『天然ボーイと養殖スター』（5/5）

『いちご大福を食べた日、君を好きだと気づいた』 （6/6）

『暑がりな君に嫉妬を贈る』（6/6）

変えられない。特別愛され上手なわけじゃなくて、変わらない自分を愛してくれたのはチームメイトで葦の方。それに報いるために自分にできることはなんでもしよう、みたいに思ってる。だから逆に🦉谷が「兎のワンマン」とか悪く言われた時は誰が止めても止まらないﾊﾞｰｻｰｶｰになってればいい

みたいなことをずーっと考えてた。上手く言語化できないのが悔しい。
あれですよ、「愛を知らないﾊﾞｹﾓﾉに愛を教えた」ってやつ。愛を知り、心を知り、大切にするやり方を知ったのがDK兎さんってイメージ。
誰にも変えられないで有名な日射な男が、実は愛によって変えられた側なのが趣深いと思ってる

キレる葦が見たい。なおそのチームはきれっきれの葦がぼこぼこにする。どうだこの人はすごいだろう？ふふん、みたいな見下し視線で、🍂さんあたりに「ちょっとくらい容赦したら…？」って言われるくらい激怒してたらいい。
ちなみに兎さんはそんな葦くんに照れ照れとニヤけてるから後日🦅尾さんに「せめてもうちょっと隠す努力をしろ」と言われて「ムリ」と即答する
兎さんにとって自分を大切にしてくれたチームメイトが特殊で特別だと思ってるし、こんなにもエースだと尊敬してくれて自分を想ったトスを上げれる葦の方が特別だし愛し上手なんだと思ってるんだと思うのよ。
自分は何も変わらないし

『未来夢想』（8/8）
ちなみに出てくる絵本は実在するものなので、ロングセラーなのでたぶん2人が幼い頃も実在してたはずです。タイトルがわかった方は🤝