Layla Yamamoto
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Layla Yamamoto
@layla-yamamoto.bsky.social
アーティストの端くれ/オタク/フェミニスト/クィア
もしかしたら大して本人は嫌ではなかったのかもだけど、自分基準だったら明確にNOなんだよなぁ…別に私の助け舟なんて必要でもなかった可能性も大なんだけど…
June 30, 2025 at 5:23 PM
そういうの全部忘却してるのか?という
June 12, 2025 at 4:38 AM
登壇者たちの視点を通して、これらの問いを深く掘り下げていきます。

(みょうじなまえ《Alter Dominant》 2025 ミクストメディア サイズ可変)
May 30, 2025 at 2:19 AM
もし、出産の苦しみからすべての女性が解放された社会において、かつての「苦しみ」が保守的な思想を体現するための「消費可能なオプション」となったらどうなるのか?そして、そのような未来の社会に生きる女性たちと、現代あるいは過去の女性たちとの間にある共通点と差異とは何か?ジェンダーの不平等が解消されないまま、身体拡張技術や生殖技術が無批判に浸透していく現代において、こうした社会的テーマを反映するアートとはどのようなものなのか?未来の社会に向けて、キュレーションには何ができるのか?美術館がフェミニズムアート作品をコレクションすることにはどのような意義があるのか?
May 30, 2025 at 2:19 AM
ゲストの正路氏が企画し、2022年に開催された田部光子展「希望を捨てるわけにはいかない」では、田部が1961年に自身のつわりの経験を反映して制作した《人工胎盤》(オリジナルは現存せず、2004 年再制作/熊本市現代美術館藏)が出展されました。田部は、「産む身体」と、それを理解しようとしない男性中心社会における苦しみから、女性を解放する象徴として《人工胎盤》を発想しました。

本展の出展作家であるみょうじなまえは、田部の《人工胎盤》を参照し、人工子宮が一般化した未来の日本において起こり得る新たなバックラッシュをテーマに、インスタレーション作品を制作しました。
May 30, 2025 at 2:19 AM
フェミニズムアートの未来を想像する
出演:正路佐知子(ゲスト)、みょうじなまえ、山本れいら
開催日:2025年5月31日(土) 3:00 - 4:30 pm
開催場所:KOTARO NUKAGA Three、オンライン配信を予定
使用言語:日本語
詳細:「フェミニズムアートの未来を想像する」は、国立国際美術館主任研究員の正路佐知子氏をゲストに迎え、本展の出展作家とともに、これからの日本におけるフェミニズムとアートのあり方を議論するトークイベントです。本イベントでは、フェミニズムの視点から未来の日本社会やアートを再考します。
May 30, 2025 at 2:19 AM
基本会場内でしか読めないのですが、オンライン公開しないか作家に聞いてみますね!
May 22, 2025 at 6:05 AM
この雑誌の作品の中身全体が広告感はめちゃくちゃします!
May 21, 2025 at 4:01 PM