れん
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@lencon7.bsky.social
筆算的に #ライアキ を考えたり生み出したり。恋愛要素薄め、ブロマンス寄り。
色々考えていますが全て妄想です。基本的に文字による呟きにカップリング要素はありません。
スクショはゼンゼロゲーム内や公式SNS等より引用。
作品(不定期更新)👉 https://xfolio.jp/portfolio/lencon
November 13, 2025 at 3:39 PM
お題「嵐の日」で小説を書きました。
「なりゆき」と「ミネルヴァ地区からの産業スパイ」という言葉を頼りに書きました。

#ライアキ #lycawise #ライアキワンライ
November 13, 2025 at 3:39 PM
今の私の手持ちで唯一の炎属性アタッカーが🔦なので(🐕はまだ試運転中…)、如何に彼を生かすかで試行錯誤している…。
とりあえずでっかいカブトムシはめちゃくちゃ動くので異常で動き止めた方がいいとようやくわかり、でも炎撃破しかいないので「🦊🐗」で異常作ってから🔦で一撃お見舞いしている。1分半でS取れたので、多分これで良いと思う。

エネミーに対してどんな攻撃スタイルで臨んだらいいか本当分からなかったので、今回の🔦の大活躍で少しその辺がわかってきたような気がする。
November 12, 2025 at 4:06 PM
🐙が夢の中の母親と別れる時の、左上の案内文言が「今度こそお母さんに別れを告げよう」というのが本当に辛かった。
その夢の中の母親は、🐙が見聞きした母親の記憶を再構築したものではないんだろう。母親の残留思念みたいなものなのかな。あるいは、これこそが母親の霊の最後の言葉なのかもしれない。

あと、🐙が母親に「ここにいてはだめ?」と聞くのが本当にしんどかった。
ここって、きっと夢でもない、境界に位置する場所だろうな。
脳波データを同期させて夢を構築し、そして安定したエリアへの道を示す中で作り出された「出口」。その「出口」がもしかしたら、あの世とこの世の境にある場所と接続されたのかもしれない。
November 5, 2025 at 4:39 PM
第1部から見ると、知能水晶体を用いた🔔との通信手段が「通信機器」なのか「脳波に直接」なのかいまいちよく分からなかったけれど、とりあえず今回は直接🔔の声が🧡の脳へ響いているという印象を持った。

ちなみに🧚との通信手段も「スマホ」なのか「脳直」なのか曖昧なんだけど、臨界推演では「脳直」でした。脳直の方がロマンがあるので私はこっちの方が好きですね。でも例えば他者がいるときに突然🧚からスマホがかかってきて🧡をその場から離脱させる、なんて場面も大好きです。どっちも大好き。
November 5, 2025 at 4:37 PM
そしてミネルヴァ地区についてもちょこっとセリフで登場していたのがよかったです!でも、ミネルヴァ地区からの産業スパイを警戒されるって、どんな状況なんですか…。同じエリー都なのに、地区が違うだけで…。別の国ならまあ若干分からなくもないけれど…。それぞれの地区が都市国家のようなものだったのかな。
November 5, 2025 at 4:35 PM
「未だ消えぬ夢の中で」しました!
実質🐙の秘話でした〜!
いやまさか「約束された正夢」「たたかえ!三尺ヒーロー!」に続いて3作品目の夢ダイブ物語を体験できるとは思ってもみなかったです。しかも今回はきちんとしたカウンセラー付きで、かつHDDシステムとの連動付き!本当にありがとう大好物です。

それはそうと、HIAの設備(VRデバイスの内部テスト機:Dバージョン)を借りるために呼んだ旧知こと🏹が思いの外早く来たことに笑ってしまった。サボるためといいつつも、呼ばれて嬉しかったのかな。
November 5, 2025 at 4:34 PM
October 31, 2025 at 5:25 PM
October 31, 2025 at 5:25 PM
October 31, 2025 at 5:25 PM
パシャ爺のメロい写真見てほしい。
October 31, 2025 at 5:25 PM
そして🐐たち一族の境遇は、まるで兄妹の境遇をなぞっているようだった。
周縁化された者として、例えば兄妹は知能水晶体とHDDシステムを用いてプロキシというアングラな存在になり、🐐たち一族はホロウを自由に行き来できる能力で兵士となったり殿を任されたりする。
新エリー都創建の機運と真逆の流れにいたのが、「罪人の子」と称された兄妹と、新エリー都に認められない夜守り人一族だったのかな。
October 31, 2025 at 1:44 PM
あと、今回のホロウ探索でとても特徴的な演出がありました。🧡が🐙の夢ないし過去と同期する場面です。
以前書いた小説でも少し言及したのですが、これは現代でいうところの情報デコーディング技術を応用しているのかな、と。💤の世界だと、エーテル粒子から五感情報を合成・復号していると言えるのかな。エリーぺディアで紹介されていたインターフェイスの機能がどんどん拡張されていっている印象でした。最高です。大好物です。
(そう、さきほどHDDシステムとの不通が常態化しているのでは、と書いたのですが、それでも前回と比べて復旧が早いので、追々マイナーアップデートが入るのではと妄想しています)
October 31, 2025 at 12:55 PM
パエトーンにまつわる情報についてどこの陣営がどこまで知っているかわからなくなったので、とりあえず整理。🕊️陣営についてはどこまで情報を掴んだ上でビデオ屋へやってきたのかが不明…。防衛軍側の認識範囲も暫定…。

諜報技術の欄については完全に私の想像。
October 22, 2025 at 3:45 PM
💤に存在するプロトコル(共通言語)をなるだけ操りたいけどよく分からないままになっているので、とりあえずまとめた。絵文字の同音異字があって混乱するけど漢字だと思えばいつものこと…。
最後二人は推測です。
October 22, 2025 at 2:23 PM
October 18, 2025 at 4:01 PM
最後のワンドロライ、ありがとうございました!

お題「愛を教えてくれた人」で小説を書きました。
シーズン2第3章と第4章の内容が含まれています。また冒頭で少し設定を推測・捏造しています。

50回に及ぶお題、誠にありがとうございました!

#ライアキワンライ
October 18, 2025 at 4:01 PM
☂️とリリカとの出会いが丁寧に描写されていてとてもにっこり。
September 17, 2025 at 10:55 AM
だというのに、「終域」の門を叩くといっているのは、一つに「イデア界という場所で審判を受ける」と受け取れるし、「イデア界の最高位と定めたものを私は認めない」と挑戦しているようにも見える。
復讐という現実にも混じり気のない純粋な本質があるし、なんだったら復讐そのものが本質である。

あまねく人々がイデア界から分有した太陽を信じられないのなら、それはもはや混じり気のない純粋な本質(善のイデア)ではない。少なくとも大佐はそんな太陽は信じていない。だから挑戦状を叩きつけるが如く「終域」の門を叩く。

さいっこうですね!!
September 16, 2025 at 4:08 PM
個人的にはここで「終域」という要語がでてきたことが感動です!
「終域」とは数学の用語で「関数X→Yにおいて、写像が値をとりうる先の集合Y」のことであり、イデア論におけるイデア界そのものを指します。

つまり大佐の行いはイデア界の最上位である「善のイデア」へ挑戦状を叩きつけるようなもの。復讐は個別の出来事(誰かが誰かに報いる)に現れるもので、純粋で本質的なものではない。決してイデアの最高位にはなれない概念。
September 16, 2025 at 4:08 PM
トマスの詩「穏やかな夜を良しとせず」が、今作では「終末世界の穏やかな絆を良しとせず」なのだとしたら、「消えゆく光に向かって、怒れ、怒れ」は「忘れ去られた名前たちのためには、もはや罪に塗られたこの手しかない」となるのでしょう。
September 16, 2025 at 3:49 PM
11年前からずっと身体を保持し続けている大佐は、その身体に染みついた「憎しみ」を追い払うことができず、復讐へ走る。
新しい絆を手に入れた「鬼火」を前に大佐は「あの夜を覚えているのは自分しかいないのだ」と今度こそ退路を断ちます。
この場面こそ、章題の「穏やかな夜を良しとせず」に呼応するのかなと個人的に感じました。「鬼火」の人間関係を前に「終末世界で生まれた新たな絆を良しとせず」と、大佐は感じたのでしょう。
そんな絆を手に入れられなかった自分は一体何者なのか、今を生きない大佐にとって名前は記号に過ぎない。名前はこの先を生きる導たるものなのに。
September 16, 2025 at 3:25 PM
大佐と「鬼火」が呼応していることはもう明らかですね。
新たな絆を手に入れた「鬼火」は、ただ上からの命令に従うだけが兵士としての姿ではないと反発し、人々を守るために行動するのが兵士だと主張します。命令はあくまで手段で、目的は「命を守ること」なんですね。
優先されるべきものが「復讐」か「命」か。それが二人を別つ岐路だったんでしょう。
けれど「鬼火」は身体を無くし知能構造体となり、肉体に蓄積されていた記憶が劣化していった。過去は選択的な記憶の連続でできており、その記憶がおぼつかなくなれば過去への執着もなくなる。だからこそ、新しい絆を受け入れるだけの余白が生まれた。
September 16, 2025 at 3:18 PM
実際、ルクローのこれまでの経営がもはや看過の域を超えたからこそ、ダミアンは照を🧡に紹介する形で「自分はルクロー側には付かない」と示してきたのだと思いました。
September 16, 2025 at 3:09 PM
イゾルテ大佐と鬼火が呼応しているように、ルクローとダミアンが呼応していました。
鬼火もダミアンも、自身のやるべきことが「市民の命を救うこと」であると自覚しており、その過程で「保身すらままならない」ことも承知の上で行動している。
市民が避難している場面の、ダミアンがルクローへ向ける視線が「嫌悪と違和感」で表現されていると感じました。その上でダミアンはずっと下で働いていたのですから、どれだけ辛抱強いのか。11年前のルクローの姿も、もしかしたら見ていたのかもしれない。
September 16, 2025 at 3:03 PM