色々考えていますが全て妄想です。基本的に文字による呟きにカップリング要素はありません。
スクショはゼンゼロゲーム内や公式SNS等より引用。
作品(不定期更新)👉 https://xfolio.jp/portfolio/lencon
また今後カップリング要素なしでプラスの意味合いで呟く際は「月夜組」「悪態組」「機械組」「人造組」など棲み分けしたいと思います。
少なくとも大佐の行動は狂気だった。兵士としての理を捨て、復讐者として燃え尽くした。そしてその狂気性をイデアへ組み込もうとした。すごい復讐心。
少なくとも大佐の行動は狂気だった。兵士としての理を捨て、復讐者として燃え尽くした。そしてその狂気性をイデアへ組み込もうとした。すごい復讐心。
A. それもまた彼の「狂気」だから。「狂気」に理屈はない。
そりゃそうだ。
狂気なら仕方ない。
A. それもまた彼の「狂気」だから。「狂気」に理屈はない。
そりゃそうだ。
狂気なら仕方ない。
ネットワークシステムにおける「雲嶽山」とはなんだろう。神秘的に見えながらもロジックは確実に存在し、危険物(青溟剣)の取扱を任されている。
直感と蓄積された経験が土台にあるから、アルゴリズムかな。独自のアルゴリズムがあり、それをもとに危険物を管理している。が、常に管理者が死んでいる。アルゴリズムの更新が待たれる。大兄弟子帰ってきて。
ネットワークシステムにおける「雲嶽山」とはなんだろう。神秘的に見えながらもロジックは確実に存在し、危険物(青溟剣)の取扱を任されている。
直感と蓄積された経験が土台にあるから、アルゴリズムかな。独自のアルゴリズムがあり、それをもとに危険物を管理している。が、常に管理者が死んでいる。アルゴリズムの更新が待たれる。大兄弟子帰ってきて。
社会全体に対してどこか周縁的で、
外堀を埋めるかのような「狂気」を持ち、
🧡に対し、過去を告白してもいいと思えた程の信頼を持ち、
互いを「非雇用関係」(=金銭の絡まない対等的関係)だと認め、
積極的に支援インフラの中核を果たす中、
お遊びとはいえ🧡を「ご主人様」と呼ぶことの意味。
執事なんだけど、「主人を必要としない執事」に感じる。その中で「ご主人様」と呼んでも構わないと思った心理がまだ掴めてない。
それでいてあの秘話とアウトロですから。
道は遠い。
つくづくエポケーが苦手であることを痛感する。
社会全体に対してどこか周縁的で、
外堀を埋めるかのような「狂気」を持ち、
🧡に対し、過去を告白してもいいと思えた程の信頼を持ち、
互いを「非雇用関係」(=金銭の絡まない対等的関係)だと認め、
積極的に支援インフラの中核を果たす中、
お遊びとはいえ🧡を「ご主人様」と呼ぶことの意味。
執事なんだけど、「主人を必要としない執事」に感じる。その中で「ご主人様」と呼んでも構わないと思った心理がまだ掴めてない。
それでいてあの秘話とアウトロですから。
道は遠い。
つくづくエポケーが苦手であることを痛感する。
市長の立場は何かというと、ネットワークシステムそのもの。メイフラワー家がエリー都を創建したから。
そのネットワークシステムの「御庭番衆」とは、すなわちセキュリティシステムの保守的立場となる。かも。
同時にHDDシステムの更新プログラムを自ら持ってきたことから、支援的インフラの側面も持つ。
市長の立場は何かというと、ネットワークシステムそのもの。メイフラワー家がエリー都を創建したから。
そのネットワークシステムの「御庭番衆」とは、すなわちセキュリティシステムの保守的立場となる。かも。
同時にHDDシステムの更新プログラムを自ら持ってきたことから、支援的インフラの側面も持つ。
🔔のピエロなところ:機関銃のような反論
これまでの二人の会話から私はこう読み取るけど、妄想も多分に含んでいる。
🔔のピエロなところ:機関銃のような反論
これまでの二人の会話から私はこう読み取るけど、妄想も多分に含んでいる。
まあ妄想なのですが。妄想楽しいね。
まあ妄想なのですが。妄想楽しいね。
🧡の英語名wiseから対極にいる存在だと罵りながらも、🧡の目指す先が「ピエロのように人々に笑顔を届けバグという苦しみを取り除く道化師」(元来の道化師に近い)であることを思うと、一周回ってfool/foolishが「🧡に一番近い存在」にもなってくる。老子が言うところの「大智若愚」の如し。
味わい深いなあ。思考はどんどん変わっていくね。
🧡の英語名wiseから対極にいる存在だと罵りながらも、🧡の目指す先が「ピエロのように人々に笑顔を届けバグという苦しみを取り除く道化師」(元来の道化師に近い)であることを思うと、一周回ってfool/foolishが「🧡に一番近い存在」にもなってくる。老子が言うところの「大智若愚」の如し。
味わい深いなあ。思考はどんどん変わっていくね。
しかし文字通り「道化」をする師であることを考えると、その「道」とはすなわち仏教的道理となる。仏教の要素を取り除くとしても、「道化師」には「道理を分かりやすく人々に伝える師」という意味がある。分かりやすさに付随するのが笑いとも言える。
🦁先生じゃん!愛染明王がモチーフの!お迎えしたい!
しかし文字通り「道化」をする師であることを考えると、その「道」とはすなわち仏教的道理となる。仏教の要素を取り除くとしても、「道化師」には「道理を分かりやすく人々に伝える師」という意味がある。分かりやすさに付随するのが笑いとも言える。
🦁先生じゃん!愛染明王がモチーフの!お迎えしたい!
爆発物処理班が欲しい。それがエージェントかな。
PC的に、超高性能なプロキシに致命的バグがあって、それを取り除くことができるのがプロキシ自身に備わる更新プログラムなのか、はたまたウイルスなのかクライアントなのかAIなのかソフトウェアなのか。
爆発物処理班が欲しい。それがエージェントかな。
PC的に、超高性能なプロキシに致命的バグがあって、それを取り除くことができるのがプロキシ自身に備わる更新プログラムなのか、はたまたウイルスなのかクライアントなのかAIなのかソフトウェアなのか。
静かな狂気だな。
静かな狂気だな。
終末世界ならではになってきたぞ。
終末世界ならではになってきたぞ。
そう、これまでの物語で抱えていた違和感はそこ。兄妹が人々の願いを率先して叶えているというのに、自分たちの目的はひたすら表に出さない。出すとしても限定的。二人の願いはそれで叶うのか、エージェントに打ち明けないまま実行できるのか。
この願いを「バグ」という表現に置き換えるとスッキリすると同時に危うさも増す。最大のバグを抱えながら人々のバグをも抱える、ある種の代理的存在。しかしそこに「本人のバグはどうするの?」という矛盾もある。
その矛盾を如何に循化相含するのか。バグを希望にどう変えるのか。
そう、これまでの物語で抱えていた違和感はそこ。兄妹が人々の願いを率先して叶えているというのに、自分たちの目的はひたすら表に出さない。出すとしても限定的。二人の願いはそれで叶うのか、エージェントに打ち明けないまま実行できるのか。
この願いを「バグ」という表現に置き換えるとスッキリすると同時に危うさも増す。最大のバグを抱えながら人々のバグをも抱える、ある種の代理的存在。しかしそこに「本人のバグはどうするの?」という矛盾もある。
その矛盾を如何に循化相含するのか。バグを希望にどう変えるのか。
「はい、バグは取り除きました」と言いながら、しかしなくなったわけではない。バグというデータを自分の内に保存しておく。消すことのできないバグ。けれどそれを転化することはできる。井上円了でいうところの「循化相含」。
「はい、バグは取り除きました」と言いながら、しかしなくなったわけではない。バグというデータを自分の内に保存しておく。消すことのできないバグ。けれどそれを転化することはできる。井上円了でいうところの「循化相含」。
しかしバグと決めたのは💤社会の方。もしかしたら新エリー都の住民の抱えているバグを全て表に出したら新しい社会が生まれるかもしれない。
それが、原初の神が降臨しホロウを恐れずに済む社会なのかもしれないし、終域の門の果てにある社会なのかもしれない。
どちらがバグか分からない。分からないけれど確実に違和感というバグがある。とりあえずバグを抱えながらも笑おうぜ、というのが、🧡の目指す「道化師」。
しかしバグと決めたのは💤社会の方。もしかしたら新エリー都の住民の抱えているバグを全て表に出したら新しい社会が生まれるかもしれない。
それが、原初の神が降臨しホロウを恐れずに済む社会なのかもしれないし、終域の門の果てにある社会なのかもしれない。
どちらがバグか分からない。分からないけれど確実に違和感というバグがある。とりあえずバグを抱えながらも笑おうぜ、というのが、🧡の目指す「道化師」。
けれど「信念的本音」もとい「計画的狂気」は論理的なものであって現象ではない。論理と論理の間に生じた隙間に眠るバグのようなもの。いつ表に出てくるか分からない。
プログラマーかハッカーぐらいしか事前に気付けないバグ。しかしいつの日か表に出てプレイヤーを悩ますかもしれないし、くすりと笑わせるかもしれない。
けれど「信念的本音」もとい「計画的狂気」は論理的なものであって現象ではない。論理と論理の間に生じた隙間に眠るバグのようなもの。いつ表に出てくるか分からない。
プログラマーかハッカーぐらいしか事前に気付けないバグ。しかしいつの日か表に出てプレイヤーを悩ますかもしれないし、くすりと笑わせるかもしれない。