きよ
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きよ
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趣味と自我。平家の布教はライフワークです。あらゆるリンクはこちらから▶︎ https://lit.link/kiyomune
1年前訪ねた時は、アラマンダ(ハイビスカスによく似た形の黄色い花)にばかり目がいっていましたが、今年はエンドウのような実をつけた木をよく目にし、現地の人に訪ねたところ、ギンネムといい、戦後、米軍が空から種を蒔いて一気に広まったものとのこと。
沖縄は、瞬間瞬間で、戦争の傷跡が顔を覗かせる。そのたびに、傷ましい気持ちになります。
October 9, 2025 at 10:57 AM
チャラバンクのアロマディフューザー。
井浦新もアカウントをフォローしてますよ!という情報と共に、Instagramに延々勧められている。香りが煙として可視化されて立ち昇るの、すごく素敵。
charabancaroma.store/ja/products/...
Charabanc Aroma(チャラバンク アロマ)オイルディフューザー ミニ Travel Edition
古典と現代技術の融合 外観はまるで美しい工芸品のよう。 アロマディフューザーでありながら、上質なインテリアとして空間を彩り、部屋全体の雰囲気を格調高く引き立てます。 さらに、究極の利便性を実現する先進のウォーターレステクノロジーを搭載。 伝統美と革新技術が調和した、特別な一品です。   なぜウォーターレスディフューザーを選ぶのか? 自然な香りの放出: 自然のように香りを広げます。エッセンシャルオイ...
charabancaroma.store
September 22, 2025 at 12:47 PM
古拙のアンティーク腕時計。
修理された高い時計の、真面目で丁寧な顔つき、可愛いなと思います。カルティエのやつ、素敵だな。
kosetsu.watch/password
古拙時計 / Kosetsu vintage watch
古拙時計 / Kosetsu vintage watch
kosetsu.watch
September 22, 2025 at 12:44 PM
あと今欲しいなぁと思っているもの、大判のストール。でもちんくしゃサイズなので、毛布を被って歩いているみたいになりそう。
風に晒して、横から見たらマストのように、なりやしないかしら。直角三角形になる、私とストール。
hatsutoki.com/products/st-...
心地よい天然素材の播州織ストール/大判( L・M)/w-face ストール(ブルー) / hatsutoki / ギフトにもおすすめ
糸の色の重なりが美しいコットンストール。ブルーとジンジャーカラーの糸をタテ・ヨコに使用し、混じり合ったシャンブレー。 しっとりとした肌触りのダブルフェイスが魅力です。上品なコットンは普段使いにも、少し特別な日のコーディネートにも大変重宝します。洗いざらしでカジュアルな表情に、アイロンをかけると少しフォーマルな表情にも変わります。生活のシーンに合わせてご使用ください。 [w-face]と名付たテキス...
hatsutoki.com
September 22, 2025 at 12:40 PM
初日の夜、38.5の熱に魘されて、2日ほど微熱、今はようやく平熱まで落ち着いた次第ですが、喉がずっと痛い。とはいえ、世に言う「カミソリを飲んだような〜」にはちっともピンとこないので、このまま落ち着いてくれることを祈るばかりです。
職場でコロナが流行りはじめたころ、頑なに病院に行かず咳をし続けるマスクなしヒューマンが向かいの席で、オレは……負けない……!と粘ったがダメでした。なおそのヒューマンの周りは全員罹患した。私がラストでした。密かに恨んでいます。
September 15, 2025 at 3:39 AM
organum432.stores.jp
全部天然素材で作っていらっしゃる、熊本のお店の商品です。テスターカードで、「天涯」と「甘露」を試して「踊る龍」を買いました。テスター、すごく丁寧な作りのカードを、きっちり密封して送ってくださるうえ、封筒から何からきれいなので、とても気分が上がります。素敵なお店です。店舗に行ってみたい。
organ
「香り」と「音」、「植物」と「身体」がつながる世界を 天然香水を通じて表現しています。 九州の奥阿蘇を拠点に「天然香水」(オーガニックパフューム)の制作、芳香植物の蒸留、オーダーメード香水の作成、ワークショップなどを行っています。
organum432.stores.jp
September 11, 2025 at 9:49 AM
読書に揺さぶられる喜怒哀楽の情は、読み手が生活で培った価値観とどうしても切り離せないので、たとえば自尊心が強い売れないバンドマンに生活を苦しめられた人が、『山月記』の李徴の振る舞いに腹が立つ、みたいな、本筋とは関係ないところに心を掴まれることはままあると思うのだけれど……家庭で起こりうる事象や人の弱さを、評論家のように切り出すのはなんだか、面白くないのです。どう書いたらいいんだろう、この気持ちは。
August 17, 2025 at 2:48 AM