大惨事が始まっていく

リチウムに限らずゴミ全般に言える話であって、観光客に「買え！飲め！食え！」と散々勧める一方で「ゴミは家か宿まで持ち帰って捨てろ。ゴミ箱なんかないぞ。ポイ捨てはもちろん禁止だ！マナー守れ！」というのも大概だと思う。捨てることを考えると鬱陶しいので、「スタバあたりのコーヒーやアイス片手に街を散策」」なんて一度もやったことがない。ゴミ箱がいっぱい設置されている上海で初めてやれた。すっかり出羽守と化したけれど、いろんな意味で「トイレなき国」だと思った。