ヒオカ
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最近、自分もこの境地に来てしまったのではないか、と気づいてしまった。

20代だけど体は初老。体力ない・虚弱体質な私たちは365日“調子がいい日”はない【絶対に終電を逃さない女×ヒオカ】
mi-mollet.com/articles/-/5...
20代だけど体は初老。体力ない・虚弱体質な私たちは365日“調子がいい日”はない【絶対に終電を逃さない女×ヒオカ】 | ライター・ヒオカ 足元はいつもぬかるんでいる | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/6)
20代で同学年のライター、絶対に終電を逃さない女さんとヒオカさんには、共通のある悩みが。世間では“40代で体にガタがくる”というけれど、ふたりがそれを感じたのは小学生の頃。20代の今、あらゆる不調に悩まされているといいます。社会の“普通”に適応できない、体が弱い人の日常について語り合います。
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September 30, 2024 at 2:21 AM
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「ありえない金額や条件」
「発生した経費を把握しない、把握しても支払う姿勢を見せない」
ライターのヒオカさん @kusuboku35.bsky.social が自身の経験から、フリーランスと正社員の立場の不均衡を問いかけます。
あすの #フリーランス新法 施行を前に届ける #リロン 連載です。 www.asahi.com/articles/ASS...
後回しの出版契約、報酬遅れ 知ってますか、フリーランスの弱い立場:朝日新聞デジタル
■Re:Ron連載「普通ってなんですか」(第3回) 私は普段ライターが主な仕事だが、昨年4月から編集者の仕事もするようになった。ライター(著者)と編集者、両方をやるようになって見えてきたことがある。 …
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October 31, 2024 at 2:52 AM
絶対に終電を逃さない女さんとの20代だけと身体激弱対談、前編です。

40歳でガタがくるぞって言う人の主張としては、「20歳の若者よ、こんなに40代はつらいぞ」っていう意味で言っているんだろうけど、私としては受け取り方は真逆で、若い頃は無理がきいてくれたっていう武勇伝にしか聞こえないんですよね。体強いマウントですか? と思っちゃいます

20代だけど体は初老。体力ない・虚弱体質な私たちは365日“調子がいい日”はない【絶対に終電を逃さない女×ヒオカ】

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20代だけど体は初老。体力ない・虚弱体質な私たちは365日“調子がいい日”はない【絶対に終電を逃さない女×ヒオカ】 | ライター・ヒオカ 足元はいつもぬかるんでいる | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/6)
20代で同学年のライター、絶対に終電を逃さない女さんとヒオカさんには、共通のある悩みが。世間では“40代で体にガタがくる”というけれど、ふたりがそれを感じたのは小学生の頃。20代の今、あらゆる不調に悩まされているといいます。社会の“普通”に適応できない、体が弱い人の日常について語り合います。
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September 30, 2024 at 4:40 AM
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東大が財政難から授業料値上げを検討していることに賛否があります。
その議論の根底に「優秀な貧困層のみが支援されるべきだ」という考えが根強くあるのではないかー
「生い立ちにより選択肢の格差が生まれる現状」を考える、ライターのヒオカさんの #リロン 連載です。
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支援すべきは「優秀な貧困層」だけなのか 国立大値上げ論争の危うさ:朝日新聞デジタル
■Re:Ron連載「普通ってなんですか」(第2回) 今年3月に開かれた中央教育審議会(中教審)の「高等教育の在り方に関する特別部会」で、慶応義塾長の伊藤公平氏が「国立大学の授業料を150万円程度に引き…
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August 7, 2024 at 4:40 AM
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ライターのヒオカさんが『言えないことをしたのは誰?』について記事を書いてくださいました。実際の事件の記事も引用して被害者の声を紹介しながら、教師による性加害の本質に迫っています。ぜひ読んでください!

“言えない・気づけない”教師から生徒への性暴力。加害教師の「性的グルーミング」を克明に描く漫画『言えないことをしたのは誰?』は全国の学校に置くべき一冊
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“言えない・気づけない”教師から生徒への性暴力。加害教師の「性的グルーミング」を克明に描く漫画『言えないことをしたのは誰?』は全国の学校に置くべき一冊 | ライター・ヒオカ 足元はいつもぬかるんでいる | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)
全国各地で相次ぐ教師による生徒への性犯罪。文部科学省の「公立学校教職員の人事行政状況調査」によれば、令和4年度に性犯罪・性暴力等で等処分された公立学校教員は、242人にのぼり、このうち、児童生徒、18歳未満の子どもへの性暴力で処分を受けたのは119人でした。また、被害者全体のうち45.1%が「自校の児童・生徒」でした。
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September 24, 2024 at 11:49 AM
"「あとになって『無理』と覆す権利がある」"
“明確かつ積極的なイエス”以外は同意ではない、やっぱり嫌だと思ったら覆していいという指針は、とても重要だと思います。

『インティマシー・コーディネーター -- 正義の味方じゃないけれど』 西山ももこ著 論創社

明確かつ積極的なYES以外は「合意」ではない。性的シーンの撮影で俳優を支える、インティマシー・コーディネーターの役割

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明確かつ積極的なYES以外は「合意」ではない。性的シーンの撮影で俳優を支える、インティマシー・コーディネーターの役割 | ライター・ヒオカ 足元はいつもぬかるんでいる | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/6)
インティマシー・コーディネーターという職業があります。インティマシー・コーディネーターとは、映画やドラマなどの制作現場において、性的描写やヌードなど体の露出があるシーンの撮影をめぐって、俳優の同意のもと、安心して演じられる環境を整え、それと同時に監督など制作サイドの演出を最大限実現できるようにサポートする職業です。
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July 25, 2024 at 3:29 AM
藤原しおりがブルゾンちえみ時代に感じた責任とプレッシャー、異例のブレイクの最中で見えていた景色とは

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藤原しおりがブルゾンちえみ時代に感じた責任とプレッシャー、異例のブレイクの最中で見えていた景色とは | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)
藤原しおりさんインタビュー
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July 23, 2024 at 4:52 AM
坂口涼太郎さんによる名文。
コンプレックスとの付き合い方。

「最近、自己肯定という言葉に遭遇する機会が増えたなと感じるけれど、私は正直、自己の全てを肯定できなくてもいいんじゃないかなあ、とちょっと思う。ただ認めてあげたらいいんじゃないかなあ、と思う。肯定じゃなくて認識。自己認識すればそれで十分なんじゃないか、そして、それは結構すごいことなんじゃないかと私は思う。」

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「容姿とか性格とか自分のここ嫌い、でええやん」コンタクトレンズに伊達メガネだった思春期のこと【坂口涼太郎エッセイ】 | 俳優・坂口涼太郎の連載エッセイ「今日も、ちゃ舞台の上でおどる」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
日常にこそきらめきを見出す。俳優・坂口涼太郎さんが、日々のあれこれを綴るエッセイ連載です。今回のエッセイは前半に引き続き「お涼の大予言〈後半〉」です。自己肯定感がばりばりに高そう、いつもポジティブ菩薩のお涼さん、実際のところはどうなの?
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July 21, 2024 at 3:29 PM
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代理出産を描いた話題のドラマ「 #燕は戻ってこない」。
主人公はお金に困って代理母を引き受けましたが責任感のない行動もとります。
それをただ「愚か」と捉えていいのかーー。
ライターのヒオカさんの #リロン 新連載「#普通ってなんですか」が始まります。
第1回は、社会に潜む偏見を作品から見つめます。
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追い込まれ代理母、愚かに見えても 「燕は戻ってこない」が問うもの:朝日新聞デジタル
■Re:Ron連載「普通ってなんですか」(第1回) NHKで放送中の「燕は戻ってこない」は名作だ。桐野夏生の同名小説が原作で、日本ではまだ法整備がされていない「代理出産」がテーマ。29歳、派遣社員で手…
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July 2, 2024 at 10:06 AM
虎に翼も参加しているBBC50:50について取材しました。

▶️テレビには社会構造が反映されている
▶️テレビはイメージを作り出し、刷り込んでしまう可能性がある
▶️テレビには責任がある

#虎に翼 #あさイチ #光る君へ

出演者の男女比を50:50に。NHK「あさイチ」制作陣が気づいた「テレビは多様性に配慮するともっとおもしろくなる」という事実

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April 22, 2024 at 3:11 AM
「ハッピーエンドだけじゃないよね、この世の中」ってすごく僕は思ってて。ハッピーエンドの作品がこの世の中に溢れてると思うんですけど、ハッピーエンドの作品を観ると、この世の中ってそんなにうまくいく? って思っちゃうんです。綺麗ごとで終わるのが、すごくモヤっとしちゃうタイプなんですよね。

「モヤっと終わるほうがむしろ世の中のリアル」加藤諒が本物より本物っぽいものや人に惹かれる理由
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April 17, 2024 at 3:57 AM
どうしても目立ってしまいいじめられる、先生から目をつけられる。「人と違う」ことを大人が許してくれない、周囲から排除しようとされる。そんな中で自分を救ってくれ、居場所だと思えたものとは。

俳優・加藤諒さんのインタビューです。(全3回)

7階からペットボトルが落ちてきて...加藤諒、いじめとちやほや期のなか実感した「芸は身を助けてくれる」
mi-mollet.com/articles/-/4...
April 16, 2024 at 4:12 AM
お仕事ドラマ見ると、同僚やオフィスがあることが羨まし過ぎていつも泣いちゃう
April 7, 2024 at 2:04 PM
おっパンが示した、「才能や人格と加害は別である」という指針に感動し、ふてほどの酷い言動をする人だって人間味があって憎めないところがある、セクハラ上司だって人の子だし家族や愛する人がいるという"人情コーティング”に危うさを感じた話。

今の社会では、才能がある人、周囲に愛される人のハラスメントが発覚すると、「それでもあの才能が潰されるのはもったいない」「悪いことはしたかもしれないけど、人に優しい一面もあった」という擁護の声があがある。でも、傷つけた事実が薄まったり軽くなるわけではない。

fujinkoron.jp/articles/-/1...
March 29, 2024 at 3:54 AM
結婚式のマナーいちゃもん過ぎるよ問題

mi-mollet.com/articles/-/4...
March 29, 2024 at 3:32 AM
本が出ます。

「身の程をわきまえることが要求される社会の行きつく先は、実家が太い者が成功を収め、逆転ストーリーは生まれず、生い立ちである程度人生の幅も底も知れてしまう、今のような社会だ」

「死ねない理由」3月18日発売
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

装画/金井香凛さん
装丁/鳴田小夜子さん
March 9, 2024 at 7:01 AM