年末年始が近づいてきて不安定になっている。帰省するなんてはなから選択肢にないけれど、無い選択肢としての幻影がちらついて落ち着かない。ここで、ひとりでいていいのだと繰り返し自分に言い聞かせ、祈るようにしがみついている。何に？
November 22, 2025 at 2:48 PM
年末年始が近づいてきて不安定になっている。帰省するなんてはなから選択肢にないけれど、無い選択肢としての幻影がちらついて落ち着かない。ここで、ひとりでいていいのだと繰り返し自分に言い聞かせ、祈るようにしがみついている。何に？
角度調整のための枕とか、インテリアの賑やかしのための枕とか。違いがあるよりも、ほぼ同質のものが4つ以上あると贅沢ポイントが高い。いつか実現してみようかしら。
November 22, 2025 at 2:30 PM
角度調整のための枕とか、インテリアの賑やかしのための枕とか。違いがあるよりも、ほぼ同質のものが4つ以上あると贅沢ポイントが高い。いつか実現してみようかしら。
枕がたくさんあると贅沢をしている気分になる。毎夜抱くための枕にときめく。
November 22, 2025 at 2:26 PM
枕がたくさんあると贅沢をしている気分になる。毎夜抱くための枕にときめく。
タコピーの消費のされ方ってすげーヤな感じ！で。最近サイレントヒルfへの手つきもまーヤーな感じ！と思うけど自分がゲーム音痴なせいで実況しか見てないから余計なこと言えなくてよかった！アクションゲーム出来てプレイしてたらずっと管巻いてたろうなという質感だけしかない。無力。
November 22, 2025 at 2:19 PM
タコピーの消費のされ方ってすげーヤな感じ！で。最近サイレントヒルfへの手つきもまーヤーな感じ！と思うけど自分がゲーム音痴なせいで実況しか見てないから余計なこと言えなくてよかった！アクションゲーム出来てプレイしてたらずっと管巻いてたろうなという質感だけしかない。無力。
Reposted by はり
知人とそのお子さんたちに会うと脳のリソースが全部お子さんたちに持ってかれて、知人としゃべれない状態になるという本末転倒？な場面ってどうしたら良いんかな…お子さんたちがかわいいのも事実。知人との淡々とした世間話の温度感が懐かしいのも事実…
November 19, 2025 at 1:57 PM
知人とそのお子さんたちに会うと脳のリソースが全部お子さんたちに持ってかれて、知人としゃべれない状態になるという本末転倒？な場面ってどうしたら良いんかな…お子さんたちがかわいいのも事実。知人との淡々とした世間話の温度感が懐かしいのも事実…
記憶のなかの映画に固執するより見返した方が前進できる気がするんだけど、鑑賞後の数日を棒に振る余裕がない…！
November 19, 2025 at 3:23 AM
記憶のなかの映画に固執するより見返した方が前進できる気がするんだけど、鑑賞後の数日を棒に振る余裕がない…！
Reposted by はり
www.comicnettai.com/book/776 マジで良かった
シューリンガンの息子 - 奥田亜紀子 | COMIC熱帯｜もう一度、読みたくなる
【『心臓』『ぷらせぼくらぶ』の著者・最新読切58P】会社では部下からずっとガンを飛ばされ、家に帰ると子供から「どっか行って」と言われてしまう。
同じ世界にいるのに、違うものを見てるような――あるいは、違う世界で同じものを見てるのかもしれない。それでも私たちは確かに同じ場所にいる、これからも。不世出の才能・奥田亜紀子が描く親子の物語。
www.comicnettai.com
October 3, 2025 at 11:05 AM
www.comicnettai.com/book/776 マジで良かった
「どうすればよかったか？」でお母さんがお父さんをかばって(...)いるシーン、ずっと忘れられない。お母さんの心配は、お父さんを家父長制の長から引きずりおろすことで、お父さんの内面に起こる「これまで」の崩壊、価値基準の転換を強制すること、これによって起こる彼の中の新陳代謝を受け止めきれないであろうこと…それらを指して「そんな酷いことできない」と言っている…のだと解釈した。
September 30, 2025 at 3:12 PM
「どうすればよかったか？」でお母さんがお父さんをかばって(...)いるシーン、ずっと忘れられない。お母さんの心配は、お父さんを家父長制の長から引きずりおろすことで、お父さんの内面に起こる「これまで」の崩壊、価値基準の転換を強制すること、これによって起こる彼の中の新陳代謝を受け止めきれないであろうこと…それらを指して「そんな酷いことできない」と言っている…のだと解釈した。
昔買った古着の浴衣がもろもろ弱くなってきたので補強しようとほどいてみたところ、手作りだったらしく面白い作りになっていた。外から見ると標準的な作りなのだが、おそらく折り紙の様に布を折り重ねて型に合わせてある。なるべく裁断せず布を残そうとしたのか、急ごしらえで手間を省いたのか。縫い目の粗さをみるにおそらく後者なのだけれど、だとすれば相当作り慣れている。ほとんど手癖のみで、家で自分が羽織る用にざっと作ったのだろうか。
September 30, 2025 at 6:45 AM
昔買った古着の浴衣がもろもろ弱くなってきたので補強しようとほどいてみたところ、手作りだったらしく面白い作りになっていた。外から見ると標準的な作りなのだが、おそらく折り紙の様に布を折り重ねて型に合わせてある。なるべく裁断せず布を残そうとしたのか、急ごしらえで手間を省いたのか。縫い目の粗さをみるにおそらく後者なのだけれど、だとすれば相当作り慣れている。ほとんど手癖のみで、家で自分が羽織る用にざっと作ったのだろうか。
この流れで話すことじゃないんだけど「たこ壺」ってどんな寝心地なんだろう
September 27, 2025 at 3:23 PM
この流れで話すことじゃないんだけど「たこ壺」ってどんな寝心地なんだろう
Beau is afraid、飲み込みづらいような箇所はひとつもなくて、3時間「そうだよなぁ」と頷き続ける作品で…。フィクション以上に「体験」に寄り添った作品なんだけど…でもそこが「変な映画」と評されるのも、まあ、わからんでもないが…。疲れるのは疲れるし…
September 27, 2025 at 3:07 PM
Beau is afraid、飲み込みづらいような箇所はひとつもなくて、3時間「そうだよなぁ」と頷き続ける作品で…。フィクション以上に「体験」に寄り添った作品なんだけど…でもそこが「変な映画」と評されるのも、まあ、わからんでもないが…。疲れるのは疲れるし…
自分は「宝石の国」を"鬱マンガ"として消費する向きが気に食わなくて。
市川春子が導こうとしている可能性、長い長い時間の果てにある救い、「忘れられる」という優しさが伝わるためには
"鬱展開"を愉しむという読み方はノイズにしかならない。どころか、何より大切な「人の業からの解放」は、その優しさは。あなたに伝わっていますか？と、問いたくなる…
市川春子が導こうとしている可能性、長い長い時間の果てにある救い、「忘れられる」という優しさが伝わるためには
"鬱展開"を愉しむという読み方はノイズにしかならない。どころか、何より大切な「人の業からの解放」は、その優しさは。あなたに伝わっていますか？と、問いたくなる…
September 20, 2025 at 3:33 PM
自分は「宝石の国」を"鬱マンガ"として消費する向きが気に食わなくて。
市川春子が導こうとしている可能性、長い長い時間の果てにある救い、「忘れられる」という優しさが伝わるためには
"鬱展開"を愉しむという読み方はノイズにしかならない。どころか、何より大切な「人の業からの解放」は、その優しさは。あなたに伝わっていますか？と、問いたくなる…
市川春子が導こうとしている可能性、長い長い時間の果てにある救い、「忘れられる」という優しさが伝わるためには
"鬱展開"を愉しむという読み方はノイズにしかならない。どころか、何より大切な「人の業からの解放」は、その優しさは。あなたに伝わっていますか？と、問いたくなる…
さきいか食べすぎておなか痛くなっちゃったけどさきいかいっぱい食べてるときは幸せだったので、ゆるす。
September 20, 2025 at 3:21 PM
さきいか食べすぎておなか痛くなっちゃったけどさきいかいっぱい食べてるときは幸せだったので、ゆるす。
織物をはじめた。ごく簡易的な、テーブルに収まってくれる木枠のみの、おもちゃみたいな織り機。2,3個織ってみて没頭する楽しさを感じている。ついキリの良いところまでやってしまいたくなって何度か家事の時間を削った。それはそれとして趣味の醍醐味ではあるのだけれど、少し別の予感がある。これはたぶん「一旦置いておく」ことの練習になりそう。
September 15, 2025 at 2:31 PM
織物をはじめた。ごく簡易的な、テーブルに収まってくれる木枠のみの、おもちゃみたいな織り機。2,3個織ってみて没頭する楽しさを感じている。ついキリの良いところまでやってしまいたくなって何度か家事の時間を削った。それはそれとして趣味の醍醐味ではあるのだけれど、少し別の予感がある。これはたぶん「一旦置いておく」ことの練習になりそう。
落下の王国リマスターに際して、やっぱり自分はBeau is afraidについて考えなおしたい…というか今の自分が落下の王国をみたら確実に「人生を物語る」という軸で引き合いにだすんだろうけど、ずーっと自分の知識不足によってBeau is afraidを語る自分の手つきの粗雑さが気になっている。つまり学ぶことで語ることができる幅が広がるだろうという見通しは、ある。が…
September 8, 2025 at 1:21 PM
落下の王国リマスターに際して、やっぱり自分はBeau is afraidについて考えなおしたい…というか今の自分が落下の王国をみたら確実に「人生を物語る」という軸で引き合いにだすんだろうけど、ずーっと自分の知識不足によってBeau is afraidを語る自分の手つきの粗雑さが気になっている。つまり学ぶことで語ることができる幅が広がるだろうという見通しは、ある。が…
落下の王国、一回見たときの凹み(エネルギーを受け止めるカタチ)を数日かかえながら記憶があり…あのときはレンタルでみたので、映画館でみて記憶のなかの物語をもう一度刻みたい気持ちもあり…でも〜〜〜
September 6, 2025 at 11:51 AM
落下の王国、一回見たときの凹み(エネルギーを受け止めるカタチ)を数日かかえながら記憶があり…あのときはレンタルでみたので、映画館でみて記憶のなかの物語をもう一度刻みたい気持ちもあり…でも〜〜〜
通勤するには煩わしいが、豪雨のなか家にいるときの、あの感じ。険しさと安心を同時に得ている充足感、普段開かれている空間が雨に包まれて落ち着く感じは晴れの日よりよほど好きだな。関東に来てからは山が見えなくて特にそう感じる。
September 4, 2025 at 8:22 PM
通勤するには煩わしいが、豪雨のなか家にいるときの、あの感じ。険しさと安心を同時に得ている充足感、普段開かれている空間が雨に包まれて落ち着く感じは晴れの日よりよほど好きだな。関東に来てからは山が見えなくて特にそう感じる。
早く目が覚めてしまったけど、雨音が心地いいので得した気分。
September 4, 2025 at 8:14 PM
早く目が覚めてしまったけど、雨音が心地いいので得した気分。