出モグ🍑🌰Only/成人済30↑/
🍎『ギャウッ!ギャッ!ギャアッッッ!!
🍑「俺が悪かった!許してくれmgーくん!ごめんな🌰!あとさすがに俺もこの高さからの落下はやばい!!」
🌰「m.mgーくん、大丈夫だから落ち着いて…!」
🍎『ギャウッ!ギャッ!ギャアッッッ!!
🍑「俺が悪かった!許してくれmgーくん!ごめんな🌰!あとさすがに俺もこの高さからの落下はやばい!!」
🌰「m.mgーくん、大丈夫だから落ち着いて…!」
🍑「俺への好きが手厳しい」
🌰「俺🍑の事ちゃんと好きだけど」
🍑「めちゃくちゃ嬉しいーッッッ!!!」
🌰「はいはい、俺よりちょろくなってるから落ち着いて欲しい」
🍑「🌰の好きは貴重だからつい…。あと、手厳しいというか、なんだろうな?惚れた弱味的なのがないよな、そこもいいが」
🌰「そう言われると確かに…付き合う前はあったけど…付き合ってからは🍑が俺の事好きなの心身共にわからせてくれるから安心出来て🍑の好きに甘えてるのかもしれない」
🍑「……すき……」
🌰「ときめいちゃった…」
🍑「俺への好きが手厳しい」
🌰「俺🍑の事ちゃんと好きだけど」
🍑「めちゃくちゃ嬉しいーッッッ!!!」
🌰「はいはい、俺よりちょろくなってるから落ち着いて欲しい」
🍑「🌰の好きは貴重だからつい…。あと、手厳しいというか、なんだろうな?惚れた弱味的なのがないよな、そこもいいが」
🌰「そう言われると確かに…付き合う前はあったけど…付き合ってからは🍑が俺の事好きなの心身共にわからせてくれるから安心出来て🍑の好きに甘えてるのかもしれない」
🍑「……すき……」
🌰「ときめいちゃった…」
🍑「好きな子がえっちな下着着てるの見たいから!」
🌰「ふーん…普段の下着姿はえっちじゃないんだな?」
🍑「えっちです!!!!!」(敗北)
🍑「好きな子がえっちな下着着てるの見たいから!」
🌰「ふーん…普段の下着姿はえっちじゃないんだな?」
🍑「えっちです!!!!!」(敗北)
実物ではなくぬいぐるみとか絵の事ではあるが見かけるとついつい目で追って贅沢出来る金もないのに買うかどうか悩んでしまうほどである。理由はもちろんレッサーパンダが好き…というより似ている子を好きになったからである。…純粋ではない理由というのは百も承知で自覚もしているがこればかりは許して欲しい。そして結局自作したレッサーパンダのぬいぐるみを身代わりに番台で過ごした夕暮れ時、今日は来るかなと待ち望んでた人物が、ガラリと開いた湯の戸からひょっこり顔を出した。
「…いる?」
「いるよ、いらっしゃい。今日外寒いだろ?風呂入って行くか?」
「風呂か…どうしようかな…」
実物ではなくぬいぐるみとか絵の事ではあるが見かけるとついつい目で追って贅沢出来る金もないのに買うかどうか悩んでしまうほどである。理由はもちろんレッサーパンダが好き…というより似ている子を好きになったからである。…純粋ではない理由というのは百も承知で自覚もしているがこればかりは許して欲しい。そして結局自作したレッサーパンダのぬいぐるみを身代わりに番台で過ごした夕暮れ時、今日は来るかなと待ち望んでた人物が、ガラリと開いた湯の戸からひょっこり顔を出した。
「…いる?」
「いるよ、いらっしゃい。今日外寒いだろ?風呂入って行くか?」
「風呂か…どうしようかな…」
🌰「ふたつ並べて出してくるな!」
🍑「たまたまだって…きんのたまだけに」
🌰「おいおっさん」
8️⃣「完全アウトです!!」
🌰「ふたつ並べて出してくるな!」
🍑「たまたまだって…きんのたまだけに」
🌰「おいおっさん」
8️⃣「完全アウトです!!」
10年後くらいに、ウジウジ仙人に痺れを切らした🌰くんがさっさと手出せよと発破をかけたあとの話
🌰「こういうのって神様側の方がスパッと勝手に決めてやらかしそうなのにな」
🍑「そりゃ人間生活が長くもなればそういうのが犯罪だって自分を戒めるだろ」
🌰「🍑が特殊ってこと?」
🍑「神と人間じゃ視点が違うからな…まあ、俺は特殊だろうな」
🌰「……俺、神様全員一度人間に堕ちればいいのにって思ってるんだけど」
🍑「俺の最愛は過激だなぁ……」
10年後くらいに、ウジウジ仙人に痺れを切らした🌰くんがさっさと手出せよと発破をかけたあとの話
🌰「こういうのって神様側の方がスパッと勝手に決めてやらかしそうなのにな」
🍑「そりゃ人間生活が長くもなればそういうのが犯罪だって自分を戒めるだろ」
🌰「🍑が特殊ってこと?」
🍑「神と人間じゃ視点が違うからな…まあ、俺は特殊だろうな」
🌰「……俺、神様全員一度人間に堕ちればいいのにって思ってるんだけど」
🍑「俺の最愛は過激だなぁ……」
🏹の時にちんがなかったんじゃないか疑惑が出て来た🍑、そうなると今俺についてるこれはいったい…となる話
🌰「武神で守護に特化してお役目もある。神は無性も多いし生殖機能必要なし判断されてたならもしかしたらその可能性もあるんじゃない?って話をしたら想像以上に取り乱し始めたので…助けてください…」
🐈⬛「🌰くん、こういう時はもう放っておきなさい」
🍑「にあの時は確認なんかしなかったけど…!!ないなら、ないなりの違和感がある筈だよな!?最初からないから気付かなかっただけか!?人間になった当初も錯…混乱してたし!え、お前いたよな!?なあ!?」
🐈⬛「股座に語りかけるな」
🏹の時にちんがなかったんじゃないか疑惑が出て来た🍑、そうなると今俺についてるこれはいったい…となる話
🌰「武神で守護に特化してお役目もある。神は無性も多いし生殖機能必要なし判断されてたならもしかしたらその可能性もあるんじゃない?って話をしたら想像以上に取り乱し始めたので…助けてください…」
🐈⬛「🌰くん、こういう時はもう放っておきなさい」
🍑「にあの時は確認なんかしなかったけど…!!ないなら、ないなりの違和感がある筈だよな!?最初からないから気付かなかっただけか!?人間になった当初も錯…混乱してたし!え、お前いたよな!?なあ!?」
🐈⬛「股座に語りかけるな」
🌰「もし俺が転生したらどうする?」
🍑「…………」
「無言で泣くなよ…」
「想像しただけで死にそう…あ、もう一緒に死ねるな!じゃあ🌰が転生したら俺も死ぬ!」
「嫌な宣告だな…。🍑って…というか神様ってそもそも転生とか出来るの?」
「たぶん無理だな。消滅か⚔️みたいになるか」
🌰「なんか勝手に転生しても探すとか言い出す派かと思ってた」
🍑「いや探してもいいけど、たぶん源氏物語みたいになるぞ」
「源氏…」
「拐って囲って好みに育てる」
「うわ、引く…」
「だろ?俺もやばいと思うから心中する」
「いや、それならいいなの顔で話してるけど普通にドン引きなんだよな」
過去呟いた筈…
🌰「もし俺が転生したらどうする?」
🍑「…………」
「無言で泣くなよ…」
「想像しただけで死にそう…あ、もう一緒に死ねるな!じゃあ🌰が転生したら俺も死ぬ!」
「嫌な宣告だな…。🍑って…というか神様ってそもそも転生とか出来るの?」
「たぶん無理だな。消滅か⚔️みたいになるか」
🌰「なんか勝手に転生しても探すとか言い出す派かと思ってた」
🍑「いや探してもいいけど、たぶん源氏物語みたいになるぞ」
「源氏…」
「拐って囲って好みに育てる」
「うわ、引く…」
「だろ?俺もやばいと思うから心中する」
「いや、それならいいなの顔で話してるけど普通にドン引きなんだよな」
過去呟いた筈…
𓃠家の召集を受けた🍑について行ったら、庭で炊き出ししていて何事!?って思ったら、ハロウィンのお菓子作りと夕飯の準備でカボチャを煮たり焼いたりしてると𓃠ちゃんから聞いて、業者みたいだなと思う🌰くん。
🌰「…ん?ということはこれ全部カボチャなの…?」
𓃠「9割カボチャ1割その他諸々ですね」
🌰「全部食べれるの…?」
𓃠「まあ…」
🌰「すごいな…」
🍑「🐈️ちゃんの料理は美味いしでかいぞ〜!」
🌰「でかい…?」
𓃠「今あそこで蒸してる饅頭一段に一個入ってます」
🌰「あの業務用みたいな蒸し器に!?」
𓃠家の召集を受けた🍑について行ったら、庭で炊き出ししていて何事!?って思ったら、ハロウィンのお菓子作りと夕飯の準備でカボチャを煮たり焼いたりしてると𓃠ちゃんから聞いて、業者みたいだなと思う🌰くん。
🌰「…ん?ということはこれ全部カボチャなの…?」
𓃠「9割カボチャ1割その他諸々ですね」
🌰「全部食べれるの…?」
𓃠「まあ…」
🌰「すごいな…」
🍑「🐈️ちゃんの料理は美味いしでかいぞ〜!」
🌰「でかい…?」
𓃠「今あそこで蒸してる饅頭一段に一個入ってます」
🌰「あの業務用みたいな蒸し器に!?」
小学校にあがるまで🍑の事が見えてて(神に戻ってるので気付かれないと見えない)、🌰と弟が話してる時とか構ってもらってて、神様がついてる的な見えなくなった後そういう話の本を読んだ時に🌰さんの事か〜とか思ってほしい。
姪っ子ちゃんがあの世に行った時に再会して「でも旦那様だったとは聞いてないよ」と言われて、
「色々ありまして……」って恥ずかしいやらなんやらな🌰くんと「あの時はまだだったからな〜」って伴侶の隣でにこにこな弓の武神
小学校にあがるまで🍑の事が見えてて(神に戻ってるので気付かれないと見えない)、🌰と弟が話してる時とか構ってもらってて、神様がついてる的な見えなくなった後そういう話の本を読んだ時に🌰さんの事か〜とか思ってほしい。
姪っ子ちゃんがあの世に行った時に再会して「でも旦那様だったとは聞いてないよ」と言われて、
「色々ありまして……」って恥ずかしいやらなんやらな🌰くんと「あの時はまだだったからな〜」って伴侶の隣でにこにこな弓の武神
🍑「前に横恋慕の話をしたと思う。神の愛し子に対して手出したら必ず死ぬって話な?覚えてるか?」
🌰「まあ、一応…」
🍑「あれはな?手を出そうとする以外にも愛し子が傷ついた時点でという暗黙の了解があってな…それで?今回は誰に何を言われたんだ??」
🌰「……🍑よりは全然下だから大丈夫だって」
🍑「何言ってんだ、俺より下ならむしろ言い聞かせなきゃいけないだろ?どんなやつだった?」
🌰「どんなやつと言われても……」
🍑「…庇い立てするのか?」
🌰「いやそんなんじゃなくて…、正直神様達の見分けがつかなくて…本当誰だか…🍑の方がかっこいいなと思ってた記憶しかなくて…」
🍑「好き…」
🍑「前に横恋慕の話をしたと思う。神の愛し子に対して手出したら必ず死ぬって話な?覚えてるか?」
🌰「まあ、一応…」
🍑「あれはな?手を出そうとする以外にも愛し子が傷ついた時点でという暗黙の了解があってな…それで?今回は誰に何を言われたんだ??」
🌰「……🍑よりは全然下だから大丈夫だって」
🍑「何言ってんだ、俺より下ならむしろ言い聞かせなきゃいけないだろ?どんなやつだった?」
🌰「どんなやつと言われても……」
🍑「…庇い立てするのか?」
🌰「いやそんなんじゃなくて…、正直神様達の見分けがつかなくて…本当誰だか…🍑の方がかっこいいなと思ってた記憶しかなくて…」
🍑「好き…」