センス・オブ・ワンダーから栄養摂取
読書中→三惑星の探求
これぞ小川一水ワールドという感じのエンタメ感強めラブ?コメ。
コンちゃんかわいい。
リグ・ライト-機械が愛する権利について
車とAIロボットと人権と
1番人っぽくない車が1番人間でありたがるのは意外性があってとても良かった
これぞ小川一水ワールドという感じのエンタメ感強めラブ?コメ。
コンちゃんかわいい。
リグ・ライト-機械が愛する権利について
車とAIロボットと人権と
1番人っぽくない車が1番人間でありたがるのは意外性があってとても良かった
月面における人間性回復運動の失敗:でっかい女人の鬼がどこか抜けててめちゃくちゃ可愛いし結果AI退化させるのコメディとして気持ちいい終わり方だった!!
意識の繭:所々の単語からこの作者アバチュリスペクトしてる?って思った。主人公の名前がサーブ、魂の表現をアートマとする、アバターと言う単語も頻出してる
話としては人類が次のレベルへ移行する、精神体としての第1歩前日譚という感じでめちゃくちゃおもろかった
月面における人間性回復運動の失敗:でっかい女人の鬼がどこか抜けててめちゃくちゃ可愛いし結果AI退化させるのコメディとして気持ちいい終わり方だった!!
意識の繭:所々の単語からこの作者アバチュリスペクトしてる?って思った。主人公の名前がサーブ、魂の表現をアートマとする、アバターと言う単語も頻出してる
話としては人類が次のレベルへ移行する、精神体としての第1歩前日譚という感じでめちゃくちゃおもろかった
BL:天才すぎて世界終わらせようとする系の話大好き。主人公が頭脳に対しコミュニケーション苦手で好意の示し方が不器用なの、めっちゃいいよな。あとから後悔してるのも、本当の愛にあとから気づくのも、全部エモくて良かった
BL:天才すぎて世界終わらせようとする系の話大好き。主人公が頭脳に対しコミュニケーション苦手で好意の示し方が不器用なの、めっちゃいいよな。あとから後悔してるのも、本当の愛にあとから気づくのも、全部エモくて良かった
聖歌隊:読んでてなんだか宝石の国感あるなぁ、と思った。戦わなければ生き残れない、不毛とも取れる攻防戦に疑問を抱きつつその体制は変えられない無情さや立場がひっくり返るラストは神聖で荘厳に感じた
聖歌隊:読んでてなんだか宝石の国感あるなぁ、と思った。戦わなければ生き残れない、不毛とも取れる攻防戦に疑問を抱きつつその体制は変えられない無情さや立場がひっくり返るラストは神聖で荘厳に感じた
ラブラブ☆ラフトーク:平成のオタクを駆け抜けてきた私、懐かしさでじんわり来てしまった。とはいえラストにかけてしっかりSFしていて、エンタメだけでは終わらせない設定もとても良かった!もう少しラフトーク君が粘ってくれても良かったかも?
ラブラブ☆ラフトーク:平成のオタクを駆け抜けてきた私、懐かしさでじんわり来てしまった。とはいえラストにかけてしっかりSFしていて、エンタメだけでは終わらせない設定もとても良かった!もう少しラフトーク君が粘ってくれても良かったかも?
キング«博物館惑星»余話:キング可愛いなと思ったら人生の大先輩だったでござる。二人の性格が対比になってる所から始まって、少し混ざって中和されている展開が穏やかで好き。
キング«博物館惑星»余話:キング可愛いなと思ったら人生の大先輩だったでござる。二人の性格が対比になってる所から始まって、少し混ざって中和されている展開が穏やかで好き。
我が谷は紅なりき:Simejiの予測変換でおそらく別タイトルのオマージュなことを知った(わが谷は緑なりき なのかな?)火星に移住した側と地球に残った側、それぞれ新人類同士が生き残りをかけて戦う、お互いの命を繋ぐために。こういう結論どっちにしても人間な話好き。
我が谷は紅なりき:Simejiの予測変換でおそらく別タイトルのオマージュなことを知った(わが谷は緑なりき なのかな?)火星に移住した側と地球に残った側、それぞれ新人類同士が生き残りをかけて戦う、お互いの命を繋ぐために。こういう結論どっちにしても人間な話好き。
ジャンル:パラレルSF
読みやすさ:読みやすい
日本人作家なので日本人が読む分には大変に読みやすいです。難読漢字や表現もなし。短編集ではありますが微妙に繋がりがあったりもします。
ジャンル:パラレルSF
読みやすさ:読みやすい
日本人作家なので日本人が読む分には大変に読みやすいです。難読漢字や表現もなし。短編集ではありますが微妙に繋がりがあったりもします。
ジャンル:SF
読みやすさ:読みやすい
短編集なのでサラッと読めます。翻訳も古い用語などは無いので取っ付きやすい
ジャンル:SF
読みやすさ:読みやすい
短編集なのでサラッと読めます。翻訳も古い用語などは無いので取っ付きやすい