21年の中川一政くんと「新北海道」の記者1人を連れての3人連れ北回り旅行のうち、
苫小牧にわたり、室蘭での予定があやふやだった講演会に参加し、登別の温泉に向かったときを振り返る随筆です。
21年の中川一政くんと「新北海道」の記者1人を連れての3人連れ北回り旅行のうち、
苫小牧にわたり、室蘭での予定があやふやだった講演会に参加し、登別の温泉に向かったときを振り返る随筆です。
現物確認できた
現物確認できた
「広津和郎、大正5年に2度目の除隊してる(当時軍人経歴)」
※『国文学』誌掲載年譜未記載※
の本人語りである、広津和郎全集未観測(主要作品年譜の欠け)のおNewのblog(評論)を、『中央文学』大正6年7月号から発掘😊
紅野謙介先生にも報告済みっす
「広津和郎、大正5年に2度目の除隊してる(当時軍人経歴)」
※『国文学』誌掲載年譜未記載※
の本人語りである、広津和郎全集未観測(主要作品年譜の欠け)のおNewのblog(評論)を、『中央文学』大正6年7月号から発掘😊
紅野謙介先生にも報告済みっす
「新しい村の事ども」
「新しい村の事ども」
武者小路実篤「舟木重雄君に」
舟木重雄『事件の真相について御再考を乞う』
発行は同じ年の7月ひと月後のこちらは追記があり、許可有り転載版「舟木重雄君に」(武者小路実篤全集年表未収録)が収録されています📖
武者小路実篤「舟木重雄君に」
舟木重雄『事件の真相について御再考を乞う』
発行は同じ年の7月ひと月後のこちらは追記があり、許可有り転載版「舟木重雄君に」(武者小路実篤全集年表未収録)が収録されています📖
武者小路実篤全集作品年譜 未収録
東京市部の村人・江馬嵩のサラリーマン時代の短編集を、調和社で出したときのやーつ!(2枚目は中川孝の『武者小路実篤─その人と作品の解説』平成7年皆美社 の中についてた祝辞ですわ)
武者小路実篤全集作品年譜 未収録
東京市部の村人・江馬嵩のサラリーマン時代の短編集を、調和社で出したときのやーつ!(2枚目は中川孝の『武者小路実篤─その人と作品の解説』平成7年皆美社 の中についてた祝辞ですわ)
まだ大正5年度なので、こんな感じっすね広津は
まだ大正5年度なので、こんな感じっすね広津は
(『事件の真相についてご再考乞う』を通読して以来、兄弟構成や在所が気になっていたのだ)
(『事件の真相についてご再考乞う』を通読して以来、兄弟構成や在所が気になっていたのだ)
うわぁ急に正気になるな!という感じと戦い続けている😇
うわぁ急に正気になるな!という感じと戦い続けている😇
大正5年のこの報道なに……?(紅野息子年譜に一切書いてないどころか、除隊は3年だったはず)(3年のころのお手紙が入った新潮社の本があるのでそれはあっている)
大正5年のこの報道なに……?(紅野息子年譜に一切書いてないどころか、除隊は3年だったはず)(3年のころのお手紙が入った新潮社の本があるのでそれはあっている)
実は、武者全集編纂時には、無い情報だったらしいのだ……?
実は、武者全集編纂時には、無い情報だったらしいのだ……?
書道はやってたし利き手じゃない方で一段くらいまで続けたけど、まだまだ当時の人の美学に頭が追いつかず
!?が多い
書道はやってたし利き手じゃない方で一段くらいまで続けたけど、まだまだ当時の人の美学に頭が追いつかず
!?が多い
肉体的快楽と自然に与えられてない快楽の追求に付帯したずるさの話☺️
肉体的快楽と自然に与えられてない快楽の追求に付帯したずるさの話☺️