マローン
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マローン
@marong2024.bsky.social
好きなもの:お能、歌舞伎、美術、映画、街歩き、建築、民藝、古めの少女漫画。幸流小鼓、観世流シテ方お謡お仕舞習っています。お能の感想など
昨日拝見した姨捨からまだふわふわとしたまま過ごしている
全てを持っていかれるような姨捨だった
#観能備忘録
April 29, 2025 at 9:18 AM
また今月は黒川能を拝見したのでした。鐘巻は本当に見事で、黒川能役者の力を感じました
#観能備忘録
February 23, 2025 at 11:01 AM
昨日は同明会を拝見
豪華な演目と出演陣で全部楽しかったけれど、道成寺は格別だった
シテと小鼓の対峙が程よい緊張感で、また披きの大鼓も引き締まっていて、良い道成寺を拝見できたなと思うばかり
会の始まりは翁で、シテが空気を作る、客席の集中を集めていく様子がすごかった
#観能備忘録
February 23, 2025 at 11:00 AM
本日は京都観世会例会を拝見
千手、宴が更けゆき眠ってしまった重衡と、きっとその先に見える東雲を見つめる眼差しが切なかった
京都へ上る重衡とすれ違う一瞬、また最後送られていく後ろ姿を見送る場面がとても胸をついた
また国栖は勇壮で華々しく、シテの力がこもった舞台で見ていてとても楽しかった
#観能備忘録
February 23, 2025 at 10:56 AM
京都観世会1月例会に行きました。
翁つき白鬚に末広がりまでの3時間40分、演者の方々すごいなというのと、何より翁の小鼓方3名の磐石さに感動しました。音も声も間合いもピシッとしていて最高でした🙏🙏🙏厳かに、でもシテの先生の朗らかな雰囲気もあった翁に、どっしりとした白鬚も面白かったです。
また梅では、梅は、お家元が京都で演じるとこんな化学反応が起きるんだという驚きを覚えました
もっと峻厳なイメージを持っていたのですが、拝見した梅ではまろやかな雰囲気を感じました。
そして金札は清々しくて、めでたく短い曲で晴れやかに終わるのが心地よかったです
#観能備忘録
January 14, 2025 at 10:56 AM
今日は日韓共催の新作能舞望恨歌を拝見しました。両国の音楽や歌(謡)が混じり合うのが面白くて美しく、また序之舞でシテと舞踊の方がシテの過去をみせるかのように交差する演出がとても面白かったです
#観能備忘録
December 12, 2024 at 2:31 PM
先日denbun能の井筒を拝見しました。美しく、全てのバランスが良いお能でしたね…
#観能備忘録
November 21, 2024 at 12:51 PM
本日は国立能楽堂で蝉丸を拝見しました
師匠だけは逢坂の関の風情をもたらす存在でしたね
#観能備忘録
November 9, 2024 at 8:14 AM
昨日は銕仙会の巻絹だけ拝見
中入りのないシンプルな作りの、感情が揺さぶられるような曲ではないけれど、なんともいえない良さのあるお舞台でしたね。白梅の香りが漂うような朗らかでなんともいえない良さのあるお舞台でした。
さすが大槻文蔵先生…!地頭も浅井文義先生で贅沢でした。ワキも☺️
#観能備忘録
November 9, 2024 at 8:11 AM
先日の友枝会について
友枝昭世さんの隅田川、抑えた謡と高まる謡で表したシテの感情が印象的なお能でした
どうやってシテの物狂いと悲しみを表すのかと見ていたのでしたが、謡に濃淡がありました
梅若丸の死を知った後のシテの謡の、力なく抑えられた謡が非常に印象的でした。
展開も劇的な作用も観世のイメージが強すぎて(直近で見た隅田川が脳裏に鮮やかで)、抑えられた感情も対比的で面白かったです
塚へのアプローチ、何より子方の有無が劇的作用を大きく変えていました。子方の声が聞こえると、悲しみが高まるのですが、今回は観客が勝手に補正する面白さがありました
#観能備忘録
November 9, 2024 at 8:04 AM
京都観世能を拝見
素晴らしいお能三番に観客としてのめり込んで精魂尽き果てました
いずれも見どころづくしのお能で本当に素晴らしかったです。さすが京都
安宅延年、味方先生の芸の美しさをみるひと時でした。足の運び、謡、型、どこを切り取っても美しい。勧進帳の迫力、ワキに迫る同山を抑えるシテの要っぷり、男舞の美しさ
あと安宅は曲自体が面白いのに加えて、シテも囃子もワキも見事だとあっという間に終わるなという印象でした
#観能備忘録
October 27, 2024 at 12:53 PM
10月大歌舞伎の婦系図、評判だからフレックスしてみに行きました
お蔦の可愛らしさと哀れさと、寄る辺なさが心に沁みたのと、早瀬の人情深い人柄が、もうどうしようもないんだなと訴えかける強さがあって、悲しい恋模様に泣きました
お蔦が本当にかわいくて、静岡の場所さえ心もとげな雰囲気に、早瀬じゃなくても抱きしめたくなりました。
October 18, 2024 at 10:22 AM
24/9/29 今日は鵜澤久さんの砧を拝見
シテの芯に引き込むような抑えた謡と心情で、久先生の新たな境地を見るようなお舞台だった。脱力と言い切るより、力が抜けて、儚さ虚しさがでるシテだった。地謡も囃子も素晴らしく、シテの世界を支える佇まいだったな
前シテ、シテの出の物悲しさというか存在感の頼りなさが何よりシテの置かれた境遇を語るようだった
夕霧もたんたんとツレを務めていてことさら何かを強調することない存在でそれはそれで良かった。
前場は、秋の物悲しさと寒々しさを感じる場面で情景を味わう能だったな
#観能備忘録
September 29, 2024 at 12:26 PM
24/9/4 国立能楽堂
善知鳥、まず前シテの冥土から現れる姿が、幕から離れていくと実体となるように見えて凄まじかった。後シテで語られる卑賎の身分の重さが苦しかったな…
殺生を生業として生きていく重さがある語りだった。シテが哀れになる、というよりも人間の業の深さを、シテに重ねてみるというか、地続きの、自分に返ってくる何かがあるように感じた。シテが我が子と向き合う場面、子を撫でようと手を差し出す場面は愛おしさがあったのに、近づこうと迫ると転じて恐ろしくなる、その気迫の変わり目がすごかった。シテは穢れているということなのか、死んで地獄のものとなったゆえにか…
#観能備忘録
September 24, 2024 at 11:11 AM
24/9/13 銕仙会
恋重荷
毎度ながらシテの出がすごい
呼び出された時の姿はそっと、舞台に近づくにつれて、またシテの恋について指摘されると共に姿が大きくなるというか存在感が変わってくるというか、気迫の使い分けを感じる。山科庄司という人物が見えてくる。シテの、恋をはかる重荷の試練に向き合う姿が、最初は戸惑いと喜びと、そして恨みとに変化していく表情が面に浮かぶ。恋が執着に変わる恐ろしさ。面遣いと気迫とシテ謡の妙が本当にすごい。地謡もシテの世界を作り上げる。後シテは品格が重いように思いました、白鬚を彷彿とするような
#観能備忘録
September 24, 2024 at 11:09 AM
24/9/15 新作能空海を拝見🙏
前シテが巡礼者でありながら空海の事績を示したり(空海の姿が重なる)不動明王が現れて内陣に座すような姿を見せたり、空海の肖像画のような姿を見せたり、万燈万華の様子を見せたり、声明とともに空海が現れたりと、随所の仕掛けが面白かったです。恵果和尚が地頭の浅井さんという工夫もとても良かったです。観能後に高野山のお坊さんとも話せて楽しかった。
#観能備忘録
September 24, 2024 at 11:06 AM
24/9/21 片山定期能
青木真由人さんの敦盛
ツレは同年代で若々しく、瑞々しく
間狂言も真っ直ぐで素晴らしい
何よりシテご本人の研鑽が光る舞台でした。型が光る、面づかいが光る良いお舞台で、京都の能楽に未来を感じたお能でした。東京また大阪の彼の方々に並ぶ逸材なのでこのまま続けてほしい…とっても良かったです。
#観能備忘録
September 24, 2024 at 10:59 AM
24/9/22 香川靖嗣の會へ
香川さんの卒都婆小町、シテの求心力と作劇工夫(作り込みすぎず、そっと意図が見えるような)が素晴らしく、本当に良い舞台をみた。シテの出の力のない老女の姿と、見事な次第が卒都婆小町の世界を作り上げる。今日は本当に囃子が皆さま素晴らしかった。地謡と小鼓の掛け合いの妙も素晴らしい。これまでみた卒都婆小町より、シテの年齢もあって老女の弱々しさを感じた。
自らの装いについて語る場面に苦しさを感じる。深草少将が現れる場面は、これはシテの狂乱なのだなと感じさせるシテとワキの対峙だった(ワキがとても冷静)
最後、狂乱から覚めて悟りの道に至るシテの変化が自然だったな
#観能備忘録
September 24, 2024 at 10:57 AM
24/9/23 関根祥丸さんの歌占を拝見
ご本人がこの曲をお好きで、準備を重ねられてきたのだなという、まっすぐなお舞台に心洗われました。
語られるのは地獄だけど
#観能備忘録
September 24, 2024 at 10:54 AM
お能をよくみます
お能大好き!
September 24, 2024 at 10:51 AM