🔸「意味づけペタンコ」の自分に気づく
🔸状況・出来事には意味がついていないと考える
🔸自分の感情・気分・気持ちに気づく
🔸好きを大事にすると考える
🔸好きなことを考える
🔸ポジティブシンキングや不快対策思考では、「ごきげん」にはなれないと気づく
🔸「心エントリー」な生き方をすると考える
🔸チャレンジすると考える
🔸表情・態度・言葉を心のために選ぶと考える
🔸謝り許すと考える
🔸何事も自分で決めてやっていると考える
🔸一生懸命を楽しむと考える
🔸ありがたいと考える口今に生きると考える
🔸思いやると考える
🔸応援すると考える
🔸自分の「ごきげん」は自分でとると考える

あやまり許すと考えるとご機嫌に傾く

ご機嫌ワード

たまご
ねこ

[自分の心の状態を大切にしたいなら、言葉を選びましょう。
態度や表情も同じです。
不きげんな態度や表情をして、自分の気分がよくなりますか？]

“　自分の気分や感情、気持ちを、言葉にして片っぱしからノートに書き出していくのです。さきほども言いましたが、「眠い」とか「おなかがすいた」など体の状態を書いてはダメです。「お金がほしい」や「仕事をやめたい」も願望や考えなのでダメ。 　感情に気づく練習なので、いい答えとか悪い答えはありません。とにかく今の自分の感情を言葉化していく。 　この練習で大事なのは、感情そのものには、プラスやマイナスなどの意味をつけないこと。感情に意味はありません。どんな感情も〝ただそこにある心の状態〟です。”

— 自分を「ごきげん」にする方法 by 辻 秀一
a.co/3zKD69H