大陸四部
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戦史 軍事史 近現代史
X→@M_A_Bureau1
こいつといい中川八洋といい細谷雄一といい池内恵といい篠田英朗といい福田充といい、一部の親ウクライナ学者は政治的学術的な見解の対立をエージェント認定で封殺するしか脳がないのか?無茶苦茶言ってる佐藤優の方がまだマシに見える
November 19, 2025 at 7:35 AM
まぁ、左右問わず日本の世論は軍民問わず「台湾有事」で数千人が死ぬのを許容するのだろうかとか、考えたくないことは考えちゃいますね...
November 17, 2025 at 8:38 AM
富田武「飢餓とテロル」(下斗米伸夫編著『ロシアの歴史を知るための50章』明石書店、2016年)より
なんともなんとも...
November 16, 2025 at 1:57 AM
古儀式派が云々は、いつもの下斗米先生なので読み流した(完)
November 11, 2025 at 12:33 PM
ご教示ありがとうございます、出たら読みます!>来年刊行予定の鼎談本

太平洋戦争にしろ独ソ戦にしろ、みなが知る戦史がどのように形成されていったか?はたいへん興味深いですね...
November 2, 2025 at 3:36 PM
まぁ普通に考えて、ウ軍の軍服で作戦したわけがないので違法なんだろうなと思います

ブチャの件、ロシア側の証言や資料調査を含めた実態解明はどこまで進んでるんでしょう 当初から意図されたジェノサイドなのかゲリラ掃討中のよくある戦争犯罪なのか(イスラエル流に暗殺しまくるのも調査や裁判にはあきらか不適当だろうが...)
October 29, 2025 at 10:09 AM
「遊撃隊国家」などのモデルはよくわかんないです(小並感)
October 28, 2025 at 8:51 AM
ルイ・アレン「ビルマ遠い戦場」に、日本軍の混乱の一例として宮崎歩兵団司令部の文書を鹵獲した話があったと思うけど、はたして宮崎支隊が団結整然たる行動をしたと言えるのかな
October 26, 2025 at 3:59 PM
(前略、佐藤31D長批判)しかしこの敗惨の師団の中にあって、歩兵団長宮崎繁三郎少将が率いる宮崎支隊だけは最後まで団結を乱さなかった。支隊長がいつも軍頭に立ち、敵に接触しながら全軍の退却援護の任務を果し敵中に味方の一兵の支隊も残さぬという固い決意が一兵卒に至るまで徹底していて、全く破れて悔ない苛烈な戦いを戦ったという事ができる。」成田利一「運命の会戦」『秘録大東亜戦史 マレー・ビルマ篇』p.420
October 26, 2025 at 3:55 PM
「アラカン山系西方沿岸地帯においては、第54師団(師団長宮崎繁三郎中将)が独力、敵第15軍団の4箇師団(第25、第26、西ア81、同第82師団)の反抗を一手に引受けて、敵を一歩もアラカン山系以西に侵入せしめじと攻防正奇の戦法を尽し、靭強なる戦闘を続けていた。」p.109
「就中宮崎繁三郎中将の指揮する第54師団主力が敵中においてイラワジ河を渡河し、ペグー山系に集結する作戦行動は最も悲壮困難なるもので、同師団長の卓越せる武徳と統率にして初めて克く全うし得るところであった。」p.421
同『大東亜戦争全史 第4巻』
October 26, 2025 at 3:54 PM